駄菓子アイウエオ作文
大竹・・・ラムネ
ラ・・・・・ラーメンばっかり喰ってぇー
ム・・・・・むかつくわねぇー
ネ・・・・・猫っ。
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動画終了
えっと・・・。
ラムネのビー玉はどうやって入れるのか。
ラムネ瓶の口は元々ビー玉が入る大きさになっていて、
ビー玉を入れてから加熱して口を細く絞ります。
1.円筒形のびんの原形を作る。
2.首の部分を加熱して細く絞る。
3.ビー玉を入れる。
4.口の部分を加熱して細く絞る。
なぜビー玉が必要なのか
内部の炭酸ガスの圧力により、ビー玉を外向きに押し付け、
密閉する(栓にする)為でつね。
ラムネの語源は?
ラムネは万延元年(1860)にも英船が長崎へ持ち込み、
慶応元年(1865)になると、その長崎で藤瀬半兵衛が
ラムネの製法を学び、レモン水と名づけて売り出したものが元祖。
ただ、レモン水という名前は広まらず、レモネードが訛ってラムネになった。