瑞原唯子のひとりごと

Aではない君と

2018年9月26日
Aではない君と。うーん…もやもやする…。何があっても殺したほうが悪いというのはそうなんだけどさ。そもそも被害者が追いつめなければこんなことにはならなかった。加害者はここから抜け出すには殺すしかないと思いつめても仕方がない。実際、殺さなければもっとエスカレートしていったんじゃないかと思う。なのに被害者の父親がひたすら被害者ぶるだけってのはどうなんだろう。息子のことを何も知らなかったくせに。事件の原因となった所行を公開しないよう求めたのも、息子の名誉を守るためというより自分を守りたかったんじゃないかなぁ。息子は殺されるほど悪いことはしていないとか言ってたけど、殺されるほどではないにしても相当なことをやったんだぞ。脅迫、強要、動物虐待など大人も真っ青なくらいの陰湿で狡猾なやり方で。特にペットには家族にも似た愛情を持っているひとも多いのに、そのペットを殺させたというね。鬼畜にもほどがある。生きていたら将来とんでもない事件を起こしてたかもしれない…と思ってしまった。

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