瑞原唯子のひとりごと

探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り 第8話


一華は実質クビ。実際には簡単にクビにできないので休職(→退職)に追い込むんだけども。まあいろいろ騒動が起こったのは事実だし、もじゃもじゃが不法侵入してるのも事実だし、説明すらできないのなら仕方ないかなぁという気もする。でもクビになっても生活には困らないので焦らなくていいんだよな。うらやましい。

宗太の話もようやく。黒幕と思わせておいて黒幕ではないパターンかな。というかここまで姿が出てこないとなると、すでに亡くなっているんじゃないかなと思ったり。賄賂の話もはめられたのかなという気がしてる。

一華はたくましい雑草的なイメージだったけど、意外とお嬢さまというか、すべて家政婦の橋田に頼って生きてきたんだな。自分では料理もできないらしい。まあ自分で作らなくても外食も惣菜もレトルトもあるから、生きてはいけるだろうけど。

宗介は一華のことが気になってるけど気にしないようにしているのかな。婚約者もいるし。でも千曲川のことも大谷のこともめっちゃ意識してるような。

最後のペットボトル爆弾。宗介がワインを飲んで気を失ったときに、一華がカウンター近くの席で食べているという、犯人にとって都合のいい状況はただの偶然なんですかね。一華はバイトの身で、大谷が来ていなかったらあそこに座ってなかったんだけども…。

ブログランキング・にほんブログ村へ

ランキングに参加しています

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事