瑞原唯子のひとりごと

鴨乃橋ロンの禁断推理 第6話「生放送殺人事件」


最初に倒れたときはまだ死んでいなくて、その後どさくさにまぎれて殺すというのは、事件物ではよくあるパターン。ただdeathを逆さにしてSleepと読ませるのはすごい。でもSleepと読むにはちょっと無理があるような…。あとSleepという指示ならゆっくり横になって寝息を立てる可能性もあったし、そうしていたらとても死んだようには見えなかったと思うけど…。あらかじめどういうフリップを出してどういう動作をするのか細かく打ち合わせしていたんだろうか。

もふ先生は脳手術では天才的な腕前らしいけど、あまりに不器用でドジっ娘すぎて本当に手術して大丈夫なのか心配になる。日常のことは不器用でも手術に関することだけ器用というのはまだわかる。でも手術中だけドジじゃないというのはあり得るんだろうか。手術中以外は気が緩みすぎてるってことなのかな。

ロンは超能力を信じてないけど、ロンが犯人を死に追い込むところは超能力っぽいんだよなぁ。

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