シュタインズ・ゲート ゼロ 第23話。最終話でした。無印に繋がったところで胸が熱くなった。挿入歌のタイミングも神がかってる。改変版→ゼロ→無印第23話なのね。これはもう無印のラストもう一度見るしかない。何度も見たけど。ただ、その後の未来部分に混乱してしまってラストの余韻に浸る余裕がなく…オカリンがシュタインズゲートに到達したなら、あの未来はなくなるのかなと思ったんだけど、そういうわけでもないみたいで…タイムマシンに乗ったまゆりと鈴羽も存在し続けているし…世界線と過去と未来の関係がわからなくなった。いや、前からあやふやではあったんだけど。世界線が変わっても、変わる前の世界線は相変わらず存在し続けるってこと? だったらリーディングシュタイナーを持っているオカリン以外は、いくら頑張っても世界を変えられないってこと? オカリンが世界線を移動すると、もとの世界線ではオカリンはどうなっているの? うう、考えれば考えるほどこんがらかってくる。だれか頭のいいひとわかりやすく解説してください。無印は紅莉栖がヒロインで、ゼロはまゆりがヒロインになるのかな。正直、まゆりがこんなに人間味のあるキャラとして描かれるとは思わなかった。声まで変わっちゃってるし。無印では人質として一歩引いたところにいるという印象だったけど、ゼロでは感情を吐露して能動的に動き出して、すごく魅力的になったなと感じました。
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瑞原唯子
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