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ここ数日のんびりしている。
そうすると、ある事で落ち込むのである。
いつも私を知るほとんどの人が「ケーブちゃん、働きすぎ!」と言う。
それはお金の心配せず余裕の生活をしたいというだけでなく、
時間があると呑んでしまうからなのだ。
普通、人はお腹がすくと食事をしたいと思うだろう。
お腹がすくとビールかハイボール飲みながらなにか食べたいと。
とりあえず、アルコール摂取をしたいと思ってしまうので、
なにか外に出る用事とか仕事とかがないと、
100%呑んでしまい、罪悪感にさいなまれるのである。
「呑まなきゃいいじゃん!」
と、思われるだろうが、それができない。
家にアルコールがなければ買ってきてでも呑む。
アル中なのかな。。。
頑張って働いて、夜に呑むぶんには罪の意識はない。
でも、ランチで呑んでしまうと後悔するんだ。
だからね、朝から晩まで働かないとダメなのよ。
って、書いてる今もハイボール2杯呑んで低迷している。
たくさん呑みたいわけじゃない、
ビール1缶かハイボール1杯呑めば気が済むんだ。
ずーっとそうしてきたのに、
最近になって、罪悪に感じるようになった。
いままでは自由に自分時間を満喫することに優越感さえ覚えていたのに。。。
なんだろう・・・。
引っ越す前はメーターボックスに入れてもらってたんだけど、
こんどのうちはモノが入れられるようなメーターボックスがない。
宅配ボックスがついているんだけど、
けっこう小さくて入らない荷物が多いんだ。
こないだ帰ってきておどろいた。
思いっきりドアの前に置いてある。
1階で道路から見えるとこに荷物。
もうちょっと壁際に寄せてくれてたら道から見えにくいのになぁ。
なくならなくてよかったけど。
もう、置き配しないようにするかな。
最近、おどろいたこと。
なんか話の流れで『かんぴょう』の話になったんだ。
大学生の男の子、3人に2人がかんぴょうを知らなかった。
「えーーーっ?」
びっくりよ~。
1人「ガリですか?」
いやいやいやいや、違うし。
いままで食べてるから 間違いなく。
巻き寿司に入ってるから、かんぴょう巻きっつーダイレクトなもんもあるから。
餅巾着をシバってあるやつ、わかる?
寿司太郎にも入ってるよ、
『にんじん、しいたけ、れんこん、かんぴょう♪』
って、サブちゃんも歌ってたよ、今は知らんけど。
昆布巻きとかも、なんか紐みたいなんでしばってあるでしょ?
あれよ、あれ。
って言っても頭をひねるだけでピンときてないらしい。
親は教えないのか?
巻き寿司食べてる時、「この茶色いのはなんなの?」って聞かないのか?
いやぁ、おどろいた。
【デリッシュキッチンから】
かんぴょうとは、ユウガオの果実を紐状に剥き、乾燥させて作る乾物の一種です。
かんぴょうは、漢字で「干瓢」あるいは「乾瓢」と書きます。「瓢(ひさご・ふくべ)」とは、かんぴょうの原料であるユウガオのことです。
かんぴょうの製造過程で、紐状に剥いたユウガオを干して乾かすことから、「干瓢」または「乾瓢」と書かれるようになりました。
キッチンの棚、ほぼ100均。
上の棚のボックスは200円か300円商品だったけど、
マグ、マグをかけたフック、お皿、グラス、マット、
棚にしたすのこ、お皿たてに使ったワイヤー等々。
100均は楽しいね。
外国人にも日本のヒャッキーンは人気があるらしい。
近場でもダイソーやら、セリアやら、思い当たるだけで
4軒くらいあるよ。
ホント便利。