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丸が抜けても更に強くなり4連覇へ!広島の次代を担う若手有望株をヤバイ6人とは?

2018-12-13 20:20:25 | 広島カープ

丸が抜けても更に強くなり4連覇へ!広島の次代を担う若手有望株をヤバイ6人とは?

 

丸が抜けても更に強くなり4連覇へ!広島の次代を担う若手有望株をヤバイ6人とは?

 

いつも動画をみてくださり、ありがとうございます。感謝です。

有望な若手は必ずいる。

12/11(火) 19:13配信 Full-Count

巨人移籍の丸の穴を埋める若手は? 広島の次代を担う若手有望株を探る

■今季内野で出場の西川が外野も視野に、鈴木の同期・高橋大もチャンス

2018年のFA戦線も、宣言選手の来季所属先がすべて決まり、幕を閉じた。

宣言残留した選手、新天地を選んだ選手と行き先は様々だが、選手が流出した球団は、

トレードや外国人選手の獲得などによる補強、あるいは若手選手の育成により、穴を埋めなければならない。

丸佳浩外野手が巨人に移る広島だが、不動の中堅手が抜けた穴を埋めるプロスペクトは出てくるか。

その候補となる選手をピックアップしてみた。

(今年のドラフト指名選手は除く)主力が欠けても、その穴を埋める存在が必ずいるのが、

広島のセ・リーグ3連覇を支えた強さでもあった。

今シーズンも、鈴木誠也、丸が故障離脱した際、昨年まで代走・守備固め要員だった野間峻祥が打撃面で急成長。

外国人選手のメヒア、バティスタも頑張った。

ファームを見渡すと、丸の穴を埋める候補として次の選手が挙げられる。

○高橋大樹外野手(2012年ドラフト1位)。

龍谷大平安からドラ1で広島に入団して来季で7年目。

同年ドラフト2位で入団し、今や押しも押されぬ4番打者に成長した鈴木誠也(二松学舎大付高)

と同期で、将来性は鈴木に勝るとも劣らないと評価された大器。

時間はかかったが、少しずつ力をつけてきた。

今年のウエスタン・リーグでは、98試合出場、打率.272、10本塁打、35打点。

98安打は阪神・板山と並ぶリーグトップ、長打率.422(リーグ3位)と持ち前の長打力が発揮されてきた。

4年ぶりに1軍の試合にも出場し、8試合15打数5安打、打率.333。

打席は少ないながら、打力の非凡さを見せた。

丸が抜けた来季は、高橋大にとって鈴木に追いつく大きなチャンスだろう。

○下水流昂外野手(2012年ドラフト4位)。

もともと長打力には定評があり、1軍でも代打を中心に起用されてきた。

今シーズンはキャリアハイの67試合に起用され、打率.263、4本塁打、12打点。

7月20日の巨人戦では逆転サヨナラ2ラン本塁打を放つなど、勝負強さは格別だ。

これまでは“代打屋”だったが、もちろん、本人がそれで満足しているはずはない。

外野手は守備力より打力が優先されるポジションでもある。

2016年には116打席に立ち、5本塁打をマークしているだけに、一皮むけるいいチャンスだ。

■ファーム3冠のメヒアには外国人枠内の争いも

○桑原樹内野手(2014年ドラフト5位)。

ファームでは今シーズン、メヒア、高橋大と並ぶ実績を残した。

チームトップの102試合出場、打率.253、2本塁打、26打点、15盗塁。

犠打もうまく、リーグ5位タイの8犠打を決めている。

田中広輔、菊池涼介がレギュラーに君臨する二塁手、遊撃手としての出場がほとんどだったが、

三塁も5試合守っており、メヒアや西川龍馬と競争することも考えられる。

長打力ではメヒア、西川に一歩譲るが、西川は外野転向も視野に入れている。

常葉菊川高からプロ入りして5年目の来シーズン、まずは1軍初出場を目指したい。

○メヒア内野手。

ドミニカ共和国のカープアカデミー出身の大型内野手は、2017年にファームの首位打者を獲得。

今シーズンも1軍で22試合を経験し、打率.268、3本塁打、7打点と一発長打の魅力を見せた。

ウエスタン・リーグでは打率.337、20本塁打、59打点で3冠に輝き、期待度は一番だろう。

メヒア三塁、西川が外野という布陣になれば、丸の穴を埋めてあまりある強力打線になりそう。

ただ、広島はすでに5人の外国人投手とバティスタを抱えており、外国人枠争いがどうなるかが課題となる。

○曽根海成内野手(2013年ソフトバンク育成ドラフト3位)。

層の厚いソフトバンクの育成でもまれ、今シーズン途中の7月に広島へ移籍。

ファームでは2チーム合わせて98打数31安打、打率.316、9打点、6盗塁の成績を残した。

1軍でも11試合で18打数5安打、打率.278、2打点。

三塁打も1本記録し、古巣との日本シリーズにも出場した。

堅守で知られ、外野を守った経験もある。

生え抜きではないところで、意外な伏兵が飛び出すか。

ドラフトでは1位の小園海斗(報徳学園高)をはじめ内野手中心に指名。

外野手では6位指名の正随優弥(亜大)にもチャンスがありそうだ。

丸の抜ける外野のみならず、プロスペクトのひしめく内野からのコンバートも含めて争いは激しくなりそうだ。

ここから誰が飛び出してくるか、注目が集まる。

■奇跡のファンの声は?

ドラフトや育成で獲得した選手は、才能を持った若手のはず。

それを伸ばし使うのが、チームであり、首脳陣である。

ファンも若手が出てくるのを、楽しみにしている。

がんばれ。

下水流は1年目に開幕1軍のチャンスを肉離れで逃してからケチがついて

故障からの離脱を繰り返しているので、来年は怪我無く頑張って欲しいなと。

30代からの遅咲きの選手になって貰いたいですし、当たれば打球が異常に伸びる楽しみもあるので期待したいです

下水流、安部、西川、バティ&メヒア…センターは野間で間違いないとして3番は候補が多くて悩ましいよな。

切り札の代打を考慮しつつ色々と試すのだろうけど、高橋大がうまくはまれば同期の誠也と良い相乗効果が生まれそう。

出塁率も求めるとなれば広輔が3番もありだし…。

コーチは相当悩むだろうな(笑)

丸の穴をどう埋めるかは、野間にかかっている。

野間がセンターのレギュラーとして定着するようなら、外野の守備が落ち着くので、それほど心配はいらない。

あとは記事に出てきた選手を緒方監督が上手に使ってくれるだろう。

先発投手のチャレンジ枠と違ってこちらはレベルが高いんで、他球団の外野3枠目よりも打つ方ではよっぽどいい結果を出してくれそう。

カープは強力打線がウリではあるが、二遊間+中堅(+右翼も)の堅い守りが生命線。

特にマツダスタジアムでは相手球団との守備の差が大きい。

タナキクノマなら、守りはむしろタナキクマル以上を十分に期待できる。

丸が今年離脱した時にセンター野間を試せたのは本当に大きい。

あの期間も勝ち越せたしシュミレーションできたのは良かった

5年6年先のリスクも読売は引き受けてくれたわけで、まぁカープの損失としては将来指導者として有望な人材を失ったかもしれないということくらい。

人的補償で若手中堅の初期教育の必要のない投手でも取れればさらにいい。

穴を埋める人材はいくらでもいる。

むしろ風通しがよくなって新しい芽がスクスク伸びるかもしれない。

3番は経験を積んだ安部選手でしょう。

バントで1、2番のランナーを進塁させる技量もあり足も早いので盗塁で自ら進塁も可能。

守備も3塁に固定されてて打撃に専念すればいい。

5番も打撃力から松山でほぼ決まり。

6番も會澤でいいのでは。

7番、8番を左右投手に応じて西川、バテイスタ、野間、高橋大、下水流、メヒアなどの選手が競うことになる。

野間選手は場合によっては田中選手と1番を競うことになるが打撃が田中選手に劣ると7、8番になる。

ただ守備の面から8番打者のスタメン確保は濃厚であり、残りの5選手で7番を争うことになる。

現実はとても熾烈な戦いである。

スタメンの選にもれても熾烈な戦いは続く。

代打の地位を確保して隙あらばいつでも次のスタメンを狙う必要がある。

プロは厳しいな。

個人的な理想と優先順位からして、

① 俊足or強肩であるレフト(先ずは失点を許さない守備)

② 広角に打てるシュアな打撃(中距離打者が理想)

③ チャンスメーカー&ポイントゲッターである事

④ 平均以上の足(四番五番へ繋ぐ事も重要)

これらの要素から、西川や下水流には期待を寄せたいですね。

(勿論、坂倉や高橋大もです)

今年の打撃陣は、ホームランが増えた一方で機動力が下がったと見受けられますので、

この反省を活かし機動力を積極的に使って欲しいと願っています。

丸の穴は一人ではすぐに埋まらないが、みんなで切磋琢磨してカバー出来れば良い。

誰が出てくるか、楽しみでもある。

3塁は安部を忘れないでもらいたい。

バッテングの安定感と勝負強さが少し上がれば、タナキクアベの新同級生トリオ形成もなくはないと思う。

広島はFA権獲得したら抜けるのは計算済み。

早い循環サイクルで若手の出番も増える

素質十分の努力型の選手をスカウトしてるから長い目で選手の成長を見届けよう

多少小粒になっても生え抜きチームの一体感

みんなで守って点を取りに行く。

丸さん一人抜けたぐらいでチームはグラつかない怪我して長期間抜けたと思えばどってことない若手が穴を埋めていくよ。

それがチーム力

と思わせる広島が羨ましい

他球団ファンより

丸はケガもしたし来年からホームが人工芝。

打撃では今年の成績がキャリアハイ、守備範囲も狭くなって来てたし、これからはどうかな。

カープとしては出て行ってくれた事でチーム内の競争が激化する訳で結果、良かったのかなと。

曽根は守備の良さもあるし内野で起用したいところ

やはり野間が一番手でその後に下水流、西川と続くだろう

個人的には鈴木誠也の同期である高橋に出てきてほしい

負けてられるかって気持ちでね

無いとは思うが讀賣の選手で補強というのもありか

ま、中継ぎを狙ってくるだろうからそこはあり得んと思うけど

日本のFAに関してメディア連中って、

選手を放出した側が「ほぼ」損をするような印象記事書くが、

それで資金を得てしっかり選手育成を行い、

旬を過ぎた高額だけの選手を安易に獲らない広島のような球団が、

来季も、FAの時だけ目立つ球団より上にいるだろうと思うし、

そういう球団が常勝化していくのは、

ファンで無くても観ていて面白い。

穴を埋めるのではなく、カープに丸が居た事を忘れるくらいの存在感を出して欲しい。

それが誰になるか分からないけど、来季は間違いなく新しいカープの始まりです。

原が欲しがったカープの血は古い過去の物にする為にも、新生カープに期待してます。

丸の抜けたセンターのポジションには、野間が最有力だと思う。

しかし高橋大や下水流、ユーティリティーな曽根もいる。

若手に平等にチャンスを与えて競争させるから、来年のカープも選手層が厚くなる。

開幕にどんなメンバーになってるか楽しみ!個人的には下水流選手、頑張れ!

雑誌で見た話ですが、新井さんが下水流のサヨナラホームランに触れて、

自分が引退したらこういう頑張ってる若手に出番をあげられると思ったと語っていた。

是非期待に応えてほしい。

結果を出した選手が…とはなってくるけど、

正直年間通して一軍でどれくらい成績を残すのか楽しみな選手ばかり。

守備位置も含めて来季の布陣が楽しみ!

下水流、堂林どちらか大爆発してブレイクして欲しいね。

年齢的にも今が脂が乗る年齢だと思うし、あの赤ゴジラ嶋も苦労して

遅咲きで大ブレイクして首位打者をとったんだから、腐らず頑張れ!期待してるよ︎

丸が移籍したとしても,その次を担う若手が育っているから,

カープは法外な年俸を支払ってまでは引き止めないのだと思います。

むしろ,チャンスを与えられた若手が飛躍する年になると思いますね。

西川は折角このオフに3塁守備の猛特訓と思っていたのにな。

下手だから外野に回るというのは安直で苦手克服の機会を失うことになりそう。

安部は性格上、外野の方が向いてるかもしれないと思う。

メヒアは長身を活かした一塁手の練習をして欲しい。

あれ、バティは?

今季の実績からだと、野間や西川に軍配が上がるかなと考えている。

西川は内野守備に問題が有ったが、外野も練習しているみたいだし。

フルシーズン出場したらかなり活躍しそうだけどね。

打つ方の心配よりも、投手の方(中継ぎ)が心配。

広島は基本的に自前の選手で競争させ互いに切磋琢磨しチーム力が向上に繋がった。

若手は外部から移籍してくる選手もいないのでチャンスが広がる仕組みが出来上がっておりモチベーションが高いのではと推察する。

丸の8月後半、特に日本シリーズの時の不調は酷かった

空いたポジションをつかむチャンスがあるだけ 士気は上がるでしょうからカープはますます躍動するでしょう

打倒巨人に応援も力が入る

来季開幕が本当に楽しみです

野間に下流水はいいとして、

堂林なんかも崖っぷちで

頑張ってほしい。

高橋大樹は押しだね。

鈴木誠也に開けられてしまったけど、近年2軍で才能が開花しつつある。

同じ高卒ドラ1安部の遅咲き見ると、ポテンシャル高い選手は一気に活躍する可能性がある。

丸がいなくなって戦力が下がってないところを巨人に見せつけてほしい^_^

覚醒を期待しなくてもいいのは安心ですよね

誰か出ても活躍出来そうだし来年のキャンプは楽しみですね^_^

ここに名前が上がらない堂林。

それでもまだまだ期待しているからね。

なんとか頑張って下さい️

丸、誠也の離脱時に出てきた選手たちによる競争。

楽しみな素材も多い。

上記には上がらなかったが、坂倉、堂林やバティスタも出てこないといけない

バッティングに非凡なものがある坂倉選手に内外野をやらせる可能性はありますし、

キャッチャーとして成長してる磯村選手もこれからの選手。

若手選手には千載一遇のチャンスと思って、どんどん出てきてほしいですね。

カープは、育成が上手だから、丸の穴埋めに苦労はしないだろ。

カープファンとして、丸が抜けたのは、単に世代交代だと思ってる。

いつも若手にチャンスがあるというのがカープファンの楽しみの1つ

オープン戦から楽しみです、とりあえずセンター野間が楽しみです。

どれほどのポテンシャルなのか、怪我だけは気をつけて欲しいです。

高橋大樹は和製エルを目指して頑張れ。

カープには1軍に空きが出来るのを狙っている選手が多くいる。

チャンスが来たぞ!

まあ残ってほしいと言いながらも1988年世代が多い広島だから

さらに若い選手が出るチャンスでもあるとずっと上は考えていただろうね。

丸の穴も大事だが、巨人はマギーが抜けて丸だから、特に戦力として上がってわけではない。

問題は投手。

先発陣が踏ん張れば、首位争いはできる。

まあまあ今年の丸は凄かったけど

元々3割前後20本前後のホームランの選手

西川が3割ちょいで二桁ホームラン打てばまあまあ埋まるよ

確かにメヒアがメッチャ覚醒すれば、来年成績下がるであろう丸より良いかもよ

……………
確かに丸の抜けた穴は大きいですが、じっくり育て上げた選手が飛躍する大きなチャンスでもありますね。


貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。

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BY カープBOY

文章&画像引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00264594-fullcount-base&p=1


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