勝利の後に…神宮球場から引き上げるナイン(長野、松山他)たち!オープン戦 広島VSヤクルト 2019年3/19
神宮初!代打「長野」応援歌で盛り上がる鯉党とは?オープン戦 広島VSヤクルト 神宮 2019年3/19
「3番固定しない」ポスト丸は同い年の安部か!?初3番のV2ランも…緒方監督の戦略とは?
「3番固定しない」ポスト丸は同い年の安部か!?初3番のV2ランも…緒方監督の戦略とは?
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固定しない!
3/20(水) 7:00配信 サンケイスポーツ
広島・緒方監督、初3番の安部V2ランも「3番固定しない」
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)広島・緒方孝市監督(50)は、
丸佳浩外野手(29)が巨人へ移籍して空いた3番を固定しない方針を明かした。
この日は3番に初起用した安部友裕内野手(29)が五回に決勝2ランを放つも「グルグル回してやる。
固定もしない」と宣言した。
昨季、ブキャナン相手に9打数3安打と好相性だった安部を、オープン戦で初めて3番で起用。
1点を追う五回1死三塁で右翼へ1号逆転2ランを放って
“ポスト丸”をアピールしたが、将は打順の固定を否定した。
リーグ3連覇の原動力だったタナキクマルが解体。
坂倉、西川、田中広、安部を3番で起用してきたが、シーズンに入っても日替わりオーダーで臨む考えだ。
「1番、2番が塁に出ていれば、3番は誰が入ってもいい。
投手との相性や状態によって変えてもいいと思っている」
と東出打撃コーチが指揮官の胸の内を代弁。
チームは試合のなかった楽天を抜き、オープン戦単独首位に浮上した。
リーグ4連覇へ、丸の穴を全員野球で埋める。
■奇跡のファンの声は?
3番を固定しないことで多くの選手がチャンスを掴もうと努力するだろうから、今後が楽しみ。
調子のいい選手を起用すればいいと思う!
緒方監督らしいですね。
競争意識もたかまります。
シーズン後半には固定化してる思うが、見極めが大変。
それにしても、「グルグル回してやる。
」んなことしたら目を回すだろ。
そうだね、選手の調子や相手投手との相性で3番を入れ替えるのも良いかもね。
安部も復調気配だし、昨日の3番はピタリとハマったね。
3番の穴を性急に埋めようとせず
競争の中でじっくり埋めて行こうという姿勢こそ
広島カープらしいと言える
仮に、今年一年はじりじりしたとしても
この競争こそが、また次の不動の3番を生むことになる
他所から買ってくるのとは違うやり方もあるってこと
2番を重要視して固定したい原監督と、3番を重要視するものの逆に固定しない緒方監督。
どちらの戦略が効果的なのかシーズン後半が楽しみですね。
パンチ力という観点から見れば、候補の中では安部が一番丸に近いのかな?という感じを個人的には持っている。
ただ安部は怪我や好不調の波を無くさないとな。
逆に相手投手との相性、三番にはいる打者の特徴でその日を決められる方が相手は嫌かも知れない。
対策の人数も増えると厄介。
やり方は色々あります。
固定しないやり方も結果が出ればOKでしょう。
「3番を固定しない」ではなく、『できない』が正直なところだろう。
いろいろ試しながら理想の形を見つけていくしかない。
それよりも緒方監督とコーチ陣の考えに微妙なズレを感じることが心配。
丸が抜けても今年のカープ打線が楽しみだ(^o^)
byホークスファン
交流戦で良い勝負期待しています!!
若手もチャンスがあるということ
結果的にいい効果があると思う
固定しなくてもチームは勝ってるんだし、無理に固定する必要はない。
シーズン終わりに誰かが三番を勝ち取ってれば、また優勝に近づく。
広島さんは、丸と新井が抜けた今年は、監督とコーチの手腕がカギですね。
いつもオープン戦はパッとしなかったが、ぶっちぎりの三連だった。
丸が抜けたことで、必死さが出ているのかなぁ?息切れしないように四連覇お願いします。
チームにとって3番バッターってかなりキーマンだと思うんだけど、1番2番4番がそれぞれ不動だと3番がぽっかり空いてもそこまで影響ないのかな。
すごいチームですね。
左投手の時は荷が重い。
固定しないのがベストだと思う!
緒方は ジグザグが組みたいんだろうが 三振の少ない出塁率の高いのが良い?
競争による底上げこそ、緒方カープの目指すところ。
調子のいい選手が3番を打ったらいいんだよ。
固定は誠也の4番だけでいい。
開幕後は田中・菊池の1・2番。
誠也・松山の4・5番が固定出来調子が良ければ3番は調子・相性で変更しても良いと思う。
そのうち誰かが競争に勝ち埋まるだろう。
そろそろ開幕、3連戦は因縁の巨人。
2日目見に行く、楽しみだわ。
いいスタート切れるかどうか。
巨人より順位が下になることはなさそうやな
この結果だけで3番安部でイケる!なんて思ってないよね。
シーズンを通して競えばいいじゃないか。
固定したくても出来ないってのが本音かな
開幕3番はおそらく西川でしょう。
菅野も少しだけ苦手意識持ってる。
そりゃあんな厳しい球をライトポールギリギリに持っていかれたらずっと頭に残るわな。
4番が決まってるんだから贅沢な悩み。
緒方さん、良いなあ。
ちょっと一昔前の監督っぽい。
イイ感じのSっ気だ。
できない。
意外にいないんだね。
安部、西川、坂倉の三つ巴の争いやな。
丸→安部ってすげー小粒になったな
3番鈴木、四番松山、五番メヒアでいいんじゃない?
……………
さあ、どうでしょうか!
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BY カープBOY
文章&画像引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000021-sanspo-base
「大丈夫だって…」と広島・長野、3試合ぶり代打で三振も緒方監督がそう語った理由は何なのか?
「大丈夫だって…」と広島・長野、3試合ぶり代打で三振も緒方監督がそう語った理由は何なのか?
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なぜ!?
3/20(水) 5:30配信 スポニチアネックス
広島・長野、3試合ぶり実戦復帰 代打で三振も緒方監督「大丈夫」
◇オープン戦広島4―3ヤクルト(2019年3月19日神宮)。
広島は19日のヤクルト戦(神宮)で、長野が右ふくらはぎ付近に死球を受けた14日のオリックス戦以来、
3試合ぶりに実戦復帰した。
6回2死から代打で出場し、左腕・ハフが内角低めに投じたカットボールに空振り三振。
試合後は「特になし」を6回繰り返した。
緒方監督は「大丈夫だって。
明日は問題ない」
と話し、20日のDeNA戦(横浜)では途中出場から外野守備に就く可能性を示唆した。
■奇跡のファンの声は?
監督の見た範囲では自分のスイングが出来ていたという事か。
守備はどうかも気になる。
長いペナント。
無理をせず万全な状態で向かえて欲しい。
野間が現状では長野の役割は大きい。
無理はさせてはいけないけどね。
巨人時代もスロースタートらしいから!
とにかく後ろへ継なぐ打撃をしてください。
春先はこんな感じでしょ。
開幕スタメンなのか?まあライバルの野間が2軍だからなあ?
弱い巨人で戦力外になった長野が強いカープでレギュラーは難しいでしょう。
長野効果で客寄せが出来れば御の字。
ヒゲなのか?!
長野練習しろ
……………
本当にだいじょうかな…
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元中日監督が、広島カープを2位に予想した理由に一同賛否両論とは!?
元中日監督が、広島カープを2位に予想した理由に一同賛否両論とは!?
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え?2位!
3/19(火) 12:00配信 HOMINIS(ホミニス)
谷繁元信が2019年セ・パ両リーグ順位をズバリ大予想!
平成を代表する名捕手として活躍し、
2014年から2016年途中まで中日ドラゴンズの監督を務めた谷繁元信
(2014、2015年は選手兼任監督)。
現在は「プロ野球ニュース2019」(フジテレビONE)で解説者として活躍している谷繁氏が、2019年のセ・パ両リーグを大予想。
話題の新人や注目野手などについても語ってもらった。
■セ・リーグは3位から6位までは分からない!
1位:読売ジャイアンツ。
2位:広島東洋カープ。
3位:東京ヤクルトスワローズ。
4位:阪神タイガース。
5位:横浜DeNAベイスターズ。
6位:中日ドラゴンズ。
――まずはセ・リーグの優勝チームはズバリどこだと思いますか?。
「優勝は巨人。
野球は何があるか分からないですけど、見ての通り(笑)。
FAで加入した丸佳浩は広島時代と変わらない成績を残せると思う。
年々ホームラン数が増えているから、なんなら本拠地が東京ドームに変わってホームランが増えるかもしれない。
2番の丸を機能させるには、その前を打つ吉川尚輝が大事になってくる。
ゲレーロが6番くらいで30発とか打ったりしたら手がつけられないですよ。
小林誠司と炭谷銀仁朗の正捕手争いも注目ですが、キャッチャーとして2人はいい勝負だからバッティングのいい方が出場機会も増えるだろうと思います。
阿部慎之助もキャッチャー復帰ということで、本人も試合に出たいと思うし、大城卓三のバッティングも面白いんですよ。
課題を克服してくれば"大城"という選択肢も出てくるかもしれない」。
――3連覇中の広島はいかがでしょうか?。
「広島は2位と予想。
丸の抜けた穴は大きいけど、野間峻祥がセンターに入ったり、西川龍馬も天才的なバッティングをする。
丸ほどの存在感はないにしても選手層が厚いから、2、3人でカバーし合えるんじゃないかな。
長野久義も巨人から入ったしね。
何より鈴木誠也の進化がすごい。
キャンプでバッティング練習を見ましたけど、すさまじさを感じました。
投手陣も毎年あまり良くない割には柱になる投手が出てくる。
昨年ブレイクしたフランスアも、今シーズンは最初からいるのは大きいと思いますね」。
――そんな2強に続くのは、どのチームでしょうか?。
「阪神かヤクルトで悩みましたが、キャンプやオープン戦の戦い方を見てヤクルトを3位にします。
トリプルスリーの山田哲人を筆頭に、バッターのレベルが高い。
昨年の交流戦以降、中継ぎの柱としてフル回転した石山泰稚と近藤一樹の状態が当初は不安でした。
この2人が落ちるとチームの台所事情が辛くなりますからね。
しかし、オープン戦を見る限りは良い調整ができているように感じました。
また、去年の開幕時にコマ不足だった先発陣が今年は揃っているのも大きい。
小川泰弘、星知弥、原樹理と、去年ある程度経験したピッチャーがいる。
補強という補強はありませんが、厚みは増しています。
中尾輝や風張蓮といったあたりが後ろで活躍できれば、さらに上位にいく可能性もあるのではないでしょうか。
個人的な思いとして、山田には日本人初の"フォーティーフォーティー(40本塁打40盗塁)"を狙ってほしいです」。
――では、4位はヤクルトと悩んだ阪神?。
「4位予想の阪神は、ガルシアと西勇輝の加入が大きい。
今までなら藤浪晋太郎がローテーションを守って貯金も作らなきゃいけないところから、10勝10敗でも良くなった。
ガルシア、西、メッセンジャーで貯金を作るイメージです。
打線が打てなくも投手力で勝ちきれるチーム。
ただ、投手力の勝ちって、どこかで息切れはするし、キツいんですよね」。
――最後に5位、6位はいかがでしょうか?。
「5位はDeNA。
といっても、投手陣は中から後ろが揃っているし、打線も筒香嘉智、宮崎敏郎(※「崎」は正しくは「立さき」)、ロペス、ソトの4枚看板は強力。
上位進出のカギは先発陣と1、2番が機能するか。
先発は左の今永昇太、濵口遥大、石田健大、東克樹の4枚が先発で揃うと手強く、ここに新人の上茶谷大河(東洋大)とか右投手が2人くらい入ってくると面白い。
飯塚悟史や2年目の阪口皓亮もキャンプで見たけど、いいボールを投げていました」。
――それでは古巣の中日は6位...?。
「ケガをしているがシーズン中には間に合う小笠原慎之介、又吉克樹、柳裕也、吉見一起、大野雄大、山井大介、笠原祥太郎と先発陣は揃う。
問題は後ろが誰で落ち着くか。
候補だと外国人のロドリゲス、ロメロ、日本人だと鈴木博志かな?打線はほぼ固定になると思うので、ある程度の点数は期待できそう。
勝ち試合を落とさない投手が後ろに出てくると、上に上がっていくと思う。
新人の根尾昂(大阪桐蔭高)はケガから早く復帰して欲しいね。
あとはどこのポジションで出てくるか。
京田陽太とショートを競わせるのか、違うポジションにコンバートするのか。
とにかくゲームに出て欲しいね」。
■パ・リーグは2位以下が混戦模様!
1位:福岡ソフトバンクホークス。
2位:埼玉西武ライオンズ。
3位:オリックス・バファローズ。
4位:東北楽天ゴールデンイーグルス。
5位:千葉ロッテマリーンズ。
6位:北海道日本ハムファイターズ。
――ここからはパ・リーグの順位予想に移りたいと思います。
パの優勝チームはどこでしょうか?。
「正直、今言っても変わる可能性あるよ(笑)。
優勝は福岡ソフトバンク。
昨シーズンのようにケガ人が出たとしても、選手層に厚みがある。
守護神のサファテも戻ってくるし、東浜巨も去年のような悪いことにはならないだろう。
ドラフト1位の甲斐野央(東洋大)や2位の杉山一樹(三菱重工広島)が加わり、ピッチャー陣の厚みが出てきているし、野手も昨年同様に安定している。
ある程度の数字の予測が立てられる経験豊富な選手がそろっているからね」。
――では、ソフトバンクの対抗となる球団はどこでしょうか?。
「2位は埼玉西武ですね。
127打点を挙げた浅村栄斗がFAで抜けたけど、得点能力は落ちない気がする。
打線のカギを握るのはメヒア。
昨年は全然ダメだったけど、彼がDHで6番、7番あたりを打つような打線になると怖い。
投手陣は今井達也や高橋光成に期待していて、辻監督も『今井は1年間ローテーションで使う』と言っていた。
彼らが出てくるようなら菊池雄星の穴を埋めるんじゃないかな。
不安材料を挙げるとすると、後ろを投げるピッチャーかな」。
――Aクラスは残り1枠ですが、どこが入ってきそうですか?。
「オリックスかな。
長年チームを支えてきた金子弌大と西勇輝が移籍したことが、ほかの投手陣にとってプラスに働くんじゃないかな?って思っています。
2年目の左腕・田嶋大樹や3年目の山岡泰輔などがもっと台頭してくると面白いですね。
打線は外国人次第のところもあるんですけど、僕の大好きなスラッガー・吉田正尚をはじめ、一人一人のポテンシャルが高いと思いますよ。
あと、解説者になってからずっとオリックスAクラス予想してきたから、ここらで当たってほしいのもあるんだよ(笑)」。
――それでは、4位はいかがでしょうか?。
「楽天。
やっぱり、埼玉西武から加入した浅村栄斗の存在が大きい。
投手も岸孝之、則本昂大の2枚看板は盤石です。
走攻守がそろっているドラフト1位の辰己涼介(立命館大)もいいし、面白い存在ですね。
正直なところ、2位の埼玉西武から下は、どこが出てくるか分からない。
混戦ですね」。
――残すは、昨年3位の北海道日本ハムと5位の千葉ロッテですね。
「5位はロッテ。
安田尚憲や平沢大河といった若い選手がどんどん出てきていて、チームとしても伸びている途中。
北海道日本ハムからレアードも入って得点能力が上がりましたし、期待できます。
ただ、涌井秀章や石川歩といった2枚は強力ですが、ピッチャー陣が少し手薄な印象ですね。
去年は失敗してもいいから走れとか、若いチームだから選手にいろいろと覚えさせようという井口監督の意図が見えた。
そういうことをやりながら"こうやったら勝つ、負ける"っていうのを選手たちに覚えさせていたと思う。
なので、今年はむやみやたらに動かないで、ゲームの中で動かし方を変えてくるような気がする。
井口監督の采配にも注目ですね」。
――そうしますと、6位は北海道日本ハム?。
「甲子園を沸かせた2人のピッチャー(吉田輝星、柿木蓮)も入ったけど、彼らがどれくらい活躍できるかでチーム全体の雰囲気が変わってくる。
若いチームなので、吉田や柿木が自信を付けると、ここもしぶといチームだからチャンスはあると。
栗山監督もしぶとい采配をしますからね」。
■移籍選手から新人選手まで注目プレーヤーをピックアップ!
――今シーズンは大物選手の移籍も話題になりましたね。
「ある程度の名前のある人が移籍した。
その選手たちが、どういう成績を残すのかも気になりますね。
巨人から広島へ移籍した長野久義にも注目しています。
巨人一筋でやってきて、どこかに絶対に緩みとかあったと思う。
それが、今回の移籍で多少なりとも身も心も引き締まったはず。
身体も作り直したと言っていたし、キャリアハイの成績を残すくらいの気持ちでやって欲しいね。
あれだけ逆方向に長打が打てるバッターなのに、1シーズンの最多本塁打が19本は意外な感じ。
東京ドームからマツダスタジアムになって球場が少し広くなるけど、3割20本80打点を目標にして欲しいね」。
――今年は新人にも注目選手が多いですね。
「本当に楽しみな新人が多い。
その中でも千葉ロッテの藤原恭大(大阪桐蔭高)に注目しています。
練習試合を見たんですけど、追い込まれたときのバッティングが高卒離れしていました。
普通の高卒ルーキーだと、追い込まれるとストレートを待ってボール球が来たら空振りしちゃうケースが多い。
でも、彼は変化球を待ちながらストレートをカットした。
思わず『コイツやるなって』。
1年目から期待できるかもしれません」。
――最後に各リーグの注目選手を教えてください!。
「パ・リーグは柳田悠岐(福岡ソフトバンク)。
彼が今年の目標を達成したらゴルフ道具一式をプレゼントする約束もしていますし(笑)。
振るだけじゃなくて、年々バッティングの技術も上がってきている。
ちなみに約束した目標は3割以上106打点以上、福岡ソフトバンク球団のホームラン記録46本を抜くことです。
セ・リーグは鈴木誠也(広島)。
セの右バッターであれだけ強いスイングができる打者はいない。
スイングの軌道もいいし、インパクトがものすごく強い。
あと、セ・リーグでもう一人あげたいのが筒香嘉智(横浜DeNA)。
彼は三冠王を取れる逸材。
今年はセ・パ両リーグで三冠王を見てみたいね。
いま挙げたのはそれに一番近い選手たち。
平成になってからの三冠王は2004年の松中信彦(福岡ダイエーホークス時代)だけなんだよね。
平成30年間のうちに1人だけ。
年号も変わるし、初年度に三冠王の誕生を期待します!あと、興味があるのがオリックスにドラフト4位で入った富山凌雅投手。
聞いたんですけど、14人兄弟の6番目とかなんですよ。
実際にブルペンで投げるのを見たけど、いいボールを投げる。
顔付きもいい。
社会人時代も絶対にプロ野球選手になるといって一人で黙々と練習していたらしい。
それくらいのハングリーさも持っているから期待しています」。
※インタビュー実施:2月下旬。
文=宮澤祐介。
■奇跡のファンの声は?
確かにパリーグは混戦が予想されるけど日本ハムの最下位はないかな。
昨年より金子や王柏融など戦力はかなりアップして今年期待の清宮の離脱の影響は全然感じられない位の打線。
優勝争いに絡んでくると思う。
逆にオリックスはディクソンも怪我をしたしちょっと不安要素が多いかなー。
楽天も則本の復帰がいつになるかだからこの2球団は若手の覚醒がほしいとこ。
ロッテは安田、平沢、藤原のドラ1トリオが活躍すれば優勝争いの台風の目になるかな。
順位についてはどこがどうのは無いけど
セ・リーグについては打倒広島で5球団はこだわって試合をして欲しい。
それと今シーズンも交流戦でパ・リーグに圧倒されるのは勘弁です。
通算120の借金を少しでも減らせるように頑張って欲しい。
パ・リーグについては日ハム最下位は無いですね。
オープン戦はあまり参考にしたくないですが、
大田は良い仕上がりしてますし、近藤、西川の代表に呼ばれた両者も
調子いい、それに横尾くんが注目でしょうね。
王選手も加入して、流動的なスタメンにもなると思うけど
その反面、オプションが多い攻撃陣は魅力的だと思います。
他のチームは則本の離脱が大きい楽天は苦しむかもしれませんが
逆に何処かが抜け出すような状況じゃ無さそう
そういう意味では面白そうなシーズンになりそうです。
僕も谷繁さんの、予想は当たらないと思う。
パ・リーグは日ハムは打線は去年より確実にイイので、今年は台風の目になると思います。
セリーグは横浜の5位はどうかな?ヤクルトは打線は良くなってますが、投手力は今年も微妙ですね。
楽天は則本が、どれくらい早く戻ってこれるかで、今年一年だめなら最下位もあると思います。
阪神は大山しだいですよね。
糸井は守備は膝の影響で危なっかしいですし。
福留は好調ですが、それが話題になるほど長距離方が出てこない。
木浪、近本の二人に頑張ってコツコツ行くしかなさそうです。
巨人は打線はどうにからると思いますが、投手力は年々下がってます。
Deファンですけど・・・
巨人は破壊力は増した!でも、ゲレーロ30発はない。
後ろ(投手)デキ次第でしょう。
マシソンは開幕から間に合いそうにないし。
広島は、丸が抜けても補える野手が居る。
問題は、オープン戦に失点が目立つ大瀬良。
昨年のようにエース格の働きが出来るか? 今日登板の野村も立ち上がりから不安定な状況で。
打線は文句ないですね。
ヤクルト投手陣は先発の好不調次第。
最後の石山に繋げれる継投まで行ければ。
秋吉の役割を誰が補えるか?
阪神はガルシア・西と補強。
投手陣は良い!ベイファンにとっては西が天敵で、昨年以上に頭が痛い。
打線は大山を筆頭に若手が(ドラ1ルーキー・近本、木波が起爆剤になれば)面白い。
ベテランの福留・糸井が絡むと益々厄介な存在に・・・。
中日はガルシアが抜けたが、やっぱり打線は良い。
ビシエド・アルモンテ・モヤの活躍次第では、セ・リーグを引っ掻き回すチームになるのでは。
現有戦力が100%活躍したら ジャイアンツが強いでしょうということ。
しかし、毎年のように大型補強をしているのも事実。
戦力を生かすも殺すも、監督コーチの腕にかかっている。
更に言えば、監督コーチが思う存分やれるような(その上の)首脳陣がどうだかな...?
ここ数年の不祥事、ゴタゴタ続きの様子を見るにつけ、今年も巨人の優勝は無理と思っている。
(個人的観測)
日ハム最下位はないね、
私はソフトバンクの対抗が日ハムと思う
ロッテも先発は結構コマいますよ、
ただ今年は大混戦になると思うので
楽しみにしております、
セリーグは広島が最有力候補。丸一人抜けただけではまだまだ。最悪でもAクラス。
次が巨人。補強の成果次第では四位も優勝もあり得ます。予想される順位の幅が一番広い。
ヤクルトも優勝候補。巨人と広島が伸び悩み、気づいたら優勝も。ここも怪我人が少なければAクラスは確実。
DeNAは三位か四位くらい。上茶谷ら投手陣の伸びによります。東が出遅れたのが痛い。
五位は阪神。投手陣が良くても打てなければ勝てないから。最下位もあり。大山が覚醒すればAクラスも。
最下位は中日。後は阪神やDeNA、巨人が崩れるのを期待するしかないレベル
巨人は丸が入ったと言っても長野が出たことで技術的、精神的をトータルすれば大きな戦力差は広島とは縮まってはいないと思う。
補強した中島や炭谷もそう戦力にはならないだろう。
今は若手を育てる時期ではないかな。
優勝は難しい
パリーグは難しい。
日ハムはもっと上だと思うがね。
…谷繁氏のこの説だと阪神が3位争いは無理ですね。
ガルシア、メッセが頑張って勝ち越すは何となくなくない感じするけど、
10勝10敗で良くなった藤浪は一軍で投げれないでしょ。
それと個人的には西は良いピッチャーだけどもともと10勝10敗位の選手だと思って見てるので。
ドラファンですが、この評価は仕方ない。
けど、横浜が何故こんなに評価が低いのかが不明ですね。
どの順位予想見ても5位が結構多い気がする。
今年はオリックスの戦力が突出しているね。
金子、西、中島、小谷野らがいた時以上の大補強に成功したのがとにかく大きいね。
メネセスは三冠王に輝く可能性が高いし頓宮は新人王最右翼。
今年加入したエップラー、竹安、荒西、富山、左澤、漆原、成瀬の7人は全員が二桁勝てる実力を持つ。
特に荒西と富山はさすが社会人No.1ピッチャー、社会人No.1サウスポーだけあって全日本の4番打者頓宮と激しく新人王を争うだろうね。
セリーグに関していえば
広島:優勝候補、3番の固定化と大瀬良復調がカギ。
巨人:優勝争い、菅野は心配ないが、他の先発(田口や今村)がコケればBクラスもある。
ヤクルト:Aクラス争い、野手は問題なく、先発もコマは揃ったので近藤石山が昨年なみに活躍すれば優勝争いが可能。
横浜:Aクラス争い、井納今永が好調でクリーンアップも強いが、相変わらず脇の野手が弱い、梶谷石川があがってくれば優勝争い。
阪神:最下位争い、やはり攻撃力は不足、主力となる中堅どころに明るいニュースがない。
メッセもそろそろ厳しいか?
普通は古巣のチームを上位に予想する傾向があるのになんとDeNAが5位、中日が最下位予想は意外な感じ。
まあ中日の監督時代は落合GMとの確執で目指す野球ができなかった事も影響しているかも。
……………
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