CARP BOYによる「広島カープ　情報発信局」

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広島からFA移籍して他球団へいった野手の1年目は…！？

2019-01-04 18:01:02 | 広島カープ

広島からFA移籍して他球団へいった野手の1年目は…！？

 

広島からFA移籍して他球団へいった野手の1年目は…！？

いつも動画をみてくださり、ありがとうございます。感謝です。

丸は…

1/4(金) 10:00配信 ベースボールキング

広島から他球団へFA移籍した野手1年目の成績は？

今オフ広島からFA宣言した丸佳浩は、巨人へ移籍した。

丸は広島の3番打者として、リーグ3連覇に大きく貢献。

18年4月26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA－広島戦』で解説を務めた若松勉氏は「うってつけの3番バッター」と評価し、「塁に出れば意表を突いたスチールだとか、本当に三拍子そろった素晴らしい選手ですよ」と称賛。

さらに若松氏は「（現役の左打者では）セ・リーグでナンバー1だと思いますね」とべた褒めした。

打撃技術の高い丸が移籍となる巨人でも、同じような活躍を見せるか気になるところ。

過去広島からFAで移籍した野手を調べてみると、江藤智氏、金本知憲氏、新井貴浩氏、木村昇吾氏の4人いる。

江藤氏は丸と同じように、99年オフにFA宣言し広島から巨人へ移籍した。

江藤氏が現役のとき、広島の本拠地が広島市民球場だったことに加え、

交流戦などがなく、現在のプロ野球と単純に比較はできない。

ただ、巨人が伝統のある球団であることは今も昔も変わっていない。

巨人は常に優勝が求められ、選手も結果を出すのが当たり前と、

ややプレッシャーのかかる球団ともいえる。

その中で江藤氏は、広島の最終年よりも打率を.291から.256に落としたが、

32本塁打、91打点は前年を上回る成績を残した。

リーグ優勝を決めた中日戦では0－4の9回に起死回生の同点満塁本塁打を放った。

巨人でも広島時代と変わらぬ活躍が期待される丸は、

巨人ファンを満足させる成績を残すことができるだろうか。

江藤智（広島 → 巨人）。

移籍前：121試 率.291 本27 点79（99年）。

移籍後：127試 率.256 本32 点91（00年）。

金本知憲（広島 → 阪神）。

移籍前：140試 率.274 本29 点84（02年）。

移籍後：140試 率.289 本19 点77（03年）。

新井貴浩（広島 → 阪神）。

移籍前：144試 率.290 本28 点102（07年）。

移籍後： 94試 率.306 本 8 点59（08年）。

木村昇吾（広島 → 西武）。

移籍前：72試 率.269 本0 点8（15年）。

移籍後：38試 率.221 本0 点5（16年）。

丸佳浩（広島 → 巨人）。

移籍前：125試 率.306 本39 点97（18年）。

移籍後：？。

（ニッポン放送ショウアップナイター）。

■奇跡のファンの声は？

練習の鬼の丸だから、練習環境が変わることが大きな問題。

カープなら、球場隣接の施設でいつでも好きなだけ練習できる。

球場は広島中心部で、大抵の選手は車で10～15分もあれば行ける。

試合後でも深夜までバットを振り込む選手がいるのはざら。

こういう豊富な練習を可能にする環境がカープの強みでもある。

1年目はこれまでの貯金があるから、ある程度は活躍するとは思うけど、２年目以降は相当苦しむと思う。

金本の本塁打が減ってるのは球場が甲子園になったことと、役割が変わったかやね。

金本は赤星に盗塁させるために、盗塁するまでは2ストライクまで待ってたらしいし。

新井さんは、怪我さえなければ阪神でももっと成績残せたと思う。

新井は北京オリンピックでの離脱や骨折とかがあったからフル出場出来た前年より落ちるのは当然だったし、

木村もヘタすりゃ数字どころじゃなかったし。

単純に前年の成績以上のものを求められるだろうが、重要なのは何年か経っても持続して試合に出れてる事じゃない?

金本ほどとは言わないが最低新井並に。

じゃないと野手だけじゃなく投手も大体3年後くらいが下降線になる。

今の読売巨人軍はかつてのV9時代の絶対的王者・憧れのチームとは違うと思う。

現在のプロ野球選手にとっては、一番年俸の良い球団、それだけだと思う。

圧倒的な数字を残したのはここ2年だけなんだよね…

三振と安打の数が同じだし…

案外いいことばかりでないですよ

カープでは絶不調でもある程度我慢して使ってくれるけど。

ＦＡで移籍した選手が打てずに大型連敗した場合は責任が全て丸に向けられる。

一年目はそれなりに働く。

2年目は落ち目になり叩かれる。

3年目には新たな外野手がFAで加入して話題にすらならなくなりポイされる。

性格的に丸は大型契約をしても練習をサボるタイプではないとは思うけど。

あれだけ巨人いって成績落とす前例があるのに巨人選んだこと考えたらどうなんだろうね。

カープにいた時はストイックなタイプだと思ったけど

巨人の外様でストイックなイメージ続いたのってあまりいないな。

小久保と小笠原くらいかな。

金本は阪神1年目は本塁打狙いよりチームバッティングに徹し4番檜山につなげるための3番だった。

丸は昨シーズンは本塁打39打ったが本来は中距離バッターだから本塁打数は減ると思う。

巨人では、本塁打狙いより金本の阪神移籍1年目のような岡本に繋ぐ3番になるべきだと思う。

江藤と丸は落合カラーです。

丸も江藤と同じことになります。

人的補償で巨人から広島に来た一岡は王貞治カラーです。

丸は巨人時代の一岡と同じことになります。

江藤も巨人から人的補償で西武に行ってから巨人時代より良くなりました。

丸はロッテに行くべきです。

練習でのし上がってきた選手だから、練習環境が変わるのが不安材料かな。

それをクリアできれば日ハムからFAした小笠原くらいの活躍はできるはず

丸選手の次の打者が固定できれば、今シーズンに近い成績を残しそう。

力んだら、空回りしてしまうかも。

丸はHRは去年よりは減るかもな。

元来HR打者ではないと思う。

去年は三振130で断トツの三振王だったけど、今年はぶっちぎりの三振王になりそうだ。

昨年8月以降のバッティングの状態だと、悲惨な事になる。

巨人にFAで移籍した丸は、同じカープから移籍した江藤 智くらいの成績は残せると思うが 、

丸の人的補償の選手が未だに発表されないけどどうなったの？

丸さんは広島の鉄砲玉投手陣による内角攻めに気をつけてくださいね。

(・∀・)カープの戦力を削いだだけでも、マツダスタジアムの1/3もする35億円出した価値が巨人ファンにはあるのだろう。

よかったですね。

木村昇吾の成績は出さなくていいだろ

セルフ戦力外とか言われているし

2年目は、2割7分、25本くらいになっていそう。

グータッチでなくてチュータッチ見せて。

活躍しない事を望んでる

もうこのネタ良いよ。

くどすぎる。

巨人で3割30本100打点行けば丸は本物だ。

他人との比較はナンセンス

巨人では無理だろう。

前に田中、菊池。

後ろに誠也がいたからこそ。

一年目、二年目ならそこそこやるだろが、去年がキャリアハイと思われるので、緩やかに下降線を辿るだけ。

アホか？

過去のFA選手は皆ピークを過ぎていた

丸は２年連続MVPでまだ若い

カープには高卒から育成し完璧に育てた

しかもセンター

損失のショックは比較にならんわ

単純に比較するな　小学生か？

木村はFA移籍じゃないだろ。

それよりも人的補償がきになる

FAで出て行き巨人に行った選手は大変やな。

あの人は今になるから。

丸も太ももに爆弾抱えてるのにドームの人工芝。

丸の活躍は

岡本次第

岡本が打たなかったら

歩かせちゃえばいいだけだし

FAだけでなく、広島から巨人へ移籍した「キムタクさん」は巨人の三連覇(2007〜2009)に貢献してくれた一人には間違いないです。

川口和久さん(1996年の胴上げ投手)

江藤智さん(2000年・満塁本塁打で優勝を引き寄せた) 三人の元広島の選手は巨人で優勝経験をしている。

読売巨人軍は八百長読売巨人軍！！

活躍すると思うよ。

144試合 .270 28本塁打 75打点 くらい。

大枚叩いて獲得しただけの活躍はするよ。

丸は広島戦で打ちまくるから、心配ご無用

巨人に移籍したことの意味を丸が正しく理解しているか否かが鍵だな

内外からのプレッシャーに耐えられるか

丸なら心配ないんじゃないの。

……………

丸選手には…広島戦では打たないで欲しいですね！

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文章＆画像引用元：
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00175183-baseballk-base


2年連続MVPが抜けた穴！誰かが去れば新たな戦力が台頭！広島が「危機」を4連覇に転じる術は！？

2019-01-04 12:46:05 | 広島カープ

2年連続MVPが抜けた穴！誰かが去れば新たな戦力が台頭！広島が「危機」を4連覇に転じる術は！？

 

2年連続MVPが抜けた穴！誰かが去れば新たな戦力が台頭！広島が「危機」を4連覇に転じる術は！？

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危機か！？

1/4(金) 8:30配信 webスポルティーバ

丸佳浩が抜けた穴をどう埋めるか。広島が「危機」を4連覇に変える術

広島が難題に挑もうとしている。

2019年、セ・リーグではV9の巨人以来2球団目（3度目）、両リーグでも4球団目（6度目）の4連覇がかかっている。

ただ、シーズン終盤に引退を表明していた新井貴浩に続き、

主力の丸佳浩がFAで巨人へ移籍し、

退団したブラッド・エルドレッドを含めれば、主力野手が3人も抜けた。

4連覇というミッションはさらに難しくなったといえる。

加えて、3連覇中の広島を止めるべく、他球団は補強を進める。

丸を引き抜いた巨人は、オリックスの中島裕之、マリナーズの岩隈久志、

西武の炭谷銀仁朗と、原辰徳3次政権を前に大補強を敢行した。

また矢野燿大（あきひろ）新監督を迎えた阪神も、オリックスから西勇輝、

中日からオネルキ・ガルシアを獲得するなど積極的な補強が目立つ。

一方で広島は、主力野手が抜けても、大きな補強は見られない。

外国人選手も投手中心。

10月のドラフトも即戦力を重視せず、素材型の指名が中心だった。

残す補強といえば、巨人へ移籍した丸の人的補償が誰になるのか……くらいだろう。

ただ、チームを指揮する緒方孝市監督は冷静に現実を受け止める。

「うちはそういうチームだから。

1年でガラッとチームが変わるようなチームじゃない。

ここで勝って、いろんな方から、ファンから評価をしてもらう。

そのためにも結果を残さないといけない」。

的確なドラフト戦略と、中期的な若手育成の両輪でチームを3連覇に導いた。

巨人の大型補強などは今に始まったことではない。

毎年チャレンジャーとしてシーズンに臨んだ結果が、3連覇につながった。

今回もまたチャレンジャーのつもりでいる。

ただ、自信がないわけではない。

周囲の不安の声をかき消すように、指揮官は語気を強める。

「25年ぶりに優勝した時もマエケン（前田健太／ロサンゼルス・ドジャース）

という絶対的なエースが抜けて勝ち取った。

連覇にしても、黒田（博樹）という精神的な大きな柱がいなくなったあとでの連覇だった」。

25年ぶり優勝を果たした2016年は、鈴木誠也が中軸に成長し、1年目の岡田明丈も貴重な駒となった。

連覇した2017年は、3年目の薮田和樹や安部友裕、アカデミー出身のサビエル・バティスタが台頭。

3連覇の2018年は、4年目の野間峻祥（たかよし）や高卒2年目のアドゥワ誠、

またもアカデミー出身の支配下選手1年目ヘロニモ・フランスアが結果を残した。

誰かが抜ければ、新たな選手が台頭する。

チーム内の代謝を活性化させることで、ピンチをチャンスに変えてきた。

そういった意味でも、2019年は広島の真価が問われるシーズンとなりそうだ。

そんな新シーズンで期待されるのは誰か。

まず丸が抜けたセンターには、2018年に飛躍のきっかけをつかんだ野間が有力視される。

指揮官が

「丸が抜けても外野の守備力は落ちないと思っている」

という言葉からも、野間の信頼は厚い。

あとは打撃でどれだけの数字を残せるか。

「外野は打てないと使ってもらえない」と本人は危機感を口にする。

それだけに2018年12月上旬のハワイへの優勝旅行を辞退。

「（前年優勝旅行へ行って）オフが短く感じたから」とトレーニングに時間を充てた。

今オフは、丸がいない室内練習場でひとり打ち込む姿が見られた。

肉体強化に重きを置いた昨オフから、今オフは技術練習の比重を高めた。

球場の施設を利用できるギリギリまでトレーニングを行ない、

オフの間通い続けたジムでも自ら追い込んだ。

「来年やらなければ終わり。

それくらいの気持ちでやらないといけない」と悲壮な覚悟がにじむ。

6年連続ゴールデングラブ賞受賞の丸に劣らない守備力は持っている。

センターの穴を埋めつつ、バッティングでも上位打線を任せられるだけの成長を示したい。

2018年は試行錯誤を続けながらも長期スランプはなく、

規定打席到達にたどりついた。

「もちろん周りから見てもらった客観性も必要。

ただ、そこに自分の感覚がなければ、軸もなくなる。

（自分を）見失ってしまう」。

自分の感覚を探りながら、飛躍のきっかけをつかんだ。

そこで得た“自分の感覚”を今オフも確認するように、ひとりバットを振り込んでいる。

守の穴を野間が埋めれば、打の穴を埋めるのは西川龍馬に期待したい。

打撃は誰もが認める技術を持つ。

2018年も4月末に打率1割1分8厘の打率で二軍に降格しながら、

自身初めて100試合に出場し、安打数は100本を突破。

打率も3割をマークした。

入団から打撃成績を上げ、試合に出れば打てることは証明した。

ただ、一方で主戦場とした三塁守備でのミスが散見され、シーズン終盤は代打に回った。

打力を生かすため、秋季キャンプでは外野に挑戦。

守備の負担が減ることで持ち味を発揮しやすくなるかもしれない。

また出場数を増やすことで精神的な成長も期待できる。

主力選手は「試合に出続けることで意識が変わると思う。

試合に出続けると中途半端なことはできなくなる。

言動が変わってくると思う」と期待する。

すでにチームの主力となった鈴木と同世代。

打撃だけでなく、近い将来にはチームを引っ張って行く役割も期待される存在だ。

天才肌でやってきた西川は今オフ、初めて他球団の選手と合同トレを行なう。

2017年11月のU23でチームメイトとなった日本ハムの近藤健介と松本剛とコラボ。

同世代の実力者とともに打撃論をかわし、技術を吸収することで打力はさらに磨きがかかるに違いない。

“ポスト丸”を期待される2人が力を付ければ、2年連続MVPの穴は埋まるかもしれない。

ただ、野球は「100－3＝97」でも「1＋1＝2」でもないように、単純な計算では成り立たない。

東出輝裕打撃コーチは若手の台頭によるさらなる戦力の底上げの必要性を説く。

「西川とまっちゃん（松山竜平）を同時にスタートで起用したと考えると、

代打の1番手がいなくなる。

新井さんがいれば、迷わず西川をスタメンで使っていいかもしれないけど、

難しい判断になる。

そういった意味では、丸の移籍と新井さんの引退が重なったことは痛い」。

西川が“ポスト丸”となれば、

代打の切り札にもなれる“ポスト西川”「が必要となる。

新井が支えた精神的支柱という無形の影響力もある。

広島が挑む2019年の頂までの道のりは、これまでにないほど険しく高いものとなりそうだ。

■奇跡のファンの声は？

2017年は連覇の道は険しいと言われ、2018年は３連覇の道は険しいと言われ、共に達成した。

でも、この2019年は、本当に本当に険しく、厳しい試合ばかりになると思う。

新井さん、丸、エルドレッドが抜けた今季は、選手各々の力が問われるのはモチロンだけど、｢チーム一丸｣がより大事になる。

期待されてる野間と西川以外にも、穴を埋める選手は、まだまだまだいる。

４連覇と日本一の為に、一丸となって、強い絆で勝ちを重ねて欲しい。

むしろタナキクマルの呪縛が解ける　というのが大きいのではないかな

それぞれのレベルアップと新戦力の台頭がカギとなる

このタイミングでブレイクする選手が1人でも2人でも出てくれば

まだまだ可能性のあるチームだから楽しみではある

阪神ファンの自分から見れば、打線は丸の流出があったにしても総合力はセ・リーグではトップ。

足もあるし、大きいのが期待できる選手も複数いる。

守備面は頭二つは抜けている。

まあ不安材料は昨年もそうだったけど投手陣。

丸が入ったことで巨人打線は他選手への相乗効果も見込めるし、ヤクルト打線は相変わらず脅威。

DENAは打線に繋がりが出ればヤクルトと遜色が無いし。

まあ広島が優勝争いの核になることは今シーズンも変わらないだろうけど、

巨人、ヤクルトはそこにガッツリ加わってくるだろうし、

DENAや阪神も少なくともAクラスに入るチカラは充分にある。

中日は打線に昨シーズンのような勢いがあれば、やはり侮れない。

混戦にはなるだろうね。

新井は戦力的にみれば、代打要員。

それは昨季はだいぶ優先順位は下がってた。

エルドレッドに至っては後半戦は2軍くらし。

だからやはり丸の穴。

黒田は引退し、マエケンはメジャー挑戦だから、単純に2人の穴を埋めれば良かったけど、丸は国内のライバルチームへの移籍だからね。

同じじゃない。

丸の穴を埋めるだけじゃなく、丸が加わった巨人を上回らないといけない。

野間、西川の成長だけじゃ足りない。

堂林、メヒアといった伸び悩み組はもちろん、

坂倉や高橋大のような期待の若手がそろそろ1軍の戦力にならないと。

誰かが抜けても誰かが、というならセンター候補も１人だけに期待せずライバルを用意すべき。

野間を片足飛びで追い越すような若手、あるいは中堅どころの覚醒にも期待したい。

センターラインを固定したいのは分かるが、

まだ実績のない野間がもし今季２割5分以下だったら…？

左腕をあまり打てなかったら…？

丸が抜けた穴というよりは、カープの上位打線だけでなく下位打線といったように、

どこからでも足を使った多彩な攻撃ができるようなチーム全体の底上げとともに、

昨年は今一だったピッチャー陣の踏ん張りを期待したい。

投手陣がしっかり抑えれば良いだけの事。

そこがしっかりしてないから野手陣は大量点を取らないといけなかった。

丸がどーのこーのより相手に点を取られない戦い方をして欲しい。

昨年末から

「丸の抜けた穴をどう埋めるか」、

もう飽きるほどこれがテーマやタイトルとなった記事が何度も出ている。

もう、キャンプやオープン戦の様子を見るしかないが、

緒形監督は、みんなで埋めるしかない、と結論付けている。

それより、野球は相手があってのスポーツ。

見落しがちなのが相手チームの戦力だ。

巨人は大型補強で確実に戦力アップは間違いないだろう。

新監督の阪神もガルシアの加入は心強いし、藤浪が復活したら超厄介だ。

石井コーチの加入により戦い方を覚えたヤクルトは脅威だ。

ハッキリ言って昨年は、この３チームからの大量の貯金で優勝できたのだ。

昨年並みの大型勝ち越しは今季は厳しいと思っていた方がいい。

さらに、カープが相性が悪いDeNA、唯一負け越された中日、この２チームとどう戦うのか…。

丸の抜けた穴云々だけでなく、戦う相手チームの分析と対策もそれ以上に大事だと思う。

去年までの３連覇のシーズン前は

どこかしらに不安要素はあると

解説陣は言ってたけど、

結局はそれを乗り越えて

優勝してきた。

カープは駒が揃っているし、

若手選手にしてみれば

次は自分だ！

って意識が強まって良いんじゃないかと。

ただ今年はムードメーカーの新井さんが

いないことがかなり痛手だよね。

こんな気概が逞しい。

自分の感覚を磨くためには、個を見つめ直すための時間が必要。

シーズン中にはあまり時間が取れませんよね。

今年得た感覚やチャンスを手放したくない強い気持ちを感じます。

野間選手も西川選手も、2018年はそれぞれステップアップしました。

今年は大ジャンプの年にして欲しいです。

更なる若手の台頭にも期待したい。

ここで名前が上がらなかった選手では、高橋大樹選手、曽根選手、桑原選手、庄司選手、そして堂林選手。

また、ベテランではあるが、岩本選手には、代打の切り札として、

かつての浅井さんのような活躍を期待したい。

丸が抜けただけだから問題ないと思う。

期待の若手も多くいるからチーム内にも危機感より活気がみなぎっていいと思う。

危険なのは恩や愛より金を選んだ丸じゃない？

どんな選手でもスランプはあると思うが、

9月以降の丸の打撃をみると、振り遅れの空振りが目立ったなぁ。

まぁ本塁打タイトルか見えて、少し意識したのはあるとは思うが。

タナキクには今年は出塁率や打率に期待したい。

１軍出場経験がある選手で代打ないし、外野とファーストサードを争うのがこのメンバー。

右打者なら小窪、堂林、下水流、髙橋大、メヒア、バティスタ、

左打者なら曽根、岩本、庄司、坂倉、

ここに新人や未出場の選手が絡んでくれば、戦力になり得る。

ただ、右打者に比べて左打者には長打力が少ない。

広島とか日ハムとかの球団運営が理想だと思う。

広島ファンからすれば育った選手が他球団に移るのは悔しいとは思うけど、

球界全体でもっとトレードとか移籍が頻繁にあっても良いとは思う。

順調ならば野間がセンターに入ると思う。

空いたレフト・一塁を松山は勿論西川・バティスタ・下水流・坂倉その他の選手がスタメンを目指して激しい競争が始まる。

良い相乗効果が出れば４連覇も視界に入ってくる。

西川・野間・坂倉

カープには若く才能溢れる素材がたくさんいる

三村さんから受けた愛を厳しく優しく

今時の若鯉に繋いで周りの厳しい意見にも負けず

信じ抜く胆力もお持ちだ

後継者が現れるまで

緒方監督が背番号9を着て欲しい

袖にチャンピオンワッペンの付いた

OGATA 9を販売して欲しい。

正月帰省しているカープの選手が、丸が抜けたこの状況を「チャンスだ！」とギラギラしながら言ってました。

野間でも西川でもない選手です。

広島は、まだまだ伸び代がありますよ！

大物が抜けた後はそのポジションが空になるから若手にはチャンス。

そうしてチームが強くなる。

巨人はどんなに頑張っても若手にはチャンスがないからこの先どんどん弱くなるでしょう。

広島にとって、丸よりも新井選手の抜けた穴の方が大きいな。

若手の台頭には新井さんの存在は大きかったと思う。

これまで、カープはセリーグの中ではダントツでしたので、

丸が抜けたことにより、セの他球団とようやく戦力が均衡したように思います。

今年は緒方監督の手腕が問われる年、頑張って下さい。

絶頂期の選手抜けたのは戦力ダウンだけど、下り坂の選手獲って補強しなきゃいけない他チームよりは、良い新陳代謝になってる気がする。

広島は、若手の選手をうまく育ている、丸選手もいなくなっても、代わりの選手がすぐ出てくる。

選手の育成で個性を伸ばしてチャンスを与えて選手同士で競わせるのが上手なチームだから！

広島は昔からFA、大リーガーなどの移籍で主力が抜けてもその穴を埋めてきた球団です

どこかのアホ補強で穴を埋める事なく頑張ってきた球団です

今年も新たな選手が出てきてくれます

日本一期待します

この記事では野間、西川が主体的に取り上げている。

若手では堂林、坂倉、高橋大、下水流、更に３年目を迎え日本野球に慣れつつあるバティスタ、メヒアも活躍の計算はできる。

過去のように誰か抜けると誰か穴を埋める。

これがカープ野球の醍醐味である。

代打一番手の替わり。

あまり考えなかったが確かにそう。

坂倉、バティ、メヒア、堂林、下水流、小窪。

特に坂倉には外野の一角を狙ってほしい。

広島には巨人相手に全勝してほしい。

普通にやれば、今年も広島で堅いと思います。

寄せ集めでは、一年を通して力を出すことは難しいでしょう。

阪神ファンだが 「やはり今年もカープは強い」丸が抜けても やっぱり総合力で 上や。

けど阪神も 西 ガルシアと良い補強したし 相当の上澄があると思うんで 手強いで。

読売が この戦力でＢクラスなら最高や(笑)

○一人入ったくらいではチーム内がバラバラの読売は恐れるに足らんよ、

打線の援護が前提だが西、ガルシアを獲得した阪神が台風の目…、

カープは自前の選手を育ててやってきた、必ずチャンスを貰った若手が出てくる。

今季は面白いペナントレースになりそうだ。

三連覇は讀賣以外達成してないし誇れる記録、

これからどんどん伸ばしてほしいな。

主力が抜けても負けないカープであってほしい。

それにしても広島も巨人から阿部慎之助を"引き抜いて"ほしいな…。

読売は村田を斬ったことで、岡本が育った。

カープも丸の抜けた穴は必ず埋まると思う。

それだけの若手がいる。

まっちゃん(松山)と西川がスタメンならば、代打の1番手にはバティスタ(メヒア)がいると思うんだけど。

確実性とかの問題ですかね。

下水流あたりの成長に期待したいですね。

広島には頑張ってもらって今年も優勝してもらいたいなあ、

あと西武にも

で巨人と楽天はBクラスできれば最下位とｗ

個人的には下水流が代打の切り札になればいいなと。

あとは堂林、高橋大樹、坂倉、曽根、メヒアあたりから

1軍に定着する選手がせめて2名くらい出てくれば戦力低下とはいえなくなると思う。

……………

誰かがでてこないと優勝はありません。

ドンドンきてもらいたいですね！

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文章＆画像引用元：
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190104-00010002-sportiva-base


高卒で開幕１軍から新人王！？広島ドラ１小園が大言壮語する「30歳で侍ショート」の夢とは？

2019-01-04 11:29:56 | 広島カープ

高卒で開幕１軍から新人王！？広島ドラ１小園が大言壮語する「30歳で侍ショート」の夢とは？

 

高卒で開幕１軍から新人王！？広島ドラ１小園が大言壮語する「30歳で侍ショート」の夢とは？

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挑戦！？

1/3(木) 6:00配信 スポニチアネックス

広島ドラ１小園「挑戦」で未来切り開く　開幕１軍から新人王　３０歳で侍ショート

広島のドラフト１位・小園海斗内野手（１８＝報徳学園）は２日、

プロ野球選手としての未来予想図を本紙に明かした。

兵庫県神戸市の生田神社。

マジックを手に悩んでいた。

「すみません。

どうしようかな……」。

新年の誓いを求められてから約１０分。

色紙に「挑戦」と書き込んだ。

「プロという世界に入って、何もかも新しいことばかり。

どんなことにも挑むという覚悟で“挑戦”を選びました」。

挑戦から切り開くドラフト１位ルーキーの未来予想図は壮大で頼もしい。

１年目の目標を問われると「開幕１軍です」と即答。

緒方監督は春季キャンプの１軍スタートに関しては否定していない。

確実に訪れるであろう首脳陣へのアピール次第で、

プロ入り最初の目標を達成できるか決まる。

「新人王という目標も持っているのでシーズンが終わったときにその権利を獲得できる位置にいないと。

そのためには開幕から１軍にいないといけないのかな」。

球団の高卒野手で１年目に遊撃を守ったのは９９年の東出が最後。

さらに、ハードルを上げ、開幕１軍にすると、１９８９年からの平成では一人もいない。

それだけの高い目標を課して、プロの世界に飛び込む。

３０歳を迎える１１年後の３０年シーズン。

現在の広島でいえば「タナ・キク」世代にあたり、チームを背負う立場になる。

ただ、小園は、チームの立ち位置よりも広い視野で想像を膨らませていた。

「侍（ジャパン）に入って、

日本のショートなら小園と言ってもらえるような存在になっていたいなと思います」。

目標として公言し続けている「日本一のショート」を、

３０歳までには達成しようと思い描いていたのだ。

さらに、トリプルスリー、ベストナイン……と堂々と宣言できるのも小園のスケールならうなずける。

心躍る未来予想図も、一歩目が肝心。

「体がなまってしまうと最初からついていけなくなるので、

他の選手よりも力を出せるようにしておきたいです」と来たる

新人合同自主トレ、春季キャンプに向けても油断はない。

２０１９年の干支は「亥」。

猪突猛進で突っ走る。

（河合洋介）。

■奇跡のファンの声は？

未来の主力候補筆頭ではあるが、先輩達の壁は厚い。

開幕一軍はかなり難しい目標。

達成できたら凄いが、できなくても焦らず地道に二軍で鍛えて欲しいし、達成できてもそこで満足せず成長を続けて欲しい。

まずは基礎的な体力、技術を身につけて欲しいな。

カープならばじっくりと育ててくれるはずだし、焦らず頑張って欲しい。

ただ、一軍のレベルを肌で感じるという意味で、どこかのタイミングで

一軍に昇格させてみるというのも将来のために良いかもしれない。

菊池や田中がいるうちに、1軍の雰囲気や二遊間の連携プレーを経験してみてほしい、という気持ちもあるが、

大きく育ってほしいので下で基礎からしっかりやってほしい、という気持ちもある。

将来は中村や坂倉と共にこの世代のカープを引っ張る選手に。

期待してます。

高校日本代表の試合で見たが、強肩と聞いていたのにショートとしては肩が弱いのに愕然とした。

プロレベルに無い。

深い守備位置をとっているが、あれではプロで通用しない。

それを本人が一日でも早く自覚することだ。

同じくプロ入り直後、弱肩を不安視された野村謙二郎氏のように、

適正な守備位置、動き出しの速さ、逆シングル捕球をマスターし、

何よりもスローイングを矯正する必要がある。

はっきりいって今のままでは菊池の足元にも及ばない。

三遊間のゴロは殆どセーフになるだろう。

やるべきことは沢山あるが、焦らず一つずつ克服していってほしい。

将来楽しみな、選手の内の一人。

ライバルが先に活躍することがあったとしても、

焦らず、守備・走塁から地道に頑張って欲しい。

今は戦力的に困っていないので、二軍でしっかり鍛えて貰う方が良いですね。

かつて暗黒時代の東出や堂林のようにチーム事情で即起用しなければならない

立場ではないので故障しない様、まずはじっくりと体作りをして欲しい。

将来のカープを背負って立つスケールの大きい選手に育ってもらいたい。

期待してるぞ！

焦らずプロで必要な基礎体力・基本動作を身に付け将来は主力として活躍して欲しい。

期待してます！

今年にも一軍のチャンスがあると思う。

とにかく食べて身体を大きくしとこう。

小園君の強みは母が元プロアスリートだという事。

キャンプに向けて最適な身体は作ってくるだろう。

サードなら固定されてないので開幕１軍帯同も有り得るでしょう。

ショート固定なら鉄人田中はなかなかの壁ですよ。

ドラフト会議でカープの指名が決まったときからニッコニコですごく微笑ましい

まずは体力づくりになるかも知れないけど、目標が大きいのはいいこと。

未来の日本を代表する遊撃手目指して頑張ってほしいな。

目先の新人王より、長い目で見たタイトルを取って当たり前のような選手になってほしい。

掛布や落合、ゴジラにイチロー、ダルなどスター選手ってあんまり新人王取ってないイメージがある。

松坂は別格だったが。

小園はいいチームに入れたと思う。

焦らずじっくり育ててくれるだろうね。

高卒一年目だし

そこまで焦る必要はないが

それだけ上に上がる気持ちが強いのも大事なこと

ポイントは田中がチームのブレーキとなる日が来た時に

潔く外せるかどうかだ

単独3球団1位指名やし、菊池選手のメジャー挑戦でカープも英才教育でしょうね。

将来的、年齢的にも田中広輔選手にはセカンドを任せるでしょうが、どれ位で出てこれるか楽しみですね！。

受け身だとすぐ淘汰されるしね

ガツガツいきましょう。

体の怪我には気をつけてください。

楽しみにしてます。

頑張ってください。

手前にあるのはケーキ？海鮮？

いずれにしても美味しそうじゃないな(笑)

目標は高いほど良い。

ピッチャーでというならまだしも、野手で開幕一軍だからね。

それが実現したら大したもの。

根尾には負けるな！

今年は二軍で圧倒的な成績で最後に一軍のお試しがあれば良いのでは。

将来は確実に主力になっているであろう選手。

カープで着実に力をつけて行って下さい。

夏場には上でレフトのポジションをつかめるようになってもらいたい^_^

丸の穴を埋める為にショートよりは外野手として期待している^_^

高橋昂也、坂倉、中村奨成、小園がチームの中心選手で活躍する日は、もうすぐだと思う。

プロをみくびらないて、今の自分から、一皮も二皮もむけてゆく覚悟が必要でしょう。

30歳までにジャパンが目標。

の30歳まで、が30歳なのか？28なのか？具体的に何歳なのだろう？そこが問題。

までにと言う抽象的ではなく明確にした方が良いし、出来たら25位で掴めると良いんだが。

2020年にはセカンドが空く可能性あるのだからコンバートしてみるのもいいんしやない？

オープン戦の結果次第では、開幕ショートスタメン。

本当にそうなって欲しいね。

開幕1軍を期待してます！

高卒1年目で開幕1軍、新人王取るくらいなら、30になる前でもジャパンに入れるだろうね

ん？坂倉も高卒野手一年目でデビューしましたやん。

何度見ても写真の料理の正体が気になる

走攻守全てで上回っても、緒方はしばらく田中 を使う可能性が高い。

つまらん個人の記録のために若い芽が潰されるのは痛い

30歳で侍ショートじゃとッ！

25歳で取れや！期待しとるけぇの。

どうせＦＡで巨人に行くかポスティングでメジャーにいくつもりだろ。

30になるころにはカープにはいないよ。

×のおかげでよくわかった。

プロ野球選手はお金のためにプレーしてるだけ。

何を語ろうがもう騙されない。

野田洋次郎も応援してるぞ！きっと！

……………

初年度は難しいと思うので数年後にでてきてもらいたいです。

貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。

【チャンネル登録よろしくお願いします】
BY カープBOY

文章＆画像引用元：
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000011-spnannex-base


「脱SNS」がパフォーマンスに影響！飛躍した広島・大瀬良が2019年の目標は…！？

2019-01-04 03:27:03 | 広島カープ

「脱SNS」がパフォーマンスに影響！飛躍した広島・大瀬良が2019年の目標は…！？

 

「脱SNS」がパフォーマンスに影響！飛躍した広島・大瀬良が2019年の目標は…！？

いつも動画をみてくださり、ありがとうございます。感謝です。

集中力が！？

1/3(木) 16:54配信 東スポWeb

“ＳＮＳ断ち”で飛躍した広島・大瀬良　２０１９年の目標は「沢村賞」

広島の大瀬良大地投手（２７）が、２０１９年シーズンの大目標を掲げた。

狙うはずばり沢村賞だ。

巨人・菅野が２年連続で獲得しているが

「全員がゼロからのスタートになる」と投手最高峰のタイトル取りへ意欲を見せている。

昨季はリーグ最多勝（１５勝）と勝率１位（６割８分２厘）の２冠を手にし、球団初のリーグ３連覇に貢献。

好成績につなげた舞台裏での“ＳＮＳ断ち”エピソードも明かした。

昨季リーグ３連覇の立役者として先発ローテーションを守り抜いた大瀬良は勝利数、勝率以外にも防御率（２・６２）、

投球回数（１８２回）、奪三振数（１５９）で自己最高の数字を記録した。

過去にはルーキーイヤーの２０１４年と１７年にいずれも１０勝をマークしたものの、

周囲からの評価は「物足りない」といったものばかりだった。

大瀬良自身にもそうした厳しい声は届いており

「２桁勝って規定（投球回）に乗るというところを求められているわけではないんだなと。

そこで『よくやった』なんて言われるより、逆に発奮材料にして、

まぁ今に見てろという気持ちになった」と闘志を燃やして臨んだシーズンだった。

２段モーション解禁やフォーム変更など、力強い投球を求めて努力を続けてきた右腕。

私生活ではインスタグラムの使用をやめた。

インスタグラムは写真を共有できるＳＮＳで、選手同士の食事会やプライベートな一面を公開し、

ファンサービスの手段として活用する選手も多い。

ただ一方でファンからの容赦ないバッシングが直接届くこともある。

「シーズン中に気に障るようなことがあるとすれば、やる必要はないかと。

打たれたら心に刺さる言葉もコメントで寄せられたし、

ファンがそのような思いを抱くのは当然のこと。

それを背負って結果を残すのもプロだけど、遮断してなくすのも一つの手だと考えた」。

ファンや周囲の苦言をシャットアウト。

「どうパフォーマンスに影響したか分からないけど、少なからず関係したかも」

とプラスにつなげた。

こうした多くの取り組みが功を奏して飛躍のシーズンとなったが、

昨季の成績を一過性のものにするわけにはいかない。

昨季について

「完璧と言い切れる試合を思い出せないから、おそらくなかったんじゃないかな」と話すように、

満点投球までにはまだ課題があるという。

「そこ（課題）を潰していって、

もっといい成績を残せるようにしていかないといけない」と前を見据える。

視線の先には投手最高峰のタイトルがある。

２年連続で巨人・菅野が獲得している沢村賞だ。

昨季は勝利数では並んだものの、試合数、防御率、完投数、投球回数、奪三振数の６部門で“完敗”した。

それでも「今季はまた全員が平等にゼロからのスタートになる。

投手として最高の賞だし、目指してやっていきたいところ」

とナンバーワン投手の称号を手にする意気込みを見せる。

「個人として昨季のような数字を続けて出すことが重要。

すごく険しい道のりだと思うけど、

その先に本当の意味でのエースと呼ばれる存在になるんだと思う」

とキッパリ。

今季も先発陣の大黒柱としてマウンドに立ち続ける。

■奇跡のファンの声は？

賛否両論あると思うけど、個人的にはシーズン中はやらなくて良いと思う。

勿論数字的には立派な成績だが、完投完封数が菅野と比べてもかなり差がある。

投手の分業制が確立した現在、エースと呼ばれる立場でも

7回くらいまで投げれば責任回数全うした事になるが、

もう少し完投数が増えないと菅野には勝てない。

これが投球イニングにも影響を来たす。

まあ菅野の後を受ける投手が頼りない巨人と、

豊富な広島の御家事情があるのはわかるが、沢村賞となるとちょっと物足りない感が否めない。

大瀬良は阪神の藤浪からデッドボールを喰らったときでさえ、

藤浪に配慮して気にしなくていいとコメントするくらい性格はいい。

そんな性格のいい人がSNSをやったら、コメント一つで余計に悩んでしまい、

メンタル面で本来のパフォーマンスを出せなくなってしまうと思う。

だから、SNSを自分から絶ったのは正解だったように思う。

SNSをやるのは自由だと思うが、自分が向いていない、

もしくは悪影響にしかならないと思うのなら、やらないに越したことはない。

精神面で余計なストレスを抱えるだけ。

その違いは、選手自身のプロとしての自覚、心構えの問題だと思う。

大瀬良にはもっとやれる力は十分ありますからね。

昨年それが少しずつ出てきた。

でも夏に思うように勝てなかったのは大瀬良の弱点。

他の年もそうですが後半戦は思うように勝てないことが多いだけに

後半戦にもしっかり勝てるようになれば他のタイトルも狙えるはず。

10勝なんて充分すぎる成績なのに、大瀬良さんにはもっと上を求められていた。

それだけの素質と体格と持久力と、日頃の努力と、全てが備わっている人だから。

今期の様な活躍を期待されていた。

あまりにも高い期待に、押し潰されそうになるかもしれないけど。

それでも、やはり、大瀬良さんにはそれだけの物がある。

ファンはあなたを信じている。

あなたも、自分を信じて頑張って欲しい。

報道機関を通して、公言する姿勢は良い

と思います。

逃げ場を無くして自分を追

い込むことにもなります。

菅野投手も、以前は試合序盤の何気ない

失点や夏場の不調などがありました。

そ

れらを克服して現在につなげています。

ライバルチームの選手だけれど、頑張っ

てほしいと思います。

・・・菅野投手のファン

去年の投手陣を牽引してくれた存在ではあるが単年ではダメ！

継続的な活躍をしてこそエースと呼べる！

今年も活躍を期待してます！

仕事をしっかりするのが一番！

成績悪いのにSNSやってたら

それだけで非難の的になるし。

ダルビッシュがまさにそれ。

あれだけの高額年俸もらっていて本業ダメなのに

色んなことにつぶやいて叩かれる。

正直ファンとしてSNSをやめてしまった時は寂しかったけど、彼の考えていることは正しいと思う。

色々彼なりに思うことあったんだろうなぁ。

大瀬良選手は本当に見た目は優しい穏やかな感じがする。

実際も優しい穏やかな選手だった。

でも...

負けず嫌いで努力家で闘争心を持ったところもあってかっこいいところがたくさん♪♪

これからもずっと応援させてね！！

そして...

沢村賞とってあの優しい笑顔を見せてね！！

ケガしないようにね。

野球人のみならず　有名人は

ＳＮＳをやる必要はないと思う

近すぎれば逆に傷ついたり

トラブルも多くなる

少し手が届かないくらいでちょうどいい

野村にしても薮田にしても活躍した次の年は勤続疲労で調子を落としてるから、

まずはしっかりローテーションを守って勝ち星を積み重ねることだけに集中して欲しい。

昨季完封勝利投手が台頭しなかったので責任感じているから

大瀬良は痛感して目標にしているのかも。

加入の島内と切磋琢磨と弟の来季オフのドラフト候補入り期待したい。

大瀬良、去年だけ良くてもダメなので、怪我に気をつけて今年も頑張って欲しい。

SNSやってもいいと思うけど、

ファンからの反響が気になってしまうなら

やらない方がいい。

大瀬良の判断は賢明だとおもう。

自主性で良いのさ　社会人として　野球人として自分で線引きすれば良いだけ。

去年の終盤の大瀬良の投球内容は良かったのは

確かだ。

ＳＮＳって結局しない方が幸せなのかもしれない…。

ＳＮＳ断ちは良いと思う。

シーズン中は野球に集中して欲しいし、自分を信じて、自分のやるべき事と向き合って欲しいからね。

大瀬良頼むよ。

去年前半は菅野どころじゃなく、20勝間違いなしと思ってた。

後半息切れしたが、今年は1年通して勝つように頑張ってほしい。

試合の成果があれば、それだけでファンは十分満足です。

オフなら、どうしてるか知りたい人もいるだろうから、やった方がいいかも。

余計なことはしなくていいと思う。

まず自分のことを考えて野球に専念した方が賢いと思う。

余裕が出来たらファンサービスでいいんじゃないかな。

SNSには、有名人には何を言ってもいいと思っている変な人もいっぱいいますからね。

無用なストレスを受けてパフォーマンスを落とさないようにするためにも、

スポーツ選手はやらない方がいいと思います。

ダルビッシュみたく野球やらないでSNSが本業にならないように頑張ってほしい。

投球回数もそうだし、割りと打順が回ってきたところですぐ変えてしまう

首脳陣なので、行かせてくれと自分で言わなきゃなんないだろうな。

勝つためのマネージメントなんだろうけど、大量得点差の岡田とかもそう。

四年目はもう実績も能力もわかってるだろうから、勝ちながら育てて欲しい。

現役選手のやるＳＮＳは百害あって一利くらいしかなさそう。

ファンはありがたいかもしれないけどね。

少なくともシーズン中はやめた方が・・

一方SNS炎上で自ら味方を減らし劣化した対象的すぎる薮田くんの目標はどうかなぁ

素人からの苦言なんて全く選手の役に立たない。

そのためにコーチや監督がいるわけだし、それで成績が悪ければ選手やコーチが責任をとればいい。

スポーツ選手はSNSじゃなく結果でファン喜ばせて欲しいよね。

個人的には賛成！ファンサービスは他の手段で良い！

ノーモア薮田

たった一年活躍しただけで自惚れすぎる。

ダルも見習ってもらいたい。

プロとして最高のパフォーマンスを

魅せたり試合に勝つ事がファンサービス

であってSNSなんてファンサービスなんかじゃない！

完投能力がないし、菅野がいる限り無理でしょ。

何でもかんでもSNSにて、、

関係ないでしょう、たんなる実力でしょう。

確かにスポーツ選手でそれなりの成績残してる選手でやたらSNSの更新しまくってる印象ってないしな。

かくいう自分も周りでリア充とか仕事でいい成績出したぜ、

とかアピールしまくってるのが鼻についてやめたらストレスから

解放されたかのようにスッキリしたもんだ。

いまだにそういうことしてる彼らも今何してるんだろ（笑）凋落してたら笑いもんだが。

沢村賞は無理

薮田聞いてるかー？

全然関係ないが

今年から地元広島のローカルＣＭでは

大瀬良と共に出てる鈴木誠也が

背番号１のユニフォーム着てるよ！

FA取得時期が来たら、またリュウシュツかな…

聞いてるか？薮田。

３文字エースを唯一継承できる人物。

ルイスや前田健は３文字とは違うしね。

薮田批判ですか？

大瀬良じゃ、沢村賞は無理！

菅野と比べて、数字以上の大きな差がある。

その一方で福井と薮田の末路は…言わずもがなでしたね。

この意気込みで投げれば結果も自ずと出るでしょう

沢村賞は100％無理です

薮田を見てたら絶対やりたくなくなるよな〜球団から禁止令出てるんじゃない？

はっきり言ってこいつは大した投手じゃない。

去年は成績が出来過ぎてたイメージ。

今年は防御率4点台に二桁黒星じゃないかね

気にする人はやらない方が良いと思う。

半分は面白がって誹謗中傷コメを書き込んでる連中だから、

まともに相手してたら気分も悪くなるし時間の無駄。

ファンにとっても試合に勝つ、活躍することこそが

本当のファンサービス。

SNSって結構無駄な時間なんだよな

見てるだけでも数時間経ってしまう

球団ホームページで広報の方が発信する選手の様子だけで十分！！

出来るだけ、野球に集中して欲しい！！

薮田とかね。

自分のノーコンをネットで弄られて全力で反論したりね。

カープは去年もSNSでやらかしたピッチャーがいましたしね…

少なくともシーズン中はSNSはしないのが懸命だと思う。

ご飯食べてるだけでも「練習しろ」とか言ってくるバカもいますし。

いいね乞食やインスタ蠅にまとわりつかれるくらいなら止めた方がいいよ

……………

集中できないなら辞めたほうが良いと思います。

貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。

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BY カープBOY

文章＆画像引用元：
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000015-tospoweb-base


1月3日(木)のつぶやき その２

2019-01-04 03:12:32 | 広島カープ