セ・リーグ2018年、6球団の一番事情は？広島カープの田中の位置は！？

広島カープの田中の位置は。2018セ・リーグ6球団の一番事情は？


広島カープの田中の位置は。2018セ・リーグ6球団の一番事情は？


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4/9(月) 11:01
週刊ベースボールより引用


2018セ・リーグ6球団の一番事情は？

優勝するためには、そこが十分に機能していなければいけない。

チームをけん引する立場である一番。シーズンは始まったばかりだが、果たして各球団、打線の斬り込み役がどのような働きぶりを見せたか。

セ・リーグ6球団の一番事情を見ていこう。


広島カープ
　
12球団を代表するトップバッターと言っても過言ではない。

リーグ連覇を果たした2016年、17年は全試合にフルイニング出場。

強力赤ヘル打線のけん引役を担った。

打席では甘いボールを見逃さないバットコントロールと、ボールを確実に見極める選球眼を生かして高確率で出塁。

塁に出れば17年に盗塁王に輝いた俊足と、先頭打者に求められる要素を兼ね備えている。

スムーズに立ち上がりたい先発投手にとっては最も嫌な打者の一人だろう。


阪神タイガース
　
糸井嘉男や糸原健斗、鳥谷敬がオープン戦で一番を打っていたが、開幕戦のときにサプライズのような形で、オープン戦で結果を残した高山俊が抜てきされた。

その後、相手先発が左腕のときに右打者の俊介が1試合だけ起用。

それ以外は高山が担う。昨季までよりも粘り強い打撃で三振が少なく打率.292と好調。

ただ四球は「0」で早打ちは相変わらず。

出塁率が打率とイコールの状況は一番打者として少し物足りない。


横浜DeNAベイスターズ

　昨季、全試合で一番でスタメンを務め不動のリードオフマンだった桑原将志が今季は開幕3戦目にして不振のため二番に降格、

5戦目にはスタメンを外れた。

代わって一番に座ったのが新人・神里和毅だ。4月1日のヤクルト戦（横浜）では、初回に四球で出塁するとすかさず盗塁を成功。

バットでは左越え二塁打でチャンスメークするなど「斬り込み隊長」として機能した。

さらに4日の阪神戦（横浜）では2盗塁、初打点を挙げるなど一番に定着する勢いだ。


読売ジャイアンツ

　まさか今季も一番打者に頭を悩ますことになるなど、高橋由伸監督は微塵も想像していなかったに違いない。

今季は万全の陽岱鋼（昨季は下半身のコンディション不良で出遅れ）に一番・中堅を託したが、開幕4試合目に左手甲に死球を受け骨折（全治約6週間）。

脚力があり、長打もある理想の一番を失ったチームは、その後、左投手には右の中井大介を、右投手には左の立岡宗一郎を一番に据えて戦うが、見劣りは否めない。

この間、5試合で1勝4敗。打順のシャッフルは現段階では考えづらく、一番に適性がありそうな田中俊太は内野手でポジションがない。

現状では中井、立岡に期待する以外に策はないか。


中日ドラゴンズ
　
昨季はルーキーの京田陽太が主に一番を務めたが、初球から振っていく積極打法を生かすために二番に配置転換。

今季は2012年の盗塁王で、過去3度、打率3割以上を記録した安定感を持つ大島洋平が、斬り込み隊長を任されている。

17年は首位打者を狙える位置につけていたが、8月に死球を受け、骨折により涙をのんだ。

打席数増が濃厚な今季は、かねてから目標に掲げるシーズン200安打に加え、首位打者、最多安打、盗塁王を狙っていく。


東京ヤクルトスワローズ
　
今季から一番に座る山田哲人は、好調な打線とは対照的に、ここまで本領発揮には至っていない。

今季初安打と初打点がようやく出たのは開幕3戦目。

それでも相手の警戒度は変わらず、四球が多い。

出塁すれば果敢にスチールを敢行し、山田哲が得点に絡むケースが増えている。

新四番・青木宣親が中心となる打線で、三番・バレンティンも調子を上げている。

これで山田哲のバットに快音が戻れば、スキのない上位打線が完成しそうだ。

◆ファンの声は


・田中は既に盤石、高山は少し物足りないがそこそこ、

神里は今後のプロの壁を越えられれば、大島はケガが無きゃ実績充分、山田は安打こそ少ないが出塁率と盗塁で役割を果たしてる。

一番だけで考えると巨人がヤバいね。


・巨人は陽が戻るまで立岡だろ。

っていうかいくら監督推しとはいえ中井は無い。

実際去年で戦力外かトレード要員だろ。去年の敗因なんだし。

エコヒイキで選手使いすぎだろ。

中井はすでに中堅で若手を育てるにも当てはまらない。来季を見据えてってなっても中井は無いぞ。


・田中はこれぞ1番っていうタイプだよね

広島は2番菊池3番丸と適任者がしっかりいるからやっぱり強い

山田は盗塁させるなら1番がいいか…3番だと走れる機会が減るし

神里がどこまでやれるか注目だね


・いくら現状山田の打率が低いと言っても、

コース間違えればホームランもあるし、

足もあるから安易にフォアボールで出せない。1番バッターとしては非常に厄介だろう。


…

今シーズンは混戦模様ですね。

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相手チームをかく乱する恐怖の１～３番 2018年も機能するか！広島カープ「タナキクマル」

2018年も機能するか！広島カープ「タナキクマル」相手チームをかく乱する恐怖の１～３番



2018年も機能するか！広島カープ「タナキクマル」　相手チームをかく乱する恐怖の１～３番

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広島「タナキクマル」　相手チームをかく乱する恐怖の１～３番

4/9(月) 9:30配信　　スポニチアネックスより引用：

【宮入徹の記録の風景】３連覇を目指す広島が順調なスタートを切った。

開幕から９試合を消化しヤクルトと首位で並んでいる。

ここまでの得点はリーグ２位の４８。１試合平均５・３と打線の破壊力は相変わらずだ。

中でも田中、菊池、丸は不動の１～３番を形成。機動力、小技も加え相手チームにとって脅威の存在になっている。

普通なら、打線のスポットライトは３、４番あるいはクリーンアップトリオに当たるところ。１～３番がこれほど、クローズアップされることは珍しい。

ただ、２連覇中の３人の活躍ぶりを見れば十分納得がいく。

　過去２年間の広島の先発打順別の安打数は１番田中が１６年１５４、１７年１６４、２番菊池が１６年１８０、１７年１５２、３番丸が１６年１６２、１７年１７１。

２年間、３人全てが１５０安打以上とレベルが高い。

このトリオ以前に同一シーズンに１～３番がそろって１５０安打以上をマークしたのは４９年中日（坪内道典１７１、原田徳光１５１、西沢１５８）、９９年横浜（石井琢朗１５７、波留敏夫１６８、鈴木尚典１７８）、０３年阪神（今岡誠１６３、赤星憲広１７０、金本知憲１５１）、０６年ヤクルト（青木宣親１９１、リグス１５３、岩村明憲１６１）とわずか４例に過ぎない。

同じ１～３番で２度も記録したのは広島だけだ。

　傑出した数字を残す３人だが、田中と丸は２連覇中、全試合に出場。

菊池も２シーズン合計の欠場は７試合と怪我に強い。

３人がそろって先発したのは１６年１４１試合、１７年１３６試合と計２７７試合ある。

それらの試合の３人の出塁数（相手の失策による出塁も含む）を調べてみた。

すると、３人がそろって無出塁に終わった試合は１６年４月２０日のＤｅＮＡ戦だけ。

昨年は１試合もなく、現在２３７試合連続で３人のうち必ず誰かが出塁している。

３人がそろって出塁した試合は１６年は９９試合あって７３勝２５敗１分け（勝率・７４５）、１７年は９４試合で６７勝２５敗２分け、（勝率・７２８）。

２年とも勝率７割超と勝利に直結するケースが目立った。

　このトリオ以外にも鈴木は１６、１７年と２年連続３割、２０本塁打をクリア。今季は故障で出遅れているが、復帰すれば打線のパワーアップが見込める。

さらに昨年はエルドレッドが７８打点、松山が７７打点と規定打席未満の打者が勝負強さを発揮した。

過去、規定打席不足で７７打点以上は８人と少なく、同一チーム同一シーズンで２人は昨年の広島が初めて。

こうした打撃陣の層の厚さが群を抜く得点力を生み出している。

　広島はここ２年間、５月末を単独首位で通過。

そして、１６年は最終で２位巨人に１７・５ゲーム、１７年は同じく阪神に１０ゲームの大差をつけ独走優勝を果たしている。

もし、３年連続で５月末の首位チームが優勝すると、セでは６６～６８年の巨人以来５０年ぶりになる。今季は田中、菊池、丸がそろって出塁した試合に広島は５勝１敗。

だが、１人でも出塁０がいると１勝２敗だ。過去２年間を見ても同じ試合で３人のうち誰かが出塁０だと結果は３４勝４７敗３分け（勝率・４２０）と負け越し。

「タナキクマル」をどう寸断するのか。他球団が背負う重要な課題といえそうだ。（敬称略、専門委員）

　◆宮入　徹（みやいり・とおる）１９５８年、東京都生まれ。同志社大卒。スポニチ入社以来、プロ野球記録担当一筋。９４年から１５年まで記録課長。本社制定の最優秀バッテリー賞の選考委員会には、第１回から２７回連続で資料説明役として出席。

■ファンのこえは？

野間もたまには打ってくれ。

タナキクマルに安部、野村祐輔が同学年でカープを引っ張って行ってくれるのは頼もしい…。

頼もしいんだけど、もう1人同学年の選手が居ます。

土生翔平選手、地元・広島の尾道出身で広陵高校で甲子園に出て早大に進学。そこからのドラフト4位で入団。

先に挙げた5人が活躍しているだけに是非とも這い上がって来て欲しい。それこそ丸がFA次第でどうなるか分からないだけにね。

メヒアが打ってるうちに誠也が戻って来てくれたらありがたいですね。

タナキクマルが活躍すると試合も勝つ。

丸１人がホームランを打っても勝てない。菊池もっとヒット打ってくれ。

１番理想は、先頭バッターの田中が塁に出て盗塁を決める。ノーアウト２塁。菊池のタイムリーヒットで１点取る。そして丸がホームランでもう１点追加する。
鈴木誠也が１軍に戻ってきたら「タナキクマルスズ」
恐怖の１番から３番ではなく、恐怖の１番から４番よ。

これで誠也が戻ってきて、エル、メヒアの両外人使い、打てる捕手の会沢の出場機会を増やすと完璧。
投手陣も少しだけ大谷を見習って打撃練習を増やしてほしい。


松山の調子が上がってきて誠也が復帰すればもっともっと点が取れそうだけどね。
今は中軸が迫力不足。

鈴木誠也と新井さん抜きで　この調子
復帰したら　と、想像するだけでテンション上がる

タナキクマル、凄い記録があるんですね。
今季は丸が絶好調、３０本塁打、首位打者いけるかもしれない。

広島今年もかね？

2016年、カープ、25年ぶりのリーグ優勝を
「第二の初優勝」という人も多い。
田中、菊池、丸、野村、安部、鈴木誠也･･･
同世代を中心としたチーム編成、日々切磋琢磨しとるということじゃ！

誠也がいない今、この3人が機能しないと逆に厳しいんだよね。

しかもこの3人センターラインで守備もしっかりしてるんだよね
そこもまた恐ろしいところ。

まだまだこんなもんじゃない。
まだ今シーズンは其々で打ってる印象。
機動力や小技など絡めた連動性のある動きはこれから。

一発もあればつなぎもできる恐るべし3人ですね。それだけにこの後がもう少し打てればいいのですが。

少々彼らに依存し過ぎじゃないかな…。誠也がおらんから余計に思うんかもしらんが。彼らがいるうちに下の世代が出てこんとすぐに低迷期になりそうや。

それでもセイヤの穴は大きいな。

でもJAPANでは控えにも入れない丸w

カープ１強。

投攻走守どれを取ってもレベルが違い過ぎる。

今季も独走Ⅴだろう。

以上。既に永久暗黒時代に突入して久しく

今季も想定通り開幕逆噴射から最下位を独走中のドラファンでした。

攻撃面だけでなく守備も含めて、センターラインの固定ができてるのは強みだな。年齢的に５年は安泰。

タナキクマルの活躍は

後続打者に刺激を与える

流石のタナキクマルも絶対無敵のベイスターズの前ではまるっきり歯が立たないんだよな。泣く子と地頭とベイスターズに勝てるチームなんてホークス位しかないよな。

………

この3人が機能すれば優勝間違えなし！

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京山に脱帽「打者も合わせるのは難しい」緒方監督、（4/8 4月8日 広島3－5 DeNA）広島カープ

広島カープ　京山に脱帽「打者も合わせるのは難しい」緒方監督、（4/8　4月8日　広島3－5　DeNA）




広島カープ　京山に脱帽「打者も合わせるのは難しい」緒方監督、（4/8　4月8日　広島3－5　DeNA）

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4/8(日) 17:49配信　日刊スポーツより引用：

＜広島３－５ＤｅＮＡ＞◇８日◇マツダスタジアム

　広島が今季初の連敗を喫した。

５回まで好投の大瀬良は６回、筒香に先制２ランを被弾。７回も九里が筒香に３ランを浴びた。打線は初対戦の先発京山を攻めあぐね、継投に入った終盤に丸の４号ソロなどで追い上げたが届かなかった。

　緒方孝市監督（４９）は京山について「（初対戦で）打者も合わせるのは難しいが、１対１じゃなく打線として勝負している。傾向、配球を次の対戦に生かせるようにしたい」とリベンジを誓った。

■ファンのこえは？
今永濱口ウィーランドおらんのに苦手ピッチャーまた2人増えたらあかんやん。次以降しっかり対策しないとまた今年も負け越すぞ

これを克服しないと、横浜には永遠に勝てない
結果論ですが九里が打たれたのは余計だな
切り替えて、火曜日頑張りましょう

打線は誠也新井さんら抜きで比較的良くやってると思う。気になるのは投手陣、特に先発かな。殆どの試合で先制または逆転を許している。
試合はある程度作れているのかもしれないが、たまには投手陣が零封して、野手陣に負担をかけない試合も作って欲しいな！

京山もそうだけど、東と当たっても同じような結果になりそうで怖い。

ウィーランドと今永は早ければ4月中に復帰するだろうから、さらに苦しくなるね。

カープが反撃モードになった時、他球団の投手はプレッシャーに負けるのにＤｅＮＡの投手は粘る。気の持ちようだと思うが他球団がそこに気が付くと、困るね。

結果論かもしれないが、堂林はやっぱり野間や下水流と比べて雰囲気を持っているので、しばらく左右に関係なく使ったらいいと思う。4打席与えて結果を出すタイプだと思う。長打もあるし。

思いっきりストレス溜まる試合。
大瀬良はつまらない四球多過ぎ！
九里はちょっと成長が遅い。闘争心旺盛が裏目にでてる？これでは先発も勝ち試合中継ぎも苦しい。
やっぱり誠也待ちかな？打線に怖さがないもん。

しかし、DeNAには次々と苦手投手を作るのがカープやからな。
それに、打線が５点以上取らないと、ほぼ勝てないカープ投手陣やからな。
今年は、かなりDeNAに負け越すやろな。

横浜調子悪かったけどすっかり解凍しちゃったね。筒香もHRも出たしやっぱ相性ってのはあるんだな。まぁこれでセも面白くなりそうだな

ＤｅＮＡ相手になると変な采配になるね。甲子園東京ドームでは相性が良いので勝つでしょうが。

ノーアウト２塁の場面で金曜にタイムリー打った堂林に送りバントや
投手の起用等今日の采配はなんか色々納得いきませんでした

監督の采配が一枚も二枚もラミレスの方が上だね。
昨日、無策から悪い流れを迎え、選手の士気が下がってるように見えた。
丸はFAが有るから集中してるけど、安倍にしろ全ての選手が大振りで繫ぐ意識が全く見えないよね

DeNA担当のスコアラー、昨年と変わってない。監督の横でずっとガム食べながら試合見てる。てっきりスコアラー変えた思ってました。
ホームでもDeNAに弱いと、ハマスタ行ったらもっとヤバイよ…

まずは横浜攻略を、スコアラーやアナリストやコーチ陣と一丸となって、緒方監督がしっかり采配や選手起用して欲しいですね。奇襲作戦に、対応して欲しいですね。

それにしても九里君はどうしたんかねえ・・・
開幕前はローテ６番手を争うどころか他が揃わないようなら当確だったのに
去年の開幕直後の松山並に結果が出てない（松山はオープン戦もだったが）

一旦２軍に降りて調子を取り戻すのを待った方がいいんじゃないかな
松山だって１軍復帰後に鈴木の穴を埋める程活躍したし焦る事は無い

球速がないのに打てない投手だったね
昨日の隙あらば野間で落としたのが痛かった

今年打線が生まれ変わったスワローズと相変わらず強打のカープを続けて抑えたんだから、京山はかなりやりそうだね。 ただ、身体はまだ細いから夏場をどう乗り切るかだな。

………
がんばれ！かーぷ。
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緒方監督 初Ｄｅ京山に沈黙…（4/8 4月8日 広島3－5 DeNA）カープ初の連敗 「打線として勝負している訳だから…」

カープ初の連敗　「打線として勝負している訳だから…」緒方監督　初Ｄｅ京山に沈黙…（4/8　4月8日　広島3－5　DeNA）



カープ初の連敗　「打線として勝負している訳だから…」



カープ初の連敗　「打線として勝負している訳だから…」緒方監督　初Ｄｅ京山に沈黙…（4/8　4月8日　広島3－5　DeNA）

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4/8(日) 20:06配信　デイリースポーツより引用：

「広島３－５ＤｅＮＡ」（８日、マツダスタジアム）

広島は、開幕から３カード目で今季初の連敗。カードの負け越しが決まった。

打線は初対戦となった京山を攻略できず六回まで無得点。七回に堂林が三上から２点三塁打を放ち、八回は井納から丸が４号ソロを放ち追い上げたが、届かなかった。

　緒方監督は京山について「きれのあるストレートが武器。

（初対戦で）合わせるのは難しいけど、１対１ではなく打線として勝負している訳だから。攻めの傾向や配球を、次の対戦に生かしていきたい」と話した。

　先発した大瀬良は六回、筒香に右越え２ランを浴び先制を許し、今季初黒星を喫した。

指揮官は五回まで要所を締めた粘りの投球を評価し「良い投球をしてくれた。反省するところは反省して」と、次回登板に期待を寄せた。

■ファンのこえは？

これを克服しないと、横浜には永遠に勝てない
結果論ですが九里が打たれたのは余計だな
切り替えて、火曜日頑張りましょう。

ホームで負け越しかあ。
右左関係なく調子いい選手を使って欲しいな。
このままじゃ去年と同じだ。

反省するところは反省してという言葉は聞き捨てならない
去年の対負け越し、CSで惨敗
そして今年も同じような敗戦
見に来たファン、テレビで見てたファンはがっかりと同時に不甲斐なさを感じたんじゃないでしょうか

キャンプ中のインタビューでラミネス監督が広島への勝ち方はわかっているから最大のライバルは阪神と言ってたのよね。
昨日今日の様子を見ていたら何となく納得だわ。
今年も横浜は不気味。Dena相手にいつもの野球をやっていては勝てないのかも。
監督も選手も負けっぱなしは悔しいでしょう。しっかりと研究して一歩上を行く対策を練ってもらいたい。

DeNAにやられたのが気に入らないな。
今年はヤクルトが手強そうだし・・・

大瀬良はせめて７回まで、上手くいけば８回までは毎試合投げて欲しい。そこを目指して欲しい。
右打者の外角の制球に苦しんでいる様子だったけど、５回には立ち直り、真ん中付近でも勝負できる球を投げてました。
それなのに、６回先頭にどうしてあんな四球を与えてしまうのか。。。
気持ちの問題なのか、下半身のスタミナなのか分かりませんけども。
中継ぎ陣を休ませる、頼れる先発投手という存在に、なかなかなってもらえない。

監督は我慢しながら、大瀬良が次のステージに進むのを待っていると思います。

いい球を投げているし、大いに期待しているので、頑張って欲しいです。

一つ疑問に思ったのは
7回に堂林が適打で2打点入れたのに、一つ前の打席でなんで送りバントさせたの？

緒方は堂林を打てるからと期待して1軍に上げたのに、一打得点に繋げれるチャンスをバントで済ますのかな
ランナー1塁ならわかるけど2塁にいたわけで併殺の心配ないのにそれをやらせると堂林自身も落ちてしまうだろうに

あとチャンスで打てない病がチーム全体に広がりすぎ
特に菊池は打ててなさすぎ

相手打者がピッチャーのところで降ろされるとか、大瀬良の胸中察するに余りある。決して悪くなかったのに。
堂林はしばらく使い続けてほしい。首が心配だけど調子が上向きの堂林は魅力的でゲームの見甲斐がある。
野間を使わなかったのも闘志を燃やさせるにはいい。彼の場合は堪えてないかも知れないが。

しかし、采配にしても苦手意識バリバリやったけどな。
まぁ、今年のカープ投手力では去年以上の打線の援護が必要やからな。
もう、今年はDeNAに大きくカモられるやろな。

九里は、筒香のところでノースリーになったところで
なぜ敬遠しなかった？？大瀬良も球はいいのに
突然四球を出すのがななぁ・・・。

カープは層厚いんじゃなかったの？denaには負けなきゃいけない決まりでもあるん？チーム力を全然感じない。菊池、エル、松山、西川は冷え冷え。コーチ2人が抜けた影響って言われるぞ。

…………
まだまだ、これからである！
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広島カープ 筒香の２発を浴びる！（4/8 4月8日 広島3－5 DeNA） 今季初の連敗

今季初の連敗　広島カープ　筒香の２発を浴びる！（4/8　4月8日　広島3－5　DeNA）



今季初の連敗　広島カープ　筒香の２発を浴びる！（4/8　4月8日　広島3－5　DeNA）

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4/8(日) 20:16配信　スポーツ報知より引用：

【広島】筒香の２ランなど浴び今季初の連敗

◆広島３―５ＤｅＮＡ（８日・マツダスタジアム）

　広島が昨年、唯一負け越したＤｅＮＡに今季初の連敗を喫した。

先発した大瀬良は５回まで３安打無失点の好投を見せたが、６回に一変。先頭の大和に四球を与えると、続く筒香にインコース低めの直球を右翼席に運ばれた。

決勝の先制２ランを浴びた後も制球に苦しみ、６回途中２失点で降板。「球はコース、高さともに悪くなかった。うまく打たれました」と悔しげに振り返った。

　打線は初対戦の２年目右腕・京山に、６回途中まで４安打。緒方監督は「（初対戦だと）打者は合わせるのはなかなか難しい。

１対１じゃなく、打線として傾向、配球を次の対戦に生かさないと」と厳しい表情を浮かべた。

■ファンの声は？

昨年のことがトラウマになってるのかな。

あんだけ調子悪い筒香に二本。苦手なのかな…
４番に鈴木誠也が戻ってこないと。

ピッチャーの打たれ方ばかり目立つけど、今年のカープはチャンスに打てない、走れない。やはり、石井、河田ロスか？

１番注意しなければならないバッターに打たれたな。
まあでも筒香選手は流石ですわ。

大瀬良は確かに５回までは快投したが、投手相手にストレートの四球だしたり
制球の課題は相変わらず、しかも交代のシーンでは四球通告の後の打者が投手
この状況での交代は首脳陣が四球がらみで傷口を広げたくないと言う心理から
交代になったと思う。まぁ、大瀬良も口惜しかったろうけどこれを糧に
次戦では無駄な四球を出さない投球を願いたい。

やっと打ちましたな

筒香に相変わらずやられ過ぎ&大瀬良の一発病。
大元はほぼこれだが、まあこれだけじゃなく昨日といい、満塁とかでダメ押し出来なかったのも敗因。丸のホームランも前のイニングで出てれば良かったのにただのソロで終わったのが勿体無い

ＤｅＮＡアレルギーが半端ないな。
少ないチャンスで得点してきたチームがチャンスで全然打てないチームになっている。ノーアウト3塁で0点がキツかった。堂林ナイスバッティング！！

去年のハマスタ３試合連続サヨナラから苦手意識が丸出しですなぁ。

勝つことでDeNAの選手に少しずつ自信と落ち着きが出るといいね。
濱口とウィーは今年未知数で、復帰しても戦力上がるか分からないし。

今まで眠ってた筒香を、起こしちゃったかもね。

ピッチャーが100球以上投げるスタミナが無いように見えるのと、打てないなら球数投げさせて、1イニングでも早く降ろそうという感じが希薄な関しが嫌だな。淡泊では流れもこないよ。

筒香と京山の投打のヒーローによって、首位・広島に勝利した意味は限りなく大きいな！

大瀬良の崩れ方は相変わらずだね。それにしても今年もDeNAに弱いのか？九里もイマイチやし、筒香に2発やられたんじゃあたまらんな。

大瀬良投手の無駄な四球に腹をたてたのは分かるが、6回はあと一人で打者が投手なのに交代は理解に苦しむ。今日は勝てる可能性がある残念な試合でした

メヒアと磯村のこの写真
いちばん危ない怪我のもと

横浜ベイスターズが、2年連続リーグ優勝している強い広島相手に勝つ姿は、格好よすぎるよ。昨年もそれを感じました。

メヒアが キャッチうる。。。

昨日と同じ間違いしてませんか？
去年と同じ間違いしてませんか？
繰り返されたら、ファンも怒りがでてきますよ？

大瀬良は、気持ちで負けてる。何で大和にストライクで勝負出来ない？ 筒香だけたら1点で済むのに。

もし終盤追い付いていても広島は負けていたと思います。
なぜなら、追い付いた(勝ち越した)直後から野間が出てくるからです。
するとどうでしょう、ベンチに野手は美間１人。これでは、もし投手や捕手の打順が来ても代打を出せません。それでジエンドなわけです。
ちゃんちゃん

誠也、新井がいないことで
そこに、誰かを使わなくてはいけない！
それが難しい！

アホたれ広島が連敗した？横浜が連勝したんじゃ。

九里は3ボール1ストライクから3ランって…
歩かせて満塁にしてロペス勝負なんかなって思ってたが正直驚いたで。

大瀬良の失点の仕方とか、ザ・大瀬良って感じやな！次回はウィーランドに被弾とか、ビビって四球後、後続に繋がれ大炎上とか期待してますwww

………
しっかりと修正して次戦へ！
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