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エコ活動が浸透してきた2

当社は今年も年賀状ゼロです。理由は 年賀状ゼロ運動 カテを

面倒だからとか、経費削減とかではないですからね。

一般にも浸透してきてますね。
皆様の、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

何十億も使って宣伝しまくって、ノルマ押し付けて、数字作ってんじゃねーよ!
99年から2割、400億以上の売上げ減ですか。
さっさと気付け。
この時代に、目標設定が無茶苦茶なんだよ。

>年賀はがき8000枚を個人で買い取れというノルマが、郵便局では今も横行しています。
いわゆる「自爆営業」です。
以前にもお伝えした自爆営業の実態。この年末も収まる気配はありません。(12/24 TBS)

>年賀はがきの販売枚数は年々落ち込んでいる。
ピークだった1999年用の41億9545万枚が、12年用は33億5268万枚と、
ピーク比で2割、8億4000万枚以上も減少した。
ネットの隆盛や民間の宅配業者などとの競合により、郵便や宅配荷物の減少が続く。
この結果、郵便事業は10年3月期から12年3月期まで3期連続の赤字。
12年9月中間期も229億円の最終赤字だ。
郵便需要は今後も増える見通しは立たない。(12/25 産経新聞)

>来年の年賀状を出す予定の人の割合は79.7%で、昭和53年の調査開始以来、最も低いことが、文房具メーカーのパイロットコーポレーション(東京都中央区)の調査で分かった。
調査は今回33回目で、首都圏の企業・団体などに勤務する20~60代の会社員に質問用紙を配布し、459人から回答を得た。
それによると、年賀状を出すかどうか尋ねたところ、
「出す」とした割合は79.7%で、初めて8割を下回った。
「出さない」と答えた人に理由(複数回答)を聞いたところ、
「準備が面倒」(41.2%)が最も多く、
「相手の住所が分からない」(36.6%)、
「メール・ソーシャルメディア(SNS)で代用」(31.7%)が続いた。
同社ではスマートフォンの浸透などを背景に、新年の挨拶にSNSを利用する人が急増しているようだ」と分析している。
年賀状を出す枚数も減少傾向にあり、出す予定の人の平均枚数は会社関係と友人・親戚などを合わせて49枚。
調査開始以来、最も少なく、初めて50枚を割り込んだという。(12/24 SankeiBiz)

>2013年、あなたは何枚 年賀状を送りますか?
結果はなんと、年賀状は30枚以下という方が52.2%(n=427人 エフプレス調べ)。
みんな思っていたより年賀状を送らないんですね。
100枚以上送るという人は今や化石。(12/22 Nicheee!)
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