クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

カード現金化の実際の体験談

2015-04-21 08:45:16 | 日記
クレジットカード現金化の比較サイトや体験談 口コミサイトを参考にしようとすると、
どの比較サイトや体験談 口コミサイトも業者の宣伝の為のサイトのようで、
いい事ばかり書いてあって、悪い情報はほとんど載ってません。

ようやく見つけた個人のブログの体験談を見ると、

「現金化は最悪!金振り込まれなかった!」

「ホームページで掲載されている換金率なんて嘘!騙された!ありえない!」

など、悪い評価の口コミや体験談も見つかります。
口コミの体験談の内容としては、

→ネットから氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号、有効期限などを入力
→電話が掛かってきて、確認と注意事項の説明
(一応”商品”が送られてくるので、受け取って欲しい。もしカード会社から電話があった場合にはその”商品”を購入したと答えるように、、、など)
→本人確認の為、写メで免許とカードを撮って送信
→当日現金振り込(申し込みしてから1時間くらい)

免許とカードを写メで送るとか非常にリスクが大きいですね。
実際の還元率は70%位が一番多いようで、サイトの換金率と実際の換金率はやっぱり全然違うところがばかりです。
(まあ、どこのサイトも掲示している換金率には”最大”と書いてあり、色々と理由をつけて実際はこれよりもかなり低くなるようです。)

個人ブログの体験談などを調べると換金率80%前後ならかなり良心的な方ですが、
実際に探すには、1つ1つの業者へ問い合わせしなければ判らない(サイト記載の換金率はまったく信用できないので)というのが実情です。

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クレジットカードのショッピング枠の現金化

2015-04-20 08:22:46 | 日記
クレジットカードには、商品やサービスを購入して、後払いにする「ショッピング」の機能と、
カードを用いてお金を借り入れる「キャッシング」の機能があり、
それぞれに利用できる金額枠が設定されています。


「クレジットカードのショッピング枠の現金化」とは、

本来、商品やサービスを後払いで購入するために設定されている「ショッピング」枠を、

現金を入手することを目的として利用することです。




消費者庁は「クレジットカード会社はこのような使い方を認めていないため、

現金化に利用したクレジットカードは利用停止となるおそれがあります」とのみ記載しています。




しかし、現実はそんな「生やさしい」ものではありません。




「クレジットカードのショッピング枠の現金化」を利用すると、もし自己破産する場合に、免責不許可理由になることから、事実上破産が著しく困難になるという点が一番重要です。


「クレジットカードのショッピング枠の現金化」は、破産法252条1項2号の「廉価処分」(信用取引によって商品を購入し著しく不利益な条件で処分)に該当します。



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クレジットカードのショッピング枠の現金化

2015-04-19 09:41:13 | 日記
最近、繁華街の看板や新聞広告、ネットなどで
「クレジットカードのショッピング枠を現金化します。審査不要!最短10分で入金!」
といった宣伝をよく見かけませんか?

これは、いわゆる「クレジットカードのショッピング枠の現金化」を行う業者の宣伝です。

それではこの「クレジットカードのショッピング枠の現金化」とは、いったいどういったものなのでしょうか。

業者に申し込みをすると次のような流れで現金化が行われます。

?顧客は、業者の指定する商品(商品券やプリペイドカードなど)をオンラインもしくは電話で自分のクレジットカードを利用して購入します。
?業者は、顧客がクレジットカードで購入した商品を買い取りその代金を銀行などに振り込みます。
(この段階で顧客は、自分のクレジットカードのショッピング枠を現金化できたことになります)
?業者は金券ショップで販売するか、商品販売元に返品して販売価格を受け取ります。

業者により異なりますが、60~90%程度の換金率でショッピング枠を現金化してくれます。
一見すると便利なシステムに思えますが、次の問題点があるためあまりおすすめできる方法ではありません。

【問題点1】
実質金利は極端な高金利になる
クレジットカードで買物をする際には、一括払い、リボルビング払い、分割払いなどを選べますが、最終的には全額返済することになります。そのため手取り現金に対して金利も含めた総支払額と支払い期間をもとに実質金利を計算してみると予想外の高金利であることがわかります。
なお以下のケースでは10万円分の商品をクレジットカードで購入し、その商品を業者により換金率80%(8万円)もしくは90%(9万円)で現金化と想定します。

〔例1〕
クレジットカードの支払い方法: 一括払い 支払いは1ヵ月後
換金率: 80%の場合 / 90%の場合
実質年利: 300% / 133.3%

〔例2〕
クレジットカード支払い方法: リボルビング払い 2万円/月(年利14.4%)
換金率: 80%の場合 / 90%の場合 
実質年利: 59.4% / 30.6% 

10万円の商品をクレジットカードのショッピング枠の現金化した場合の実質年利
支払い方法     換金率     実質年利
一括払い     80% (8万円)     300%
一括払い     90% (9万円)     133.3%
リボルビング払い 2万円/月     80% (8万円)     59.4%
リボルビング払い 2万円/月     90% (9万円)     30.6%

上記の金利からわかるように消費者金融で融資を受けるよりもはるかに高金利となります。また試算では80%/90%での換金を前提としていますが、実際にはそれ以下の70%程度のことのほうが多くより高い実質年利となります。

【問題点2】
クレジットカードの禁止事項に抵触する
多くのクレジットカード会社はショッピング枠の現金化する手法を禁止しています。そのため現金化していることをクレジットカード会社が把握した場合には、クレジットカードの使用が停止される可能性があります。
軽い気持ちでつかっただけで、クレジットカードを停止されそのうえ以後も発行してもらえなくなる可能性もありますので注意が必要です。

【問題点3】
 業者の信用度に問題がある
ショッピング枠を現金化してくれる業者は
「当店は消費者金融ではありませんので安心です」
などのメッセージを載せています。この言葉の意味を検証したいと思います。

消費者金融は、監督官庁の公式な許可が無ければ営業できません。また出資法、利息制限法などにより金利が管理されています。それに比べて現金化する業者は一切法律による束縛を受けておらずルールもありません。
そして一番重要なのはクレジットカード各社は規約に反して営業しているとして詐欺罪で業者を告訴する可能性を示唆しています。(クレジットカード会社から見るとショッピング枠を利用されますが、実質キャッシング扱いとなっており回収リスクや金利などの点で不当な損失を被っている為)
ショッピング枠を現金化し銀行に振り込まれるまで数日から2週間程度の時間が必要です。もしこれらの告訴が現実となった場合には、業者にショッピング枠だけ利用され現金が振り込まれる前に倒産される可能性などもあります。
結論としては業者は消費者金融でないことは事実ですが、信用度の点で消費者金融を大きく下まわるため安心とは言えません。

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クレジットカードの現金化についてご指導ください。 一度だけと現金化を利用してみ...

2015-04-17 07:59:36 | 日記
最近結構忙しくて、すこーし疲れてます、、、、

さてさて、
今日もネットで見つけた口コミ情報です。

クレジットカードの現金化についてご指導ください。
一度だけと現金化を利用してみようと思って
自分でいろいろ調べてみました。もしも違法な
やり方?であれば考えなおしてみます。



- 回答 -
最近、現金化に対する質問が目立ちますね。
私は以前に某カード会社に勤務していましたが、その時の経験も踏まえてちょっとアンーグランド的なことをお話したいと思います。

まず、ほとんどの方がご指摘なさる通り、カードの現金化は法的な問題はありませんが、クレジットカード会社の利用規約には反する行為です。発覚すればカードの利用停止となり、一括請求もあり得ます。
こういうお話をすると、カード会社は現金化目的の利用を望んでいないように思われがちですが、本音はちょっと違います。

本音はこうです。
「きちん」と返済して頂けるなら問題なし。(むしろ枠を利用してもらえることは好ましいことです。)
だけど、発覚すると処罰しなくてならないので、あんまり目立つ使い方、バレるような使い方は控えてほしい!です。


そんな私が把握している代表的な現金化の方法は以下の通りです。

1、新幹線のチケットを購入し転売する方法。
これ実行できればダントツに換金率高いです。
例)10万円分購入→9万5000円(95パーセント)
ただし、カード会社もその事実を把握しているため、カードが利用停止のリスクが伴います。
特に厳しいのがアメックス、ダイナース、JCB全般、三井住友VISA、TSカード、CITIカード、銀行系が発行するカード全般。
というか、ほぼすべてのカードが厳しくなってきている現状です。
キャッシング枠の残高がない方のチケット購入や、お住まいの住所と異なる区間の購入(明らかに乗車目的でないと判断されます。)はまずやめましょう。
信用のある方の購入でも1区間当たり幾らまでと規制が掛かっていることが多くなっています。
(あくまで回数券に限った話です。旅行などで普通券を購入するのは全く問題がありませんので心配無用です。)

2、ブランド物の購入、転売

この方法は比較的安心です。
その理由は、換金目的で利用される方より、純粋にブランド物がほしい方の利用が圧倒的に多いからです。
利用履歴にもよりますが、不自然な買い方をしない限り、カード会社に発覚することはまずありません。
ただし、最近は買い取り価格自体が下落しているようです。一昔前まではルイヴィトン等の新作は85%で買い取りされていたようですが、昨今の不況で消費者の購買欲が低下しているせいか、現在では80%以下で取引しているようです。正直率は悪いですね。

3、現金化業者の利用。

昨年末ごろから急激に業者の数が増えてきています。
仕組みを簡単に説明すると、ネットや電話で完結する質屋と捉えてください。
自社のサイトで商品を購入してもらい、その商品に対してキャッシュバックを行うか、その商品を買い取るのが主な方法です。
この場合、カード会社的には普通の商品購入と捉えられブランド物の購入と同等に安全ではありますが、頻繁に同じサイトのみで決済が行われていると怪しまれるので注意してください。
現金化業者の利用で最も気なるのは還元率ですが、最近では業者同士での競争が激化しているためか還元率を高く設定してる場合もあります。
業者のホームページをなど見ると90%以上に設定している業者も台頭していますし、24時間振込対応などの企業努力も目立ってきています。
なので、昔ほどのダークなイメージはなくなりましたね。

まあ、どの方法が適しているかは自分自身で判断した方がいいです。
するかしないかも自己責任ですので、あくまで参考にとどめてください。
私の経験上ですがどの方法であれ現金化をすること自体生活上困難なはずです。
不謹慎かもしれませんが支払いが遅れても大丈夫?(携帯代金なら2ケ月可能)なことは遅らせて
知人に頭を下げて借りる事がいかにましか。
なぜ今の状況になったか今一度考え(浪費やギャンブルなら根本から治す)改善しましょう。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

それでは、皆様、また!!

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