クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

カードのショッピング枠現金化とは?

2014-07-31 06:05:03 | 日記
クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があります。

例えば、ショッピング枠の限度額が50万円の場合は、キャッシング枠は15万円といったことです。


クレジットカードを作って直ぐは、カード会社への信用が低いのでキャッシング枠は通常低く設定されています。

クレジットカードショッピング枠現金化とは、商品を購入したと見せかけ、ショッピング枠の限度近くまで売上伝票を上げ、その金額の70%~90%を利用者に現金でキャッシュバックするというものです。

なんとも怪しい商売ですが、新聞、雑誌、看板、インターネット上では、合法的な商売であると宣伝し、顧客を集めています。

では、クレジットカードショッピング枠の現金化業者が主張するように、本当に合法なのでしょうか?

合法な取引だと信用し、現金化業者を利用したカード会員に、不利益が及ぶことが無いのでしょうか?

こうした商売は、クレジットカードを用いた代金決済という仕組みの盲点を突いたものです。

現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




日本クレジット協会からの注意喚起

2014-07-30 01:38:29 | 日記
皆さん、こんにちは
関東地方は台風の直撃がさけられ、今はすごく良い天気ですが、局地的な大雨の可能性があるそうです。

さて、今日はカード会社の業界団体である日本クレジット協会からの、
クレジットカードの現金化業者への注意喚起を取り上げます。
  1. クレジットカード会社は、換金を目的とするクレジットカードの利用を認めていません。このことは、クレジットカード会社とカード会員との約束事で
    ある「クレジットカード会員規約」に記載されています。このようなことは、規約違反として、「残金の一括請求」、「カードの利用停止」、「カードの強制退
    会」等のペナルティを受けることにもなります。
  2. クレジットカードのショッピング枠を現金化しても、カード利用した代金はクレジットカード会社に支払わなければなりません。その場でいくらかの現金を手に入れたとしても一時的にしのげるだけで、結局は自分の債務を増やすことになります。
  3. クレジットカードのショッピング枠を現金化する業者に提供したカード番号や個人情報等が悪用されてしまうことがあります。
  4. 場合によっては、利用者本人が犯罪に問われることやトラブルに巻き込まれることもあります。
以上、〔日本クレジット協会ホームページより〕


現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




クレジットカードショッピング枠の現金化利用でご教授頂きたいです...体験談・口コミ

2014-07-29 07:11:45 | 日記
こんにちわですー今日も更新します!

さてさて、
本日の話題なんですが、

現在無職です…クレジットカードショッピング枠の現金化利用でご教授頂きたいです。

近日中に少しまとまったお金が必要になってしまいました。事情も諸々ありまして家族等には借りる事は出来ません。
現金化会社はちょっと信用出来ないし、金券や新幹線チケット換金などはどうなのでしょうか?


-
回答
-
こういう質問が多いですね。多くは業者の宣伝のようですが…
一応、個人的経験の話で真剣に答えまずが…過去数回現金化を利用した事があります。
他の方も言ってますが、今回数券チケットを素人が現金化するのは止めた方がいいです。現在こういう事にシビアな状態なので。

そういう事もありカード会社にバレないという事で現金化会社も使った事がありますが、還元率は良い会社もあれば悪い所もあります。そこはご自身で調べた方が良いと思います。

どちらにしろ現金化はグレーゾーンなのであまりおすすめは出来ません。利用前にきちんと色々調べた方が良いと思います。

(参考程度)
http://goo.gl/xk3Gs

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

じゃあまた!!


カード現金化の裏技・口コミ 体験談はこちら




クレジットカード:「現金化」業者の排除要請へ…警視庁

2014-07-28 06:50:32 | 日記
皆さん、こんにちは

シルバーウィークの後半、どうお過ごしでしょうか?

さて、今日は気になる報道から、


《クレジットカード:「現金化」業者の排除要請へ…警視庁》

 クレジットカードのショッピング枠を悪用して高金利で現金を貸し付ける「カード現金化商法」について、

警視庁は16日午後、日本クレジット協会
(東京都中央区)やインターネット広告推進協議会(同)などの業界団体に対し、悪質業者と契約しないことや広告掲載に配慮するよう要請する。

業者の多くは
インターネットで営業しており、警視庁は関係団体の協力で被害を減らしたい考えだ。


 現金化商法を巡っては、8月に警視庁が業者を出資法違反容疑で初摘発したが、警察が関係団体に協力を要請するのは初めて。



 警視庁によると、現金化業者の多くはカード決済業務を決済代行会社に委託している。

代行会社は現金化業者の事業実態を法人登記簿などで確認する程
度で加盟店契約を結んでいるという。

代行会社の業界団体はないため、要請ではクレジット会社を通じ、加盟店への調査の徹底や、悪質と判断した際の契約解除
を求める。



 また、業者はホームページや新聞、雑誌で「適法」とうたった広告を掲載している場合が多い。

このため、現金化商法をうかがわせる「ショッピング
枠」や「現金化」という文言がある場合は広告掲載を見合わせるよう要請する。

利用者が多いネット広告については、削除も促す。

【以上、毎日新聞より】




現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




お金に困っている人につけ込んで、食い物にする違法ビジネス

2014-07-27 07:53:37 | 日記
「クレジットカードのショッピング枠の現金化」は基本的に違法です。
実際に手を出すと刑事事件になる可能性もあり、逮捕されたり前科がつくかも知れません。
手を出してはいけません。

ショッピング枠の現金化は、カード利用者が転売しやすい商品(貴金属やゲーム機など)を買い、それを業者が買い取って現金を利用者に渡すという仕組みです。
はじめから転売するつもりで、カードで商品を買うわけです。
また,商品を買ったら、一定額キャッシュバックする、という形を取る場合もあります。

例えば、ガラス製のアクセサリーを10万円で買って、それを7万円で買い取ってもらいます。
この場合、購入者は10万円+分割の場合カード会社への手数料を支払いますが、手元に入るお金は7万円にしかなりません。7万円借りて10万円以上のお金を返済する借金と同じです。

また、このような行為は、クレジットカードの利用規約に違反します。カードで後日きちんと分割支払いをする意思がなければ、カード会社に対する詐欺になり、刑事犯罪にも当たる可能性があります。

さらに、このような行為を繰り返していた場合、結局支払えなくなっても、自己破産をして免責される、という方法が採れない場合もあります。
詐欺的な方法で与信を受けた場合には、その債務は免責されないことがあるからです。

ショッピング枠の現金化には多くのリスクがあります。
お金に困っている人につけ込んで、食い物にする違法ビジネスだということを、知っておいてください。


現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい