クレジットカードのショピング枠の現金化業者は、ネット上にたくさんありますが、
以下のチックポイントに該当する現金化業者は要注意です。
1、現金化業者として認可されてるように表示している
古物商の認可を”東京都認可”というような形で表記している業者は、
まず問題ありと思って良いです。
貸金業の免許番号を掲げているところは無いはすです。
そもそも貸金業法では、クレジットカードの現金化など認めらていません。
もし認められているのであれば、消費者金融でも扱っているはずですから。
2、年利と換金率を比較して、利息が安いと宣伝している
換金率80%の場合、手数料が1ヶ月程度で20%もかかることになり、
実質年利は240%です。ヤミ金なみです。
3、ホームページ・アドレスが、サブドメインである
ドメインには、独自ドメインとサブドメインの2種類があります。
独自ドメインとは http://corp.com/ のようなオリジナルの短いドメインのことです。
サブドメインとは
http://genkinka.web.fc2.com/ のようなドメインのことです。
上記はfc2は無料ブログのサブドメインです。
しっかり商売をするのであれば、独自ドメインを取るのが普通です。
4、「会社概要」に住所の記述がない、または番地までの表示
(例えば「東京都千代田区麹町一丁目」など、詳細なビル名など不明な場合)
会社概要の表記がない業者もダメですが、
会社概要が画像で表示されているところも要注意です。
なぜなら画像というのは、テキストと違って検索エンジンが認識できないため、
会社名を公にできない業者はそこを画像にするからです。
これは、電話番号や住所も同様です。
5、宣伝文句が派手
「毎月○○名様に現金10万円をプレゼント」
「創業20年周年記念特別キャンペーン」
「換金率は驚きの99%」
「リピーター率100%」
上記のような記載がある業者は要注意です。
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