クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

悪質業者に騙されないように

2012-11-30 07:16:45 | 日記
いわゆる闇金と言われる高利貸しの業者は、近年取り締まり等により減りましたが、その中には以下のように、摘発を逃れる為に様々な形に変化していった業者があります。

◇ リース型金融
闇金が取締りから逃れる為に、リースという形を装った業態です。
お客の自宅にある家電製品をリサイクル業者が買取り現金を渡します(融資)。
リサイクル業者からその家電製品をリース業者が買取り、それを1日単位の計算でお客にリースします(利息の回収)。
テレビ、冷蔵庫、エアコンといった、無くなってしまうと生活に困ったり、家族にバレてしまうような家電製品を使う事で、お客も支払いに必死になり回収の手間が省けるといった手口です。
摘発されないように、リサイクル業者とリース業者を分けて設定していますが、実態は同じ業者が二役やっているだけなので、当然違法です(実際に摘発されています)。

◇ チケット金融
高速券等の金券を代金後払いで販売し、お客にその金券を換金させるという形をとります(融資)。
但し、買取り先が指定されている為、換金率が低く、購入額との差額が利息という事になります。
そして、金券を購入した代金の支払いが返済という事になります。
但し、実態は高利貸しの為、当然違法です(実際に摘発されています)。

◇ 商品売買型金融
商品の売買を装った融資です。
クレジットカード現金化業者の一部もこのような仕組みをとっています。
但し、おもちゃのようなアクセサリー等のようなどうでもいい商品を高額で買わされる形となり、その実態は高利貸しである事は明らかな為、当然違法です(実際に摘発されています)。
 

現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい


現金化業者の東京都公安委員会許可の表示

2012-11-29 07:11:55 | 日記
「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業を行う者に対する東京都公安委員会許可について




インターネット上や街中で「あなたのクレジットカードのショッピング枠を現金化」、「東京都公安委員会許可の優良店」などの表示が見られます。

しかし、現行法上、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」することに対して許可を与える制度はなく、東京都公安委員会では、このような営業に対しての許可は、出していません。




東京都公安委員会の許可が必要な営業のうち、「30」で始まる12桁の許可番号は、古物営業許可又は質屋営業許可のほかにないことから、この種のサイト等に表示されている公安委員会許可や許可番号は、「古物商許可」の意であると推測されます。

 つまり、












 いずれかから品物(古物)を購入し、それをお客に販売する(クレジットカードで自社商品を購入して貰う、いわゆる「キャッシュバックサービス」を行う業者)










 お客から品物(古物)を買い取って、他に転売する(指定する商品をクレジットカードで購入してきて貰い、それを買い取る業者)




という営業形態であれば、古物の売買を行う部分が古物営業に該当することから、古物商許可を取得していると推測されます。



また、古物商許可は、その営業内容が優良であることを保証するものではありません。


紛らわしい表示をしている業者については、表示を訂正、削除するよう指導しています。




「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業については、以下の点に注意が必要です。











 クレジットカードで購入した商品は、代金が完済されるまでクレジット会社に所有権がある場合が多く、これを勝手に転売すると「横領罪」に問われる場合があります。










 当初から、支払う意思がないのにクレジットカードで商品を購入すると、「詐欺罪」に問われる場合があります。










 業者から、入場券や乗車券、回数券などで具体的な商品の指定を受けて購入すると、業者は、東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例のダフ屋行為、お客もその共犯に問われる場合もあります。







 転売目的での使用がクレジットカード会社の利用規約に反しないか、あらかじめクレジットカード会社に確認してください。

〔警視庁ホームページより〕


現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




現金化業者のFAQの嘘?

2012-11-28 07:11:07 | 日記
現金化業者のサイトにある【よくある質問】の嘘を暴きます。


利用予定者Q:換金率はどれくらいですか?
業者A:97%です。

高換金率を表示していても、実際はそれよりも低い換金率になるようです。

〔具体例A〕
・業者のWebサイトでは50万円の換金率は97パーセント以上と表示されている。
・利用者が申し込みをすると、実際には80パーセントで換金と言われてしまう。

〔具体例B〕
・業者に10万円の現金化を申し込みすると、換金率90%と言われたので、現金化の申し込みをした。
・現金化振り込まれる約束の日に、実際に振り込まれた金額は換金率が70%程度で計算されたものとなっていた。

〔具体例C〕
・ 業者は、超高換金率○○パーセントで現金が手に入る等、
 メリットだけを説明し、利用者に現金化サービスの申し込みを促した。
・ 名前・住所等の個人情報を利用者からもらったら、
 「実は手数料がxxかかる」等、実際の換金率がマイナスになることを言い出す。
・ 利用者がキャンセルをしようとすると、
 「契約違約金(契約キャンセル料)」として○○円かかると言ってくる。

〔具体例D〕
・ 業者が「50万円の商品を45万円で買い取ることが可能」と約束して、
 利用者に電気店で高額商品の購入を勧める。
・利用者が電気店で高額なデジカメを購入してくる。
・業者は「手数料が15万円かかる」等と後から説明し、実際には35万円で買い取る。


利用予定者Q:御社はサラ金ですか?
業者A:いいえ。当社は貸し金業者ではありません。

良心的な会社と見せかける工夫が、あちこちに仕掛けられています。
サラ金の方がある意味においてはマシという事が伝わる筈もありません。
年利率が132%なんですから、
もうその時点で良心的とは言えません
クレジットカード現金化の業者は、カモを探しています。


カード現金化の裏技・口コミはこちら







クレジットカード:「現金化」業者の排除要請へ…警視庁

2012-11-27 07:33:11 | 日記
皆さん、こんにちは

シルバーウィークの後半、どうお過ごしでしょうか?

さて、今日は気になる報道から、


《クレジットカード:「現金化」業者の排除要請へ…警視庁》

 クレジットカードのショッピング枠を悪用して高金利で現金を貸し付ける「カード現金化商法」について、

警視庁は16日午後、日本クレジット協会
(東京都中央区)やインターネット広告推進協議会(同)などの業界団体に対し、悪質業者と契約しないことや広告掲載に配慮するよう要請する。

業者の多くは
インターネットで営業しており、警視庁は関係団体の協力で被害を減らしたい考えだ。


 現金化商法を巡っては、8月に警視庁が業者を出資法違反容疑で初摘発したが、警察が関係団体に協力を要請するのは初めて。



 警視庁によると、現金化業者の多くはカード決済業務を決済代行会社に委託している。

代行会社は現金化業者の事業実態を法人登記簿などで確認する程
度で加盟店契約を結んでいるという。

代行会社の業界団体はないため、要請ではクレジット会社を通じ、加盟店への調査の徹底や、悪質と判断した際の契約解除
を求める。



 また、業者はホームページや新聞、雑誌で「適法」とうたった広告を掲載している場合が多い。

このため、現金化商法をうかがわせる「ショッピング
枠」や「現金化」という文言がある場合は広告掲載を見合わせるよう要請する。

利用者が多いネット広告については、削除も促す。

【以上、毎日新聞より】




現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




ショッピング枠現金化をしようかと思っています。 教えてください。。。口コミ・体験談

2012-11-26 06:48:16 | 日記
こんにちわですー今日も更新します!

それでは、
今日も以下のカード現金化についての口コミ、体験談の情報を拾ってみました。

ショッピング枠現金化をしようかと思っています。

教えてください。。。
ついこの3連休で色んな用事が重なり現金が底をついてしまいました・・・(あと数万円ならあるのですが)。
それで、今週も東京から実家に帰らなければいけない用事(知り合いの結婚式の為)ができてしまい、週末の時間的に余裕もないので新幹線を利用しようかと思っています。
そこですぐに現金を調達できるというクレジットカードを使いショッピング枠を現金化する事ができるという情報を知りました。
実際行う前にショッピング枠現金化業者を1つに絞ってみたのですが、一応不安なので教えて欲しいのですが、経験者の方いらっしゃたらご回答お待ちしております。宜しくお願いします。

一応パソコンから申し込みしようと思っています。
後当日振り込みとありますが
当日 = 今日 と考えてよろしいのでしょうか?

宜しくお願いいたします。


- 回答
-
キャッシング枠がもう使えないという前提で回答します。

私の経験談からです。

ショッピング枠現金化業者は基本的には悪質っぽく思われがちですがそんな事はありません。
「昔は申し込みをしたのに実際振り込まない」
業者も存在したっぽいですが。

ショッピング枠現金化のサービスは
「不当景品類及び不当表示防止法」で分類されるところの「もれなく型」に該当します。通常の景品提供であればその最高額は総取引額の10%以下に規制されますが、「もれなく型」の「キャッシュバック」は例外的な景品となるため取引額の10%以上を合法的に提供することができるのです。


とどこの業者にも記載されています。
私は実際急遽、現金が必要になった際(キャッシング枠も使い果たしてしまい)、ショッピング枠の現金化を利用しました。

今ではクレジットカードの発効審査も厳しくなってきているのと、キャッシング枠の上限審査も下がってきている為、ショッピング枠を現金化する人は増えているみたいです。
それに伴い ショッピング枠現金化業者も増殖しているという訳です。

数多くある現金化業者の中には実際
本当に悪質な業者もいるかもしれませんが、今の時代そんなわかりやすい悪質な業者はすぐに捕まるかと思います。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

いかがでしたか?本日のネタは?
では、また!!

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