クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

現金化、裏技体験談

2012-07-31 06:29:39 | 日記
最近よく耳にするクレジット枠の現金化業者を使わずに
簡単に、安心してクレジットカード枠を
現金化する裏技を見つけましたので、口コミします!


では、私の体験談です。
実は私がこの方法を知ったのは、ちょっとした偶然からです。

私は個人でデザイン関係の仕事をしているのですが、ある時、
著作権フリーの画像を探していたのです。

ネットでいろいろ調べたところ、下記のサイトを見つけました。

こちら
http://sozai.tank.jp


ここで、使用できそうな素材を探し、見つけました。

単品画像の高画質版で価格は、12,000円。

まあ、商業利用OKな著作権フリー素材として普通の価格、

7枚セットのパックだと、56,100円 33%引き。

写真は複数必要だったので、私はこのパックにしようかなあと、
サイト上の写真を再チェックしていると、メニューの中に
「キャンセル返金保証」とい項目がありました。

何と、2週間以内であればキャンセル返金が出来ます、と書いてありました。
ただしキャンセル料が10%。

なるほど、、
ダウンロードしてしまえば、簡単にコピーが出来るから、
キャンセル料無料だと、タダでコピーされ放題だしネ。

キャンセル料が10%掛かっても、手軽に試せるのは、
この手のサービスとしては、結構良いかも。
と言う事で、私は7枚セット56,100円を購入ダウンロードしました。

ところが、後日クライアントからの突然に、
イメージ・コンセプトの大幅な変更の指示が、、、、
他に、この素材を使う予定は今のところなさそうなので、
しかたなくキャンセルをする事にしました。



そしてここからです。私がその裏技的な方法を知ったのは。。。


サイトにはキャンセルの入力フォームがあり、
そこからキャンセルの申し込みをしました。

そして後日…

返金処理完了のメールとともに、私の銀行口座に、キャンセル料と振込手数料を
引いた50,070円がそのサイトから振り込まれてきました。

つまり、クレジットカードでの商品購入が現金化されてしまったということです…



最近よく耳にするクレジットの現金化のサービスは、私は使ったことは
ありませんが、実際、怪しい、闇金と同じ、という噂をききます。

このサイトは、ネットショップなので、パソコンだけですべて完結できます。
購入した商品を返品する必要もありません。
クレジット決済はPayPalだったので、サイト側へカード情報は渡らず、安心です。

但し、銀行口座に返金があるまで、3日ぐらいかかりました。
今すぐ現金が必要という方には向かないようです。


ちなみに私の場合は、

購入額 56,100円

キャンセル料  -5,610円
銀行振込手数料   -420円
--------------------------------------
口座への入金額 50,070円

キャッシュバック率は89%ということに。

何より、ネット上だけで完結してしまうという点も手軽で
良いと思います。

少しで、私の体験談としての、この口コミ情報が役立てばと思います。




カード現金化で逮捕??? なぜ本件は出資法に抵触するのでしょうか??? 趣旨を...

2012-07-30 07:35:59 | 日記
ほんとーに、日本には、まともな政治家はいないのでしょうか?

さてさて、
今日もネットで見つけた口コミ情報です。

カード現金化で逮捕???
なぜ本件は出資法に抵触するのでしょうか???
趣旨を教えて下さい!


- 回答 -
カードで現金化そのものが出資法に反するというわけではないと思います
確かこの男性は、、客におもちゃのネックレスなど実際には30~120円の商品を高額な値段でカード決済させて
カード会社から入る現金の一部から手数料などを引いた上でキャッシュバックする方法で融資していましたので
高金利で融資を行えば、出資法違反にはなります
例えば利用者が10万円を現金化したいと言う
現金化業者は、15万円の商品と称して
おもちゃの商品を郵送
その後、カード会社が立て替えし
その後、利用者が支払うという形式です
無価値の商品を送るそのものについて
脱法であると見られがちですが、今回はそれを重く見て
貸し付けと判断しだのでしょう

場合によれば詐欺罪などにもなる可能性はあります
これは、利用者も例外ではありません
現金化業者等は、街などを見ると結構
案内を出している所は、多いです

個人的な意見ですが
今回は、特殊なケースだと思いますね
カード現金化などにおいて詐欺罪などで立件された業者等はありえますが
今回のようなケースで出資法違反というのは
初めてのケースだと思います
業者側が商品売買を装うことで融資ではないとしたのでしょうが
警視庁は商品はほぼ無価値で実質的貸し付けと判断したのでしょう
貸付行為という判断に踏み切ったから逮捕になったのだと思います

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

それでは、皆様、また!!

カード現金化の裏技・体験談はこちら





悪質業者に騙されないように

2012-07-29 07:05:43 | 日記
いわゆる闇金と言われる高利貸しの業者は、近年取り締まり等により減りましたが、その中には以下のように、摘発を逃れる為に様々な形に変化していった業者があります。

◇ リース型金融
闇金が取締りから逃れる為に、リースという形を装った業態です。
お客の自宅にある家電製品をリサイクル業者が買取り現金を渡します(融資)。
リサイクル業者からその家電製品をリース業者が買取り、それを1日単位の計算でお客にリースします(利息の回収)。
テレビ、冷蔵庫、エアコンといった、無くなってしまうと生活に困ったり、家族にバレてしまうような家電製品を使う事で、お客も支払いに必死になり回収の手間が省けるといった手口です。
摘発されないように、リサイクル業者とリース業者を分けて設定していますが、実態は同じ業者が二役やっているだけなので、当然違法です(実際に摘発されています)。

◇ チケット金融
高速券等の金券を代金後払いで販売し、お客にその金券を換金させるという形をとります(融資)。
但し、買取り先が指定されている為、換金率が低く、購入額との差額が利息という事になります。
そして、金券を購入した代金の支払いが返済という事になります。
但し、実態は高利貸しの為、当然違法です(実際に摘発されています)。

◇ 商品売買型金融
商品の売買を装った融資です。
クレジットカード現金化業者の一部もこのような仕組みをとっています。
但し、おもちゃのようなアクセサリー等のようなどうでもいい商品を高額で買わされる形となり、その実態は高利貸しである事は明らかな為、当然違法です(実際に摘発されています)。
 

現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい


現金化業者を使わないカード現金化の裏技

2012-07-28 00:34:59 | 日記
こんなご時勢、通常のキャッシング枠を使い切ってしまっている人は決して少なくないと思います。

私も、色々あって今月末なんとか凌げれば、あとはボーナスで穴埋め出来るのに、、、

と、いったことがありました。


でも、クレジットカードの現金化業者には、やはり抵抗感がありました。

ところが、ネットで裏技的な体験談を検索してみたら、
クレジットカードのショッピング枠をネット上だけで簡単に
現金化する方法の体験談を見つけたのです。

それは、現金化とは関係ない普通のこのサイトを使う方法でした。

著作権フリー素材
http://sozai.tank.jp/

このサイトは、ホームページなんかを作る人が利用する著作権フリーの素材を販売しているサイトです。

でも、どうしてこのサイトで、ショッピング枠の現金化が出来てしまうのか…

販売している素材は、1万円から20万円ほどで、
支払いにはクレジットカードです。

が、しかし、この販売サイトは購入後にキャンセル返金がOKなんです。。。。

その返金は、自分の銀行口座に振り込まれて戻ってくるのです。

データのダウンロード販売サイトってデータが、
簡単にコピーされてしまうじゃないですか?、だからふつーはキャンセルなんて出来ないんですけどね・・・

でもココは、
キャンセルに対して、一律10%の
キャンセル料が設定されていいるのです。
これが無いと、止めどなく素材だけ無料でダウンロードされ損ですからね。

仕組みを説明すると、

1.ダウンロード商品をクレジットカードで購入する

2.キャンセル申し込みをする

3.キャンセル手数料10%を引いた金額が自分が指定した口座に振り込まれる


私の場合は、112,000円のセット商品を購入。

その後、サイトのキャンセル受付フォームに
返金してもらう為の自分の銀行口座を指定して返金申込みを送信しました。

3日後、指定の口座に、キャンセル料と振込み手数料を引いた
100,380円が私の口座に入金されました。

あと、入金までに3日程かかるので
今直ぐ現金が手に入らないと困る!というような方は
ダメですね。

どうしても今だけ現金が必要で、かつ返済の見込みがある方には
ネット上だけの手軽で安全な方法だと思います。





トラブル急増のカード現金化、取り締まりへ

2012-07-27 07:38:10 | 日記
クレジットカードのショッピング枠を現金化する「カード現金化業者」について、
金融庁と経済産業省、警察庁は「貸金業」とみなし、
ヤミ金と同じ違法な無登録業者として取り締まる方向で検討に入った。


無価値な商品を利用者に販売するという「物販」を隠れみのにしているため、
これまで貸金業法や出資法の適用対象外と解釈され、
取り締まる法律がなく、野放し状態となっている。

関係省庁は、業務内容が実質的に貸金業にあたると判断した。
実際、取引上は物販を装っているが、利用者は現金入手が目的で、
実質的には借り入れと変わらない。

さらに業者が丸々手にする手数料は、
商品購入からカード会社に代金を支払うまでの間の金利にあたるとみている。

手数料が購入代金の15~20%程度としても2カ月程度のわずかな期間のため、
年利では出資法で定めた上限金利(20%)をはるかに超える違法な取引となる。

このため、現金化業者を登録が必要な貸金業者とみなせば、
貸金業法の「無登録」に加え、出資法違反で摘発ができるとの判断を固めた。

国民生活センターによると、
カード現金化に関する相談件数は4~11月ですでに昨年度の1・4倍の336件に急増。
「入金されない」「キャンセルできない」などの相談が相次いでいる。
[産経新聞]


現在、営業しているカード現金化業者の換金率は80%前後がほとんどです。
悪質な業者にいたっては、換金率90%以上と表記していながら、
後から様々な手数料が掛かかり実際は70%を切る所もあります。
表記された換金率を信じて一度申込してしまうと、
なかなかキャンセルに応じてくれません。

ご注意下さい。

現金化の裏技・体験談はこちらをご覧下さい