クレジットカード現金化 口コミ 体験談

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カードの連続申込みについて

2011-09-12 09:04:34 | クレジットカードの審査


クレジットカードを新規に申し込む際に、「審査に通るかどうか不安なので、他社にも申し込んでおきたい。」とか、審査に落ちてしまったので、直ぐに他社に申し込みたい、などといったことがあると思います。
そこで気になるのは、クレジットカード会社側がどの程度の情報まで把握しているのか、という事だと思います。

信用情報機関への情報登録の時期は、各業者により異なります。
クレジットカード会社の場合は1ヶ月分を一括登録という業者が多いようです。
消費者金融では、全情連への登録はどこの業者もこまめに毎日行っていますが、CICやCCBに対しては月1回の業者もあれば登録自体しない(怠る)業者もあるというのが実状です。
結果的に、全情連の情報は精度が高く、審査の上で重視されるということになります。

また、各支店からそれぞれ登録する業者もあれば、本社がまとめて行う業者もあります。
ここで、同時に複数の業者に申し込んでもバレないのでは、そして(契約情報が反映されるまでの隙に)複数の業者から借りれるのでは、と考えてしまう人もいることでしょうね。

しかし、残念ながら現実はそんなに甘くありません。
たしかに、各業者が登録しなければ反映(更新)されない、契約や事故の情報についてはその通りです。
消費者金融からまめに登録が行われている全情連の情報でさえ多少のタイムラグが発生します。

しかし、それとは別に「新規申込」と「途上与信」というデータがあるのです。
特に「新規申込」は各社が目を光らせている情報で、「申し込みを受けた業者が審査の際にデータベースに照会した時点」で自動的に出てしまうので、誤魔化しようがないのです。
各社はこの情報によってどこの業者にいつ申し込みをしたかをリアルタイムで知ることができるのです。

「新規申込」の情報は一定期間を経過すると消えます。
契約情報の登録によりデータが更新されれば、申込情報は必要ありませんから。
その一定期間については、全銀協は3ヶ月、CICとCCBは6ヶ月。
全情連やテラネットは1ヶ月となっていますが実際は2~3週間です。
つまり、消費者金融の場合、2~3週間で申込情報が消える事になっているのですが、1ヶ月経ってから次の会社に申し込む方が安全だと思います。
ちなみに、同じ会社に再び申し込む場合、最低でも半年は空けて下さい。
その会社に以前の申し込みの記録が残っているというだけでなく、半年以内では余程の理由がない限り再審査の対象にはならないからです。


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カード会社の審査を通る裏技

2011-09-11 11:47:21 | クレジットカードの審査


クレジットカード会社の審査において、
借入件数や延滞等の信用情報がそのカード会社の審査基準をクリアしていないと、
まずその時点で審査に通りません。

ただ、実際にはこの段階で引っ掛かった場合でも融資するケースもあるようです。
とりあえず例外については後でお話しすることにして、
まずは基本的な事から。

個人信用情報機関は、次の4つが主な機関になります。
・全国銀行協会(全銀協):銀行系の金融機関が加盟
・シー・アイ・シー(CIC):クレジット会社(銀行系、流通系、信販系等)が加盟
・シーシービー(CCB):クレジット会社(銀行系、流通系、信販系等)が加盟
・全国信用情報センター連合会(全情連):消費者金融(大手サラ金から街金まで)が加盟

これらの機関はお互いに情報の交流を行う事になっていますが、
実際に交換している情報は、延滞等の事故情報(ブラック)のみで、
単なる借り入れ等の契約情報(ホワイト)については交流を行っていません。

ですから、原則として、サラ金(全情連加盟)に申し込む際には、他業態の借金、つまり信販会社やクレジットカード(CICやCCBに加盟)のキャッシングについては申告する必要はない(バレない)という事になります(但し、過去に信販会社やクレジットカードの延滞等がないという事が前提ですが)。

勿論、信販会社に申し込む場合でも、サラ金の借り入れについてはバカ正直に申告する必要はありません。

実は、どの程度の延滞までを信用情報機関に報告(登録)するかという点については各社の判断次第ですので、1~2ヶ月程度の延滞くらいでは他業態にバレていない場合が多いです。

さらに、サラ金系で自社の事故歴を他業態系の情報機関には登録しないという業者も少なくありません。

例えば、プロミス、アコム、武富士、レイク等は、自社の延滞等をCICとCCBには登録していないようです。

企業ですから競争意識が働いているのでしょう(自社の情報をわざわざ他社に教えてあげる必要はないという事でしょう)。

また、実は審査の際にいちいちCICやCCBを見ないサラ金が多いようです。(CICやCCBに加盟しているにも関わらず)。

さらに他業態系の情報機関の事故情報(CRIN)を見ないサラ金がほとんどなんです。

以上のお話はあくまでも他業態間の情報機関の場合であって、
同業にはバレバレです(消費者金融なら他の消費者金融の借入件数や金額はまるわかりです)。
さらに、消費者金融では1日の遅れでも全情連(消費者金融の情報機関)に登録する場合が多く、
消費者金融で現在1日でも延滞中のものがある場合には他のサラ金の審査にはまず通りませんし、
全情連やテラネットに加盟している一部のクレジット会社にまで、
消費者金融の借入件数や数日の延滞がわかってしまいます。

最近は、テラネットという、他業態での利用状況を見る為の情報機関もあり、例えばテラネットに加盟している銀行系クレジット会社にサラ金の借入件数がバレています。
それに、消費者金融に融資をしている立場である銀行などは、融資先の消費者金融に全情連の情報(サラ金の借り入れ状況)を調べさせたり、また、銀行が消費者金融業界に進出するなど他業態同士の提携も進み、以前より情報交流も複雑に入り組んできています。

ですから、ここは基本に立ち戻って、他業態の借り入れ分については、思い切って0件と申告してみるのも良いでしょうね。サラ金に申し込むのなら、わざわざCICやCCBを見る業者は少ないのですから、他業態については「クレジットカードを1枚持っている」等、自然な感じで申告してみましょう。

消費者金融での借入件数が多い人は、全情連やテラネットに加盟していないクレジット会社に申し込むようにしてみて下さい。


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審査の甘いカードと最低条件

2011-09-06 11:41:42 | クレジットカードの審査


基本的に、流通系カードは限度を越えたマイナス実績でもない限り、
審査が通らないということはないと思います。

ですから、はじめてカードを作る場合は、
まず流通系カード を申し込んでください。


キャンペーン中ならば若干基準が引き下げられる 傾向にあるので、
応募条件に不安があるときはキャンペーン時を狙うと
審査が通りやすくなります。


収入が安定しないフリーターさんや主婦でも比較的審査が通りやすいのが
消費者金融系カードです。


審査の際、収入やカードヒストリーは重視されず、
応募書類の内容が主な判断材料にされることが多いので、
流通系よりも圧倒的に通りやすいです。


極端な話、
億単位の債務でも抱えていない限り審査落ちということはありません。


上述した通りキャッシングメインのカードなので、
クレジットカードとして使い勝手の悪い部分は少なからずありますが、
もしものときにカードがあるとないでは安心感が段違い。
「審査が通らない!」という方は申し込んでみる価値があります。


ただし、審査を通るにはクリアしておかなければならない最低限の条件があります。

・住まい(住所)と連絡手段(電話、ケータイ等)を有していること。
・何かしらの仕事(バイト、パートも可)についており、指定された最低年収を超えていること。

通常の審査条件からすると十分に敷居の低い条件ですので、
十分にクリアは可能だと思いますが、仮にクリア出来なかった場合、
カード取得は断念せざるを得ません。


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ブラックリストとは

2011-08-18 15:35:01 | クレジットカードの審査


ブラックリストとはそもそも何でしょうか。

実は「ブラックリスト」というリスト自体は,金融業界では存在しません。
では,何を指してそのような言葉が使われているのでしょうか。

クレジットカードを作ったりローンを組んだ場合,顧客情報が「信用情報機関」に登録されます。
しかし,ある一定期間返済が滞ったり,破産が生じた場合,「事故情報(異動情報や延滞情報,ネガティブ情報ともいいます)」として登録されてしまいます。
これを通称「ブラック情報」と呼び,俗的に「ブラックリスト」と広く言われるようになっています。

「事故情報」=「ブラック情報」=「ブラックリスト」

では,信用情報機関とはどのような機関があるのでしょうか。
金融機関は,主に「銀行」「消費者金融」「信販会社」に分類されます。この業態により加盟する機関は異なります。
現在下記3機関があります。

* 全国銀行個人信用情報センター …銀行系の信用情報機関
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
* 株式会社 シー・アイ・シー(CIC) …信販会社の信用情報機関
http://www.cic.co.jp/
* 株式会社 日本信用情報機構 …銀行・消費者金融系・信販会社系の信用情報機関
http://www.jicc.co.jp/
※2009年4月1日より,株式会社 Tera net(テラネット)や全国信用情報センター連合会(全情連)など当連合会加盟33情報センターから信用情報事業を委譲。
※2009年8月1日より,株式会社 シーシービー(CCB)は「株式会社日本信用情報機構」と合併。

この信用情報機関に「事故情報」として扱われるものと,その期間は下記となります。

* 支払予定日より3ヶ月間支払いが遅れた場合…5年間
* 自己破産…7年~10年間
* 任意整理…5年間
* 特定調停…5年間
* 過払い金請求…5年間
* 個人再生…5年間

 上記期間内は,どのクレジットも基本的には借入れができなくなります。
一部「闇金」と呼ばれるものは「ブラックOK」として借入可能としていますが,非常に高い金利となっています。

では,事故情報は期間満了前に消すことはできるのでしょうか。

それはどのような手段をつかっても,消すことはできません。
消せると言い,報酬を要求される場合がありますが,消すことはできませんので絶対に応じないことです。
ただし,まれに誤って登録されているケースがあります。
同姓同名などによる誤登録です。
この場合,登録されている信用機関に手続きすることで,変更することができます。



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審査に通らない方の為のクレジットカード比較

2011-07-12 02:05:21 | クレジットカードの審査


クレジットカードがなかなか作れない方、落ちる方は、
審査基準の厳しい会社に申し込みをしている可能性があります。

また、自分の属性に合っていない会社に申し込みをしていた...
という理由も考えられます。

まず、ここで今のあなたの状況に適しているお勧めカードを、
2~3社を限度にして(もちろん同時にはダメですよ)申し込みをしてみて、
それでも落ち るようであれば、一度リフレッシュした方がいいでしょう。

すなわち半年間、申し込みを我慢するという事です。

絶対に審査に通る事をお約束する訳ではありませんが、
きっとお役に立てると思います。

ただし、下記の注意点は読んでください。

※申し込む際の注意点
◇一つの会社に申し込みをしたら、その審査結果がでるまで、
なるべく他の会社に申し込みをしないでください。
慌てると良いことなんか一つもありません。
(過去半年に一切申し込みをしていないのであれば、2社くらいならそれ程影響はありませんが、お勧めはしません)

◇ブラックな方(近い過去に他社で踏み倒しやカード強制解約がある方)はおやめ下さい。
ブラックの情報が他の会社に広がってしまう可能性がありますし、
ブラック状態ではほぼ作れないでしょう。


お勧めクレジットカード

1、楽天カード
楽天カードは、正社員はもちろん、
パート・アルバイト・主婦業・派遣社員・契約社員・自営業の方でも申し込めるカードです。前身のKCカード時代から比較的お勧めだったのですが、最近は特にいいようです。

VISA/JCB/MasterCardから選べ、Edyもついているので決済性は全く問題ありません。
特筆すべきは還元率で、ポイント還元率が高めです。
楽天で買うと2%還元、楽天以外でも1%の還元があります。
普通のカードが0.5%還元ですから、そのあたりがお得です。
年会費も無料で、カードフェイスもロゴがあるだけと比較的シンプルなので、
使いやすいと思います。


2、セディナ(OMC)
セディナは、正社員の方は当然ですが、それ以外の方でもお勧めできる会社です。
Jiyu!da!は、引き落としの他にコンビニでも支払いができて、
年会費が永久に無料です。
携帯電話料金と海外ショッピング利用はポイント3倍になる為、
ポイントが貯まりやすいのも特長の一つで、スペック的にも優秀です。
セディナは、パートアルバイトの方にもお勧めできるクレジットカードです。


3.高校生でもOKのVISA デビット Knt!トラベルキャッシュ
クレジットカードではないのですが、
もしどうしても審査に通らないようなら
スルガ銀行の Knt!トラベルキャッシュ をお勧めします。

日本国内在住で15歳以上ならどなたでも持てます。
デビットカードと言ってもVISA!がついていますので決済性も問題ありません。
また、カードフェイスもシンプルで、
どこからどう見ても普通の人から見てクレジットカードそのものです。
クレジットカードと違う所は、VISAとして使っても、即時口座から引き落とされる所です。
即時引き落としとなると気になるのがカードの盗難ですが、
万一の盗難の場合も約2ヶ月前までさかのぼって被害を補償してくれます。
また、気になる年会費も無料です。誰でも作れるという事と、
VISAがついているという事から、登場以来大人気のようです。
信用情報に何らかの問題がある方でも作れますので、
実は一番オススメです。
ただ、分類上はクレジットカードではありません。
でも、「VISAとして決済できれば良い」という人もかなり多いのだと思います。


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