クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

カード現金化、実際の口コミ・体験談5

2017-09-03 15:47:57 | 日記
今日は、ネットからピックアップした口コミ・体験談を取り上げてみますね。

業者の自作自演の口コミ・比較サイトでは、このような生々しい書込みは見れないので、
皆さんの参考になれば幸いです。

【換金率に関する口コミ・体験談】

・手数料はんぱない

・還元率80%とじゃなかったよ。70%言われた。

・10万なら8万振込みって書いてあるのに違った。そんなもんなの?

・実際に振り込まれた額がちょっと少なかった。なぜこうなったのか、説明不足すぎる。

・電話で確認した還元率となんか違う気がする。 後悔しても、もう遅いけど。

・結構な手数料持ってかれた

・私も昔利用した時に還元率が違う被害をこうむりました。 その頃から何もかわってないようですね。 みなさんも気をつけてくださいね!

・40万の申し込みでいろいろ引かれて25万ぐらいだった。これだとちょっときつい。

・還元率がホームページに記載されてるのと違ったなあ。。

・サイトの雰囲気にだまされたー

・手数料を大幅に取られるので実際は60%ぐらいの還元率、
ここは実際のバック率は60%台。例外は無い。HPはまったくデタラメ。クレーム対応用に最初個人データを収集。

・最初に提示された金額と明らかに違う金額を請求されました。あとあとが怖いので、文句はいえないのが悔しいですが、みなさん気をつけてください。

・還元率は72%くらいだったネットで提示しているの全く違う。

・手数料5割近くかかりました。決して安くはないです。


【悪質被害に関する口コミ・体験談】

・ここ利用してからマンション買いませんかの営業電話がくるようになった。情報売られたかも?

・対応最悪。更にクレジットを使われた可能性大。情報を教えてキャンセルしたのですが、なぜか99999円使った事になってます。クレジットカード業者に現在確認中。ここは危険です!!!!

・利用して数日後カード止まりました。金額の一括請求。全カード停止。担当は「大丈夫です」ってなにが大丈夫なんですか?対応も悪いし還元率も微妙。もうカードがありませんが他者を利用するべきでした。

・ここに個人情報を託したら最後。メールは深夜おかまいなく1日10通以上。まちがいなく個人情報売ってます

・振り込みされず担当者が辞めたって言われました マジむかつく

カード現金化の裏技・体験談はこちら





サラ金に過払いした金利の返還請求するとブラックリストに載る可能性があるって金...

2017-08-28 09:42:34 | 日記
皆さん、こんにちは!

それでは、
今日も以下の情報を拾ってみました。

サラ金に過払いした金利の返還請求するとブラックリストに載る可能性があるって金融ジャーナリストの須田慎一郎氏がテレビで発言していました。

そんな事実、ご存じでしたか?※これが本項の質問本文です(笑)

- 回答 -
過払い請求に関しては、私の友人が昨年弁護士に依頼した際に、確認事項の一つとして、

■サラ金側から信用情報機関に「事故情報」として報告される可能性はある ⇒ いわゆるブラックリスト入り

と文書で示されました。

完済した分でしたので、ほぼブラックリスト入りにはならないだろうという見解でもありましたが、
信用情報に「悪い情報」として報告するのはサラ金側の作業であり、信用情報機関に載るかどうかを
弁護士としてコントロールすることはできないというわけです。

このように、依頼する前に状況をキチンと説明してくれる(メリットもデメリットも)弁護士もいます。
そして、債務整理専門に扱っている弁護士は、ほとんど皆さんこの程度は最初に言ってくれるはずです。

弁護士さんのお話では、「載らないように最大限の努力は致します」ともおっしゃったそうなので、
サラ金側には「完済したので契約は履行しており、事故情報にはならないはず」などと話して、
ブラックリスト入りさせないよう要請はしてくれたようですが。

ただ、過払い請求をしようと考えている方の多くは、すでに多重債務であり、ブラックリスト入りを
すでにしている方も多いようですので、「どうせブラックならせめて過払いだけでも・・・・。」と
いう感じではないでしょうか。ちなみに私の友人もそのケースでしたが。

今現在、支払いに窮するほどの状況ではなく、「どうせもらえるならもらっておけ!」くらいの
感覚で過払い請求をお考えの方は、ブラックリスト入りの可能性があるというデメリットも考慮しつつ
どうするかを考えるべきでしょうね。
 

過払い金の返還手続きは、弁護士にとってそれほど難しくない案件だそうです。
だからこそ数をこなそうとする「超ビジネスライク」な弁護士が出てくるのでしょうね。
デメリットを話してしまうと依頼を取り下げたりする方が出てくるので困るわけです。

どの世界にも不誠実な人がいるので気をつけたいですね。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

それでは、みなさん、また!!




現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい




クレジットカード現金化の口コミサイトについて

2017-08-27 10:55:25 | 日記
クレジットカード現金化の口コミなどのサイトについて質問いたします。

 口コミサイトの情報というのは正しいのでしょうか?

信用できるのでしょうか?



何か信用できるようなサイトはないものでしょうか?

できることなら金なんか借りたくないのが心情ですね。

情報お願いします。


ベストアンサーに選ばれた回答


全く信用できません。


口コミサイトやランキングサイトは、99%業者が制作しています。



ちょっと調べてみれば、系列店が並んでいるのがすぐ分かります。


1%程しかないホントの口コミサイトを探すのは至難の業です。



この知恵袋でも自作自演の書込みが多いです。
 酷いものは質問して2時間で締め切って、ベストアンサーに自分の会社を選んでいます。
 (2時間の間に系列店を何件も書き込んでいます)

 現金化業者を利用しない事をおすすめします。


現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい







カード現金化、実際の口コミ・体験談5

2017-08-26 11:44:39 | 日記
今日は、ネットからピックアップした口コミ・体験談を取り上げてみますね。

業者の自作自演の口コミ・比較サイトでは、このような生々しい書込みは見れないので、
皆さんの参考になれば幸いです。

【換金率に関する口コミ・体験談】

・手数料はんぱない

・還元率80%とじゃなかったよ。70%言われた。

・10万なら8万振込みって書いてあるのに違った。そんなもんなの?

・実際に振り込まれた額がちょっと少なかった。なぜこうなったのか、説明不足すぎる。

・電話で確認した還元率となんか違う気がする。 後悔しても、もう遅いけど。

・結構な手数料持ってかれた

・私も昔利用した時に還元率が違う被害をこうむりました。 その頃から何もかわってないようですね。 みなさんも気をつけてくださいね!

・40万の申し込みでいろいろ引かれて25万ぐらいだった。これだとちょっときつい。

・還元率がホームページに記載されてるのと違ったなあ。。

・サイトの雰囲気にだまされたー

・手数料を大幅に取られるので実際は60%ぐらいの還元率、
ここは実際のバック率は60%台。例外は無い。HPはまったくデタラメ。クレーム対応用に最初個人データを収集。

・最初に提示された金額と明らかに違う金額を請求されました。あとあとが怖いので、文句はいえないのが悔しいですが、みなさん気をつけてください。

・還元率は72%くらいだったネットで提示しているの全く違う。

・手数料5割近くかかりました。決して安くはないです。


【悪質被害に関する口コミ・体験談】

・ここ利用してからマンション買いませんかの営業電話がくるようになった。情報売られたかも?

・対応最悪。更にクレジットを使われた可能性大。情報を教えてキャンセルしたのですが、なぜか99999円使った事になってます。クレジットカード業者に現在確認中。ここは危険です!!!!

・利用して数日後カード止まりました。金額の一括請求。全カード停止。担当は「大丈夫です」ってなにが大丈夫なんですか?対応も悪いし還元率も微妙。もうカードがありませんが他者を利用するべきでした。

・ここに個人情報を託したら最後。メールは深夜おかまいなく1日10通以上。まちがいなく個人情報売ってます

・振り込みされず担当者が辞めたって言われました マジむかつく

カード現金化の裏技・体験談はこちら





クレジットカードの現金化は違法でしょうか?

2017-08-25 08:13:51 | 日記
クレジットカードの現金化は違法でしょうか?

現金化業者のサイトでは、合法であると記載されていますが、、、


先週、全国で初めてクレジットカード現金化業者が摘発、逮捕されました。

結論から言うと、今まではグレーゾーンだったものが、今回の摘発で政府、警察の姿勢が”黒”に傾いたことによって、
今後は、違法になる可能性が極めて高くなったと言えます。

一般的な現金化業者の仕組みは、
1、利用者が、現金化業者からカードで商品を買う
2、現金化業者は、利用者に対してキャッシュバックを行う
という感じです。

キャッシュバックのように消費者に向けて、何かの特典を提示して購入を誘引することは、
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)という法律で規制されています。
現金化業者のキャッシュバックサービスは、この景品表示法で定めるところの
「もれなく懸賞型」に該当し、「景品の最高額は取引価額の10%以下」とされています。
しかし、キャッシュバックの場合は景品に該当せず「例外」とされているため、
この10%の規制の例外とされています。

つまり、現金化サービスは「大手家電量販店のポイント還元と同類」
という見方ができてしまうのです。

しかし、このような一般的な買い物のポイント還元やキャッシュバックと
クレジットカードの現金化業者では決定的に違うことがあります。

それは、その商品自体に取引額相応の価値があるか否か、ということです。

現金化業者が利用している「商品」の価値は数百円、よくて数千円程度しかありません。
この場合「商品」は、通常の買い物であることを偽るカモフラージュであり、
利用する消費者も現金化業者も「商品」自体の価値は求めていないのは明白で、
「実際には数百円くらいの価値しかない物を、何十万円も出してカードで買う」ことになります。

先週の現金化業者の摘発、逮捕もこの「利用者、業者共に、実際には価値のない商品をカモフラージュに使って、
実際の目的は現金をキャッシュバック(現金を融資する)ことにあり、
このことが出資法違反にあたるとの解釈、判断によるものです。

おそらく、政府・消費者庁もクレジットカード現金化は問題視して撲滅キャンペーンを始めていることなどから、
今回の逮捕案件は裁判になってもそのまま有罪になる可能性が極めて高いでしょう。

一度、有罪の判例が出ると、警察は摘発を強化しますので、
現状では「クレジットカードの現金化業者は違法行為」と考えた方が良さそうです。



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