クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

審査の甘いカードと最低限の必須条件

2012-08-31 07:50:05 | 日記


基本的に、 流通系カードは限度を越えたマイナス実績でもない限り、 審査が通らないということはないと思います。

ですから、はじめてカードを作る場合は、まず流通系カード
を申し込んでください。


キャンペーン中ならば若干基準が引き下げられる
傾向にある
ので、応募条件に不安があるときはキャンペーン時を狙うと
審査が通りやすくなります。




収入が安定しないフリーターさんや主婦でも比較的審査が通りやすいのが
消費者金融系カード
です。


審査の際、収入やカードヒストリーは重視されず、
応募書類の内容が主な判断材料にされることが多いので、
流通系よりも圧倒的に通りやすいです。


極端な話、
100億の債務でも抱えていない限り審査落ちということはありません。




上述した通りキャッシングメインのカードなので、
クレジットカードとして使い勝手の悪い部分は少なからずありますが、
もしものときにカードがあるとないでは安心感が段違い。
「審査が通らない!」という方は申し込んでみる価値があります。





ただし、審査を通るにはクリアしておかなければならない最低限の条件があります。


  • 住まい(住所)と連絡手段(電話、ケータイ等)を有していること。
  • 何らかの仕事(バイト、パートも可)についており、指定された最低年収を超えていること。


通常の審査条件からすると十分に敷居の低い条件ですので、
十分にクリアは可能だと思いますが、仮にクリア出来なかった場合、
カード取得は断念せざるを得ません。



現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




クレジットカードのショッピング枠現金化ってやっぱり 違法ですよね?

2012-08-31 07:32:47 | 日記
今日もネットで見つけた口コミ情報です。

クレジットカードのショッピング枠現金化ってやっぱり 違法ですよね?

前回同様の質問して回答下さった方の 業者の手口を見て
以前問題になったリ-ス業者(実態は元、闇金業者)の事を思い出しました。

闇金規制法などで運営が難しくなってきた闇金が 他にリスクが少なく儲かる方法はないかと 考えたのが リ-ス業でした。

その手口は
まずリ-ス業者として開業、近くの潰れそうな質屋と結託する。

次にお金に困ってる人(まともな金融業者に相手にされない人)に 話しをする。

自宅にある家財道具何点かを約10万円位で質屋が買い取る。(どんなにボロボロでも値をつける)

それを質屋からリ-ス業者が+1万で買い取る(直接リ-ス業者が買い取り それをそのままリ-ス するのは違法だったらしい)

リ-ス業者が買い取った物を お金に困ってる人とリ-ス契約する(家財道具が実際に無くなると困るので) 月2~3万円

ようは質屋にもうま味がないと と言う事で1万は払っているが 結局は貸金として10万を現金で貸して 利息を月に2~3万も取ると 出資法違反にもなるので 貸金では無く、リ-ス料として得るのは金利ではないので 違法ではないと考え やっていたみたいですが

結局摘発されだしたので 今はほとんど聞かなくなりましたが…。

用は何が言いたいかというと、 実態のない商品のやりとりをして 結局お金を得ると いった クレジットカードの現金化と いうのも 違法なはず と思い、 何故ここまで堂々と営業しているのに なんのお咎めもないのでしょうか??

他人事ながら不思議でたまりません。


- 回答 -
古物商が絡むと、摘発が難しくなるのですよ。古物商は適正に免許を受けて営業していますからね。
そこが「古物として買い取った商品」を店頭にて販売する。
それを買った人が、異なる人にリースで貸し出す。借りた人は、リース代金を支払うとなれば、どこにも違法性はありませんね。でも、摘発されたというのは、「古物」としての商品が実態として動いていないからという点があったのでしょうね。

まして、クレジットで商品を購入して、それを質屋に持ち込み、現金化して、それを貸し付けるような方法などは、それぞれの段階を巧みに行なえば、違法性が生じないように行なえるのでしょうね。
総体的には、クレジット詐欺と言えると思いますよ。でも、一つ一つの段階を見ていくと、違法性が問えない状態で取引されています。
それを実証して、犯罪として立件するのは容易ではありません。被害者が告発してくれば、まだ糸口が出来るでしょうけどね。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

じゃあまた!!

ショッピング枠がいっぱいとき、裏技体験談

2012-08-30 07:40:28 | 日記
私は以前に返済が滞っていた時期もありましたが、
ショッピング枠をうまく活用し生活を思い通りに実現させました。


現金化の事を調べてみると分かりますが、実はとても簡単に安心して利用できるものもあるんですね。


クレジットカード現金化はそんな必要もございません。

口コミ情報や体験談などを良く調べて利用すれば、
いつでもどこでも簡単に資金調達!
個人情報やクレジットカードの番号を相手に知られることもないので、

後々面倒なことがない方法だと思います。


現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい



マイルの裏技?安く海外旅行ができないかと思い、裏技を考えました。次の2つを利...

2012-08-29 07:18:38 | 日記
最近結構忙しくて、すこーし疲れてます、、、、

さて、
本日の情報です。

マイルの裏技?安く海外旅行ができないかと思い、裏技を考えました。次の2つを利用します。?クレジットカードのライフカードは利用最初の年の誕生月は7倍のポイントがつく。?クレジットカードの利用枠を現金化す
ると、還元率は96%位らしい(大黒屋のHPより知りました)

つまり、ライフカードに加入し、最初の誕生月で最大利用枠200万円を192万円の現金とすると、ライフカードのポイントが14000ポイントつきANAの56000マイルと交換できます。つまり、8万円でANA56000マイルを購入することとなり、アメリカでもヨーロッパでもどこでも旅行できるということになります。

もっとも、私自身は「クレジットカードの現金化」等はとても怖くてできないのですが、みなさんこの考えをどうお思いでしょうか?


- 回答 -
クレジットカードの現金化ですが、還元率96%なんて嘘ですよ。現金化の前に普通にキャッシングを使うでしょうから、クレジット枠を現金化しようとしているような人は、切羽詰ってます。そんな人を呼び込む為の嘘で、まさに甘言率だと思われます。
お店をやっている人はご存知だと思いますが、クレジットカードの使用には、カード会社に手数料を取られます。小売店などで優良業種でも5%、大量使用が見込まれる大型店舗でも3%程度の手数料を引かれてカード会社から振り込まれます。現金化で使われるような店舗がそんな手数料率で使える訳がありませんから、96%という数字自体が不可能なんです。

で、実際の還元率は、最高でも83%程度、通常は80%くらい、50万以下の小額だと76~77%程度になります。
これが、クレジットカード会社の手数料を払い、人件費や振込み手数料などの経費を差し引いてやっていける金貸し業の相場だと思われます。

世の中、甘くないですよ。

仮に本当に96%の還元率の所があれば(無いと思いますが)、カード会社に不信感を抱かれずに解約にもならず、限度額が低くても大丈夫な方法があります。カード会社に電話して、「金額が大きいので現金を持って行きたくない」と理由を付け、先にカード会社宛に使う金額の現金を振り込んで、それからカードを使用すればOKです。200万だったら200万を自分で一旦立て替える形になります。
これなら、問題なく使用でできますし、カード会社も喜んで受けてくれ、一時的に限度額も振り込んだ金額まで上げてくれます。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

いかがでしたか?本日のネタは?
では、また!!

現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




キャッシュバック方式

2012-08-28 00:15:29 | 日記
クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法には、主に「キャッシュバック方式」をとっている業者と「買取(質入)方式」をとっている業者があります。



キャッシュバック方式は、クレカ現金化の業者がカード会社の加盟店になっている場合のみ成立する方法です。



買い取り方式では、クレジットカードのショッピング枠で実際に限度額いっぱいまでの商品を購入して、その商品を業者が引き取り、商品代が支払われて現金化することが出来ます。



対して、キャッシュバック方式では、現金化業者の扱う商品を”なんでもいいので”買ったことにして、カード決済をすることでカード会社から代金の立替金が
加盟店である現金化業者に支払われ、この立て替え金の一部がクレジットカードのショッピング枠の現金化という形で支払われます。現金化業者の手数料は業者
によって異なります。



業者が利益を高く取るために、カードで買った商品に価値はほとんどないことが普通です。悪質な業者の場合は、売上伝票だけが存在し、商品は全く存在しないケースもあるそうです。また、クレジットカードの現金化詐欺が多いのもこの方式です。



商品買取方式の場合は、第三者の加盟店から実際に商品を購入して、現金化業者に商品を渡し、現金を受け取るので、代金は後払いなどと言われなければ、商品
と引き換えに現金を手にすることが出来ますし、商品の引渡し前であれば、最悪でも商品は手元に残りますが、キャッシュバック方式の場合には、一般に商品に
ほとんど価値がないことに加え、カード会社からの立替金を現金化業者が先に受け取ってしまいます。



現在インターネットで広告を出しているほとんどの業者はキャッシュバック方式の業者です。前述したような詐欺会社は少ないでしょうが、消費者金融などの貸し金の利息に比べて負担が重いことに変わりありません。