クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

ブラックリストについて

2015-05-31 07:39:07 | 日記
ブラックリストとは?

そもそも「ブラックリスト」という名前のリスト自体は,金融業界にはありません。
では,なぜこのような「ブラックリスト」という名前が一般的に使われているのでしょうか。

クレジットカードを作ったりローンを組んだ場合,顧客情報が「信用情報機関」に登録されます。
しかし,ある一定期間返済が滞ったり,破産が生じた場合,「事故情報(異動情報や延滞情報,ネガティブ情報ともいいます)」として登録されます。
これを通称「ブラック情報」と呼び,ここから俗的に「ブラックリスト」と広く言われるようになったのでしょう。

「事故情報」=「ブラック情報」=「ブラックリスト」

では,信用情報機関は,主に「銀行」「消費者金融」「信販会社」に分類されます。
業態により加盟する機関が異なっています。
現在は下記3機関があります。

◇全国銀行個人信用情報センター …銀行系の信用情報機関

◇ 株式会社 シー・アイ・シー(CIC) …信販会社の信用情報機関

◇ 株式会社 日本信用情報機構 …銀行・消費者金融系・信販会社系の信用情報機関
      ※2009年4月1日より,株式会社 Tera net(テラネット)や全国信用情報センター連合会(全情連)など当連合会加盟33情報センターから信用情報事業を委譲。
      ※2009年8月1日より,株式会社 シーシービー(CCB)は「株式会社日本信用情報機構」と合併。

この信用情報機関に「事故情報」として扱われるものと,その期間は下記となります。

・ 支払予定日より3ヶ月間支払いが遅れた場合…5年間
・ 自己破産…7年~10年間
・任意整理…5年間
・特定調停…5年間
・ 過払い金請求…5年間
・ 個人再生…5年間

上記期間内は,どこのクレジットも基本的には借入れができなくなります。
一部「闇金」と呼ばれるところは「ブラックOK」として借入可能だと思いますが,非常に高い金利となっています。

では,事故情報は期間満了前に消すことはできるのでしょうか。

それはどのような手段をつかっても,絶対に消すことは出来ません。
消せると言い,報酬を要求するような悪徳業者が存在するようですので絶対に応じないことです。



専門業者を使わない現金化、裏技はこちら




現金化業者の東京都公安委員会許可の表示

2015-05-30 06:53:04 | 日記
「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業を行う者に対する東京都公安委員会許可について




インターネット上や街中で「あなたのクレジットカードのショッピング枠を現金化」、「東京都公安委員会許可の優良店」などの表示が見られます。

しかし、現行法上、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」することに対して許可を与える制度はなく、東京都公安委員会では、このような営業に対しての許可は、出していません。




東京都公安委員会の許可が必要な営業のうち、「30」で始まる12桁の許可番号は、古物営業許可又は質屋営業許可のほかにないことから、この種のサイト等に表示されている公安委員会許可や許可番号は、「古物商許可」の意であると推測されます。

 つまり、












 いずれかから品物(古物)を購入し、それをお客に販売する(クレジットカードで自社商品を購入して貰う、いわゆる「キャッシュバックサービス」を行う業者)










 お客から品物(古物)を買い取って、他に転売する(指定する商品をクレジットカードで購入してきて貰い、それを買い取る業者)




という営業形態であれば、古物の売買を行う部分が古物営業に該当することから、古物商許可を取得していると推測されます。



また、古物商許可は、その営業内容が優良であることを保証するものではありません。


紛らわしい表示をしている業者については、表示を訂正、削除するよう指導しています。




「クレジットカードのショッピング枠を現金化」する営業については、以下の点に注意が必要です。











 クレジットカードで購入した商品は、代金が完済されるまでクレジット会社に所有権がある場合が多く、これを勝手に転売すると「横領罪」に問われる場合があります。










 当初から、支払う意思がないのにクレジットカードで商品を購入すると、「詐欺罪」に問われる場合があります。










 業者から、入場券や乗車券、回数券などで具体的な商品の指定を受けて購入すると、業者は、東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例のダフ屋行為、お客もその共犯に問われる場合もあります。







 転売目的での使用がクレジットカード会社の利用規約に反しないか、あらかじめクレジットカード会社に確認してください。

〔警視庁ホームページより〕


現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




96%以上のキャッシュバック表記は要注意!

2015-05-29 07:49:40 | 日記
クレジットカードのショッピング枠を現金化する業者を使うと、
一時的には現金を手にすることができます。

しかしその際、消費者金融と同程度の利息(20%程度)となるためには、
キャッシュバック率が96%以上でなければならず、
謳い文句にあるような「消費者金融よりお得」なケースは
かなり少ないと言えます。

もし、96%以上と表記している業者がある場合は逆に要注意です!

なぜかというと、カード会社と加盟店との契約上、
売上の5%は手数料として、カード会社に取られるからです。

この手数料は、加盟店手数料やカード手数料と呼ばれるもので、
カード会社の利益となるものです。
この手数料は業者により異なりますが、一般的な加盟店は5%前後であり、
安くても3%ということを考えると、
96%というキャッシュバックを掲げることには無理があるのです。

現金化業者は広告を出して営業している以上、
その費用は回収しないといけませんし、
当然儲けも出さないといけません。
それ以上すると赤字になるのですから、商売になりません。

この矛盾がある為に、
「申し込んでみたが、書いてあったキャッシュバック率よりも全然少ない額しか支払われなかった
というケースは多いのではないかと推測されます。

ポイント還元と同様に
「高キャッシュバック率=優良・お得」と思ってしまうかもしれませんが、
客寄せの為に、実際とは異なる不当表示をしている業者、
と考える方が事実だと思います。

また、換金目的でのクレジットカードの利用は
カード会社の会員規約に反することから、
会員資格の剥奪や即時弁済を迫られる等、
予想もしないような不利益を招いてしまう可能性があります。
ここが一番重要なポイントですが、
残念ながら一般にはあまり知られていないようです。

 
以下、JCCA 日本クレジットカード協会のサイトから

・ 最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」等とうたった広告が、新聞、雑誌、看板、インターネット等で多く見受けられ、決済にクレジットカードが利用されていることがあります。
・ このような取引行為は換|金目的であり、会員規約に抵触することから、カード業界ではこれらの利用を禁止しています。  
・ もしこのような取引行為をされますと、退会の手続きをとらせていただくこともあります。  
・ また、会員の方ご自身が思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、決して利用しないでください。


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クレジットカードの買い物枠の現金化とは、本当にできるんですか?

2015-05-28 01:02:20 | 日記
唐突ですけど、
最近やりきれない話題を多く目にしますね。


さて、
本日の情報です。



クレジットカードの買い物枠の現金化とは、本当にできるんですか?

 - 回答 -


一般に行われる方法では、「直接現金化」とはなりません。
 最も多く存在する手法は、「現金化」を謳う店が、
クレジットカードの
加盟店(カードが使える店)となり、
商品券などの金券をカードで
販売します。



そして、販売した金券をその場で買い取る
(場合によっては店舗に
金券が存在せず、受け渡しさえされないケースもある、と聞きます)
 手法です。


即ち、利用者は30万円をクレジットカードで決済し、
30万円分の
商品券を購入します。

 しかし、直後にその店が30万円分の商品券を(例えば)25万円で、
 (要は値引きして)買い取ります。
(利用者に25万円の現金を渡す)


そうすると、
その店は、カード会社から30万円-α(加盟手数料)を
差し引かれた金額が入金されますので、
この金額と25万円の差額が
「利益」となります。



一方、利用者は、
後日、クレジットカードの決済日に30万円の

支払い(返済のようなもの)を行う義務は生じますが、
一時的に
30万円の空き枠を25万円の現金に替えることができます。



利用者からすれば、差し引かれた金額が「金利」のようにのしかかり、

通常のキャッシングなどと比較しても不利な条件を強いられることが
多いので、
資金融通の手段としてはあまり得策ではないと考えられます。
 (この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)


 いかがでしたか?本日のネタは?
では、また!!


現金化の裏技・体験談はこちらをご覧下さい



カードのショッピング枠を低手数料で現金化する裏技

2015-05-27 07:41:01 | 日記
クレジットカードのショッピング枠を現金化するには専門業者を使う方法が一般的ではないかと思います。
しかし、手数料として金額の10~20%前後の手数料がかかります。
仮に20%だったとして20万円を現金化すると40,000円も手数料がかかってしまいます。

そこで、Yahooオークションで利用できるYahoo簡単決済を使用し現金化する裏技があります。
このサービスの概要としてはYahooオークションにて落札したものの代金をクレジットカードでも支払えるというものです。
出品者がYahoo簡単決済のカード支払いを許可していれば利用可能です。
金額が6,001円以上は金額の5.25%の手数料が落札者側に別途請求される仕組みです。

実行するには2枚のクレジットカードを使用しYahooオークションIDを2個(出品用、落札用)取得する必要があります。
クレジットカード1枚につき1IDしか取れないためです。

クレジットカードが1枚しかない場合は、ジャパンネット銀行かイーバンク銀行の口座を作ってもう1個IDを作るか家族や知人友人などに協力を要請しましょう。

次に、出品用IDで架空の出品をします。
出品前にYahoo簡単決済での支払いが受けられるように手続きをすることと
出品ページでYahoo簡単決済での支払いをOKすること忘れないでください。

登録の際は現金が振り込まれる銀行、信金、信組、農協、ぱるるなどの口座が1つ必要になります。
出品の金額は自分が必要とする現金の額で即決(希望落札価格)に設定にしましょう。
額にもよりますが10万円台であれば一眼デジカメやパソコンなどが良いかもしれません。

出品が終わったら、別の人に落札をされないようにするため、すぐに落札用のIDで落札をします。
落札後にYahoo簡単決済のカード支払いを行ってください。
支払いの手続きが終わると即時出品者に自動的に連絡のメールが届きます。

出品ID宛に確認のメールがきますので、確認後ペイメントでの支払いを許可すると2日くらい(土日祝など営業時間外を除く)で指定の口座に入金されます。
その際、手数料は出品者側にはかかりませんので、10万円なら10万円満額振り込まれます。
手数料は落札者側に請求されます。

このYahoo簡単決済の上限金額は忘れてしまいましたが、20万円は確実にできたと思います。
現金化するまで2日ほどかかりますが、低額でも低利息で現金化が可能です。

オークション利用料2ID分の手数料は微々たるもの(1IDあたり1ヶ月で約300円)なので、それを入れても手数料がお得です。


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