クレジットカード現金化 口コミ 体験談

クレジットカードのショッピング枠を現金に!還元率の実態など口コミ 体験談など徹底比較!

お金に困っている人につけ込んで、食い物にする違法ビジネス

2017-08-18 16:21:22 | 日記
「クレジットカードのショッピング枠の現金化」は基本的に違法です。
実際に手を出すと刑事事件になる可能性もあり、逮捕されたり前科がつくかも知れません。
手を出してはいけません。

ショッピング枠の現金化は、カード利用者が転売しやすい商品(貴金属やゲーム機など)を買い、それを業者が買い取って現金を利用者に渡すという仕組みです。
はじめから転売するつもりで、カードで商品を買うわけです。
また,商品を買ったら、一定額キャッシュバックする、という形を取る場合もあります。

例えば、ガラス製のアクセサリーを10万円で買って、それを7万円で買い取ってもらいます。
この場合、購入者は10万円+分割の場合カード会社への手数料を支払いますが、手元に入るお金は7万円にしかなりません。7万円借りて10万円以上のお金を返済する借金と同じです。

また、このような行為は、クレジットカードの利用規約に違反します。カードで後日きちんと分割支払いをする意思がなければ、カード会社に対する詐欺になり、刑事犯罪にも当たる可能性があります。

さらに、このような行為を繰り返していた場合、結局支払えなくなっても、自己破産をして免責される、という方法が採れない場合もあります。
詐欺的な方法で与信を受けた場合には、その債務は免責されないことがあるからです。

ショッピング枠の現金化には多くのリスクがあります。
お金に困っている人につけ込んで、食い物にする違法ビジネスだということを、知っておいてください。


現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい


クレジットカードの現金化は違法でしょうか?

2017-08-17 11:12:24 | 日記
クレジットカードの現金化は違法でしょうか?

現金化業者のサイトでは、合法であると記載されていますが、、、


先週、全国で初めてクレジットカード現金化業者が摘発、逮捕されました。

結論から言うと、今まではグレーゾーンだったものが、今回の摘発で政府、警察の姿勢が”黒”に傾いたことによって、
今後は、違法になる可能性が極めて高くなったと言えます。

一般的な現金化業者の仕組みは、
1、利用者が、現金化業者からカードで商品を買う
2、現金化業者は、利用者に対してキャッシュバックを行う
という感じです。

キャッシュバックのように消費者に向けて、何かの特典を提示して購入を誘引することは、
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)という法律で規制されています。
現金化業者のキャッシュバックサービスは、この景品表示法で定めるところの
「もれなく懸賞型」に該当し、「景品の最高額は取引価額の10%以下」とされています。
しかし、キャッシュバックの場合は景品に該当せず「例外」とされているため、
この10%の規制の例外とされています。

つまり、現金化サービスは「大手家電量販店のポイント還元と同類」
という見方ができてしまうのです。

しかし、このような一般的な買い物のポイント還元やキャッシュバックと
クレジットカードの現金化業者では決定的に違うことがあります。

それは、その商品自体に取引額相応の価値があるか否か、ということです。

現金化業者が利用している「商品」の価値は数百円、よくて数千円程度しかありません。
この場合「商品」は、通常の買い物であることを偽るカモフラージュであり、
利用する消費者も現金化業者も「商品」自体の価値は求めていないのは明白で、
「実際には数百円くらいの価値しかない物を、何十万円も出してカードで買う」ことになります。

先週の現金化業者の摘発、逮捕もこの「利用者、業者共に、実際には価値のない商品をカモフラージュに使って、
実際の目的は現金をキャッシュバック(現金を融資する)ことにあり、
このことが出資法違反にあたるとの解釈、判断によるものです。

おそらく、政府・消費者庁もクレジットカード現金化は問題視して撲滅キャンペーンを始めていることなどから、
今回の逮捕案件は裁判になってもそのまま有罪になる可能性が極めて高いでしょう。

一度、有罪の判例が出ると、警察は摘発を強化しますので、
現状では「クレジットカードの現金化業者は違法行為」と考えた方が良さそうです。



現金化業者を使わない、カードの現金化口コミ情報はこちら











カード現金化を利用した場合の返済

2017-08-16 23:25:22 | 日記
クレジットカードの現金化を利用した場合、
ショッピングをしたという体裁で現金化が実現されるため、通常のショッピングと同様に商品代金は後日カード会社へ返済することになります。

最終的にお客様のお手元に入る金額と返済額について具体例を挙げご説明します。
100,000円を換金率80%で現金化した場合、お客様にキャッシュバックされる金額は80,000円です。

・お客様がカード会社ヘ一括払いで返済する場合

カード会社への金利は発生しませんので返済額は100,000円です。
80,000円を手に入れて100,000円の返済なので、お客様は20,000円の赤字です。

・お客様がりぼ払いなど分割で返済する場合

例えば5回払いで年利15%の分割の場合、概算で6,250円(100,000円×15%×5/12)が利息として請求されるので返済総額は106,250円。 80,000円を手に入れて106,250円の返済なので、お客様は26,250円の赤字となります。
以上のように現金化は、資金の都合をつけることができるかもしれませんが最終的にお客様のご負担が
軽減されるわけではないことを理解して下さい。

ショッピング枠の現金化はあくまでも一時しのぎ的な現金の調達方法であり、返済見込みの十分ある方には便利なサービスかもしれません。

多重債務を抱え返済にお悩みのお客様が現金化をご利用することはお勧めできません。
債務の根本的解決を目指すためには現金化ではなく弁護士や司法書士といった専門家が対応する無料相談窓口など多数存在しますので、そちらにご相談されることを強くお勧めします。


現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら




クレジットカード現金化の還元率ってどういう意味ですか?

2017-08-15 18:40:32 | 日記
皆様、良い日をお過ごしでしょうか?


さて、
本日の情報です。



クレジットカード現金化の還元率ってどういう意味ですか?

 - 回答 -


クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があります。

このうち、キャッシング枠を上限まで使ってしまうと、それ以上の借り入れが出来ません。


キャッシング枠を使い切ってしまったけど、ショッピング枠なら余っている。

この時、「ショッピング枠を使って商品を買った事にして、
その商品を同じ店でスグに買い取ってもらって代わりに現金を得る」のが、
 クレジットカードのショッピング枠現金化と言われる行為です。]

 ちなみに、カード会社との規約に反する行為なので、
バレたら即使用停止、ブラック扱いになりますので注意。

 還元率は、現金化の際に、商品をいくらで買い取ってもらえるか?の割合です。


還元率90%なら、ショッピング枠で10万円の商品を買い、
即時に9万円で再び店に買い取ってもらえます。

差額の1万円(10%)は手数料です。

 勿論、カード決裁的には「10万円の商品をカードで買った」事になるので、
翌月にはカード会社から10万円の請求が来ます。


実質、9万円のお金を借りて、1ヶ月で1万円の利息と一緒に返済するのと同義。

年利に直すと約133.3%です。


通常のカードのキャッシングの年利が18.0%である事と比べると
、いかに暴利であるかが判ります。



カード現金化は、ブラック過ぎてどこからもお金を借りれない、
破産寸前の人が最後に泣きつく最終手段だと思ってください。


そうでないなら、サラ金で借りた方がまだマシ。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



今日の、情報は以上です。


現金化業者を使わない、安全な裏技はこちらをご覧下さい





クレジットカードの現金化についてご指導ください。 一度だけと現金化を利用してみ...

2017-08-14 12:03:43 | 日記
最近結構忙しくて、すこーし疲れてます、、、、

さてさて、
今日もネットで見つけた口コミ情報です。

クレジットカードの現金化についてご指導ください。
一度だけと現金化を利用してみようと思って
自分でいろいろ調べてみました。もしも違法な
やり方?であれば考えなおしてみます。



- 回答 -
最近、現金化に対する質問が目立ちますね。
私は以前に某カード会社に勤務していましたが、その時の経験も踏まえてちょっとアンーグランド的なことをお話したいと思います。

まず、ほとんどの方がご指摘なさる通り、カードの現金化は法的な問題はありませんが、クレジットカード会社の利用規約には反する行為です。発覚すればカードの利用停止となり、一括請求もあり得ます。
こういうお話をすると、カード会社は現金化目的の利用を望んでいないように思われがちですが、本音はちょっと違います。

本音はこうです。
「きちん」と返済して頂けるなら問題なし。(むしろ枠を利用してもらえることは好ましいことです。)
だけど、発覚すると処罰しなくてならないので、あんまり目立つ使い方、バレるような使い方は控えてほしい!です。


そんな私が把握している代表的な現金化の方法は以下の通りです。

1、新幹線のチケットを購入し転売する方法。
これ実行できればダントツに換金率高いです。
例)10万円分購入→9万5000円(95パーセント)
ただし、カード会社もその事実を把握しているため、カードが利用停止のリスクが伴います。
特に厳しいのがアメックス、ダイナース、JCB全般、三井住友VISA、TSカード、CITIカード、銀行系が発行するカード全般。
というか、ほぼすべてのカードが厳しくなってきている現状です。
キャッシング枠の残高がない方のチケット購入や、お住まいの住所と異なる区間の購入(明らかに乗車目的でないと判断されます。)はまずやめましょう。
信用のある方の購入でも1区間当たり幾らまでと規制が掛かっていることが多くなっています。
(あくまで回数券に限った話です。旅行などで普通券を購入するのは全く問題がありませんので心配無用です。)

2、ブランド物の購入、転売

この方法は比較的安心です。
その理由は、換金目的で利用される方より、純粋にブランド物がほしい方の利用が圧倒的に多いからです。
利用履歴にもよりますが、不自然な買い方をしない限り、カード会社に発覚することはまずありません。
ただし、最近は買い取り価格自体が下落しているようです。一昔前まではルイヴィトン等の新作は85%で買い取りされていたようですが、昨今の不況で消費者の購買欲が低下しているせいか、現在では80%以下で取引しているようです。正直率は悪いですね。

3、現金化業者の利用。

昨年末ごろから急激に業者の数が増えてきています。
仕組みを簡単に説明すると、ネットや電話で完結する質屋と捉えてください。
自社のサイトで商品を購入してもらい、その商品に対してキャッシュバックを行うか、その商品を買い取るのが主な方法です。
この場合、カード会社的には普通の商品購入と捉えられブランド物の購入と同等に安全ではありますが、頻繁に同じサイトのみで決済が行われていると怪しまれるので注意してください。
現金化業者の利用で最も気なるのは還元率ですが、最近では業者同士での競争が激化しているためか還元率を高く設定してる場合もあります。
業者のホームページをなど見ると90%以上に設定している業者も台頭していますし、24時間振込対応などの企業努力も目立ってきています。
なので、昔ほどのダークなイメージはなくなりましたね。

まあ、どの方法が適しているかは自分自身で判断した方がいいです。
するかしないかも自己責任ですので、あくまで参考にとどめてください。
私の経験上ですがどの方法であれ現金化をすること自体生活上困難なはずです。
不謹慎かもしれませんが支払いが遅れても大丈夫?(携帯代金なら2ケ月可能)なことは遅らせて
知人に頭を下げて借りる事がいかにましか。
なぜ今の状況になったか今一度考え(浪費やギャンブルなら根本から治す)改善しましょう。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

それでは、皆様、また!!

現金化業者を利用しない現金化の裏技・口コミはこちら