bjリーグより2006-07シーズンのベスト5が発表されました。
ガード
#11青木康平(東京アパッチ) (初選出)
No
選手名
PTS
3P
2P
FT
RBD
AST
STL
BLK
TO
F
MIN
M
A
%
M
A
%
M
A
%
OR
DR
TOT
11
青木 康平
490
49
148
33.1
109
253
43.1
125
134
93.3
26
64
90 . . . 本文を読む
今シーズンは昨シーズンと比べて色々変わりました。ちょっと列記してみる。
【チーム】
・変わったもの
フォーメーション(ナンバープレイがちょっと増えた)
フリースローの確率(劇的に良くなった)
栗野譲
3Pの精度(悪くなった)
・変わらなかったもの
ロスター(最終的にマイケルの追加くらい?)
ジョーHC
リバウンド
トランジションの悪さ
フリースローの精度だけは、劇的に良くなった . . . 本文を読む
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2年目のシーズンが終了しました。bjリーグの大事な収入源、観客数をまとめてみました。
目標の平均2500人には後一息でしたが、去年よりは各チームとも増加してるので一応の成果はあったと思います。
・新潟は高位安定のなかで更に集客を上げたのはさすがです。大阪は、大きい会場を有る程度埋めることができてます。1試合平均で1000人増やしたのは見事でした。
・東京は開幕シリーズのドーピング . . . 本文を読む
今シーズン最終の個人成績です。
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総得点部門
#53アンディ・エリス選手。丈夫に長持ちが幸いしての1位獲得です。
え?!#35ヘリコじゃないのかって?!
トータル得点で見ると、#35ヘリコは途中5試合ばかりの欠場がたたって、第3位に沈んでます。
まあ、bj公式表彰は1試合平均なので良しとしましょうよ。
で、なぜ総得点で評価してみたかというと、1試合当りの得点は得点能力を表すパラメー . . . 本文を読む
2006年11月4日から始まった bjLeague06-07 Second Seasonもついに終了。
我が東京アパッチは、最終節にしてようやく大阪からの勝ち星をもぎ取りました。
前半は、大阪が早いトランジション(攻守の切り替え)からの速攻・アーリーオフェンスで東京を圧倒してたのですが、3Qから東京の攻撃があたり出し一気に逆転しました。
最後は、ファウルゲームを試みるもFTの確率だけは8チーム中 . . . 本文を読む