ども、ほぼほぼ5年ぶりの登場です。
bjリーグも大団円を迎えました。11年間いろんなことがありました・・・ええ。
5年間ワシは変わらずバスケットボール観戦並びに応援を行っておりました。
最後の一年は、本来関わりたくないボランティア活動にまでどっぷりと・・・
最後の有明は感動的でした。3本締めとかね。
日本のバスケットシーンを大きく変えたのは、間違いなくbjリーグです。ただ、もう役目は終えました . . . 本文を読む
中途半端に中断してた本ブログですが、
東京アパッチの来シーズン不参戦と言う事もありまして、
いったん正式に中断します。
現フロントに対する愚痴はツイッターで”ツイット(笑)”してますのでそちらを参照ください。
正味な話、ブログで構成たてて議論する気も起きません。
ま、東京アパッチが戻ってくるまで閉鎖はせずおいておきます。
中途半端になりますが、今までどうもありがとうございました。 . . . 本文を読む
つぶやいたーで某選手にRTをもらって浮かれております。どうもこんばんわ。
ようやく関東上陸した東京のチームでしたが、相手はお得意様ともいえる埼玉です。
<土曜日>
・うん、もういい。それは見た。イーなんとかさん使い続けるの?
・埼玉#11サターフィールド→#10波多野のホットライン完成。サターフィールドがドライブ、カバーに来たらフリーの波多野があわせて完成。簡単なプレイですが、スピードが半端ない . . . 本文を読む
土曜日は始発に乗って長野に行ってまいりました・・・8時には着きました。あはは、フロントローに並んでやったぜ。どんな気合だよ・・・orz
まあ、取りあえず来年の4月までには最強のと言っている訳だからそれを信じますけどね。いかんせん、その言葉を信じられるようなバスケをしてないのがここまでの4試合。ワシの不満をぶつけていきましょうか・・・
1.そのデカさは何のため?
でかい順からね。
東京 #31ス . . . 本文を読む
【業務連絡】プレビューは諸所の事情により中止します。楽しみしてくださっていた約50名ほどの方々大変申し訳ございません。諸所の事情は、諸所の事情です。・・・てか、纏めても選手入れ替わり立ち替わりなんだもんよ・・・・orz
さて、アパッチ的シーズン開幕を迎えました。皆様あけましておめでとうございます。ワシは生きてましたよ。ご存知だとは思いますが。シーズン開幕は・・・・・・所沢で迎えました。ブログ書い . . . 本文を読む
・今年多いパターンの10人編成ですが、富山の場合外国人5、日本人5という割と珍しい編成です。他のチームと比べて、日本人選手にかかる比率が重くなります。
・外国人選手は#21ハーパーを残して総とっかえ、日本人選手は補強なしと割と今年のパターンです。ただし、昨シーズン主力だった、友利・熊谷を放出。日本人選手の層が薄くなった印象は否めません。#33高野・#10吉村・#55白田の3人の合計出場時間が1 . . . 本文を読む
やっと4チーム目。新潟です。
・今年もっとも選手が動いたと言っても過言ではない新潟。昨シーズンの主力は軒並み移籍となりました。
・と言う訳で、今年の新潟まるで別のチーム。とは言え、#4アシュビー、#1澤岻とオールスタークラスを補強。ドラフトではJBLから根東、さらに、NCAAで活躍したヴィーズリーとかなりの戦力補強に成功しています。
・理論派の広瀬HCのバスケットにファンタジスタ#1澤岻が噛 . . . 本文を読む
・大志郎が宮崎への移籍で、精神的支柱を誰がやるかで今シーズンの埼玉は違ってくるでしょうね。気がつけば、寺下が30歳で最年長。やっぱり若いチームです。
・プレではプレイが見れなかった#39宍戸、元NBAの#11サターフィールド。コート上の大志郎の穴はこの二人でうめます。戦力的には十分だと思います。
・#9北向、#21新井、#11サターフィールドは3が得意な選手、ここに、滋賀でプレイした#33ナッ . . . 本文を読む
・リーグ6年目で初年度からHCを務めてるのは二人。新潟の広瀬HCと、浜口HCです。HCとしてはベテランとなりました。成績は毎年大崩れせず、それでいて中々タイトルに手が届かない。そろそろブースターもファイナルでの仙台を見たい事と思います。
・日本人選手にはほぼ手をつけず外国人選手はほぼ総入れ替え。そして、アジア枠の有効活用を見出すため、#9へチョンを獲得です。まだ、プレイは見てないですが恐らくは3 . . . 本文を読む
気がつけば、あと半月でシーズンですら。一営業日に一チームづつやると間に合わない(汗)
チーム数も多いんでサクサク紹介していきます。
IN 澤口 誠、アンソニー・コールマン、菊地勇樹、セック・ヘンリー、信平優希、
ARRIVED 水町亮介(新潟)、長谷川誠(新潟)、庄司和広(高松)、ポール・ビュートラック(新潟)、アントニオ・バークス(新潟)
・移籍組はほぼ新潟(庄司も新潟と言えば新潟)。長 . . . 本文を読む