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そらとPornograffittiと♪

多趣味だけど一番続いている趣味はポルノグラフィティ☆

お正月に続きましたニャー

2008年02月21日 16時29分54秒 | haruちゃん



日曜日の夜にお布団の中で携帯をいじってたら、haru☆jpが更新してて

思わずパソコン立ち上げようかとおもったんだけど・・・なんせ、闘病中なわけで

だいぶ元気にはなっていたんだけど・・・病人なのは事実なわけで


だから、コッソリとharuちゃんの猫ばなしを楽しんでいたの

夜中になってまた見に行ったら『アクセスが集中しているのでしばらくたってからリトライしてください』って


すごいなぁ~~。ってなんかひとりで感動してたの


みんなずっとずっとこの時を待っていて、「今日は晴一さん書いてくれたかな?」って

毎日見に行っていた人もいるんだろうなぁ~

毎日どころか一日に何回もharu☆jpに飛んでた人もたくさんいるんだろうなぁ~

みんな みんな とっても待ちわびた瞬間だったんだね

もちろんアタシだって待ってたし、とっても嬉しいよ

でもなんだかね・・・たくさんの人がharuちゃんを大好きなんだなぁって思ったら、そっちほうが嬉しくなっちゃって



アタシってへんな女だよね でも、ほんとうの気持ちなのよ。


haruちゃんも、忙しいって言ってたけどちゃんと更新してくれたし

「猫」の記事にトラバしようかと思ったんだけど、なんだかできないでいるのよね。

今回はこのまま、違う楽しみ方で終わってもいいかなって


野良猫の爪に頭を抱える晴一さん

超人気アーティストなのに、元々は普通の人で。

普通の人なんだけど、とってもすごい仕事をしている人で。

いつもFANから羨望の眼差しをうけて、それが原動力にもなって。

とっても幸せな人だな~って思ったら、アタシも幸せになっちゃったの



haruちゃん、年賀状にねずみを追い掛け回す猫のにゃーをくっつけたら

猫からの報復をうけてるって。。。。。。単純に笑えた

次は何かの最後にワンをつけたら、どうなるんだろね

ちょっと見てみたいかも


でもさ、肉球は吸盤じゃないからどうしても『踏ん張り跡』はついちゃうよ

あっ車のフロントにカポッってはめられるカバーみたいなのないかしらね~

あの・・・お布団のふちにつける汚れ防止カバーみたいなの

大好きなネットショッピングで探してみればいいのにね



こんな記事、やっぱりトラバできんわ











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いろいろ忙しいのかな。

2008年02月04日 18時16分41秒 | haruちゃん



たしか・・・先週の放送だったっけ?その何週間か前にもたしか。。。。。

『ブ』もやります。

って力入れて答えていたと思うのだけど

アーティストと作家と・・・そのほかにもまた肩書きが増えてるみたいで


頭の中って、目の前と違う景色が映っていても誰にもわからないし

目の前の現実と違う脳内イメージって案外ヒントになったりするし(特にアタシだけど)


それにしても、忙しすぎやしませんか?haruちゃん


もしかして、ブログのハードルがまた上がっちゃったとか?


もうすぐホールツアーだし、色々、いろいろと準備やら練習やらあるのかなぁ~

きっとまた違ったイメージに仕上げたいんだろうしね

そ~んなことを考えていると一日なんてすぐ終わっちゃうものね


でもね、haruちゃんてば。。。


ブログであけおめもまだなんよ?


そろそろ2008年のカレンダーをめくったらいかが?


また今夜も今浪クンに「“ブ”はぁ・・・」って言われちゃうよ


今年の抱負でも一筆書いて、「頑張ります」でもいいじゃない

なにがいいかしらね~ 仕事以外のことがいいなぁ

真面目に遊ぶとか エコロジーとか子作りとか

マダムミハエルも『紙に書いて貼っておくのがいいんです』って言ってたじゃん

禁煙は・・ツライよね。お互い

アタシはねぇ~

できるだけ重力に逆らう!

あとでポルノ手帳に書いておこう


で・・・新藤さん。 今夜はどちらにいらっしゃるのかしら?










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男と女 どっちが楽?

2008年01月12日 17時02分02秒 | haruちゃん


男と女 どっちが楽に生きれるか?

アタシも例外に漏れず、生まれ変わったら「男」になりたいと思ってた。

これまでの女としての人生と比較しても、男のほうが自分の思ったとおりに生きられると思うから。

女には必ず「女だから出来て当たり前」という課題が生活の中にあって、その出来次第でレッテルを貼られてしまう踏み絵の存在があるように思えるの。

男は外で戦って、女は家を守るという風習が残ってるのもあるし

感情的になって、仕事でゴタゴタするのは必ず女だから とか

女が外で仕事するにはやっぱり周りの協力も必要だし、自分は自分 人は人 と割り切れる精神力も必要なんだよね。

なのに男は仕事で頑張れば評価は上がっていくでしょ?

女が家事を頑張っても、自己満足でしかないのよね~


でも、男だってその仕事を継続していくには色んな困難を乗り越えていかなきゃならないし・・・


どっちなんだろうね~~~

haruちゃんの答えは

結局わからんってことなんだろうけど・・・


そうだよね。どっちも今の自分がやってみないとわからないんだよね

やってみて初めてわかる大変さってあるからね

リリーさんの言う 疲れてる人=大人 って面白いね

たしかに疲れてくると考えるのが疲れちゃって、どーでもよくなっちゃうし

ただ・・・夢を追いかけていられるのは男のほうかも

夢をみている男って、しょーもない男でも「支えなきゃ」って思っちゃうのよね。

女は今を見つめて先を見て、男は今と別の視点で先を見るのかもね


男も女もちゃんと生きようと思ったら大変だし、白旗揚げちゃえば楽に生きれるのかも。

でも、夢は見ていてほしいなぁ~

もちろん女にも夢を見ていてほしいし

それにしても・・・夢を見ない大人は多いよね。叶えるだけが夢ではないと思うんだけどね










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センスのあるなしの違いは?

2008年01月11日 18時00分30秒 | haruちゃん



LOVE UP!会報のあるharuちゃんの

オレと飲むとこんな話ばかりされるぜのコーナーより

オレさんと飲んでいる仮定でご返信してみます


つまり・・・呼ばれてないけどご返信フロムそら

読むたびに「深いなぁ~」と感心したり、強かったりキツイことを言いつつも、根っこの優しさをみせてくれるharuちゃん。

まずは、これから


センスのある人とない人の違いは?

センスっていうのは多分、人の評価であるものと思うんよ。
その環境やシチュエーションやTPOに合ってる人が、センスが良い人なんだと思うよ。


すっかりジーンズにTシャツが普段着になってしまったアタシが語るのもおこがましいのだけど・・・

でも女の子ですもの 一応そのあたりはこだわっていたい所でもあるのよね~

場所や目的にそったファッションというのは当然だけど、

似たようなもの・同じものを着ているのに、なぜかハッキリとした輪郭を醸し出す人がいるじゃない。

スタイルや顔・髪型も加味すれば、同じ人じゃないからという答えに行き着いてしまうのだけど、

結局はその人のカラー・持ち味・雰囲気に合っているかどうかだと思うのね。

それについては、haruちゃんも同じように言っていたね。


『客観的に見てその人に似合っている』という要素と

『その人がその服を好きだと思ってる』という要素と

『周りの環境に馴染んでいる』という要素に加えて

『その人自身が垣間見れるような個性のチラリズム』も必要なんじゃないかなと思うんだ

ファッション雑誌に載っているまんまの服を着ても、どこかぎこちなかったり落ち着かなかったら

それはセンスを磨くチャンスだよね

顔色に合う刺し色をたしてみたり、有り過ぎなフリルやチェーンは取ってみるとか。

柔らかい素材とハードな素材を組み合わせたり、色の組み合わせで遊んでみたり

知らない人に存在をアピールできるチャンスでもあるね


結局センスの良い人って、その場に馴染みながら、その人らしいこだわりが見える人の事なのかも

アタシもいくつになっても、『らしさ』へのこだわりだけは失わないでいたいわ


その点、北原さんのチョイスはどんな服でもふたりの良いところを引き出してくれてて

『昭仁らしさ』『晴一らしさ』が匂うんだよね

たぶん本人たちよりも、北原さんのほうが彼らをわかってるんじゃないかな~

一回でいいからスタイリストさんという人に、頭からつま先までセットアップしてもらいたいわ~~~~

気付かなかった自分に気付けるかもしれないじゃん












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ぼくのまんなか。

2008年01月10日 00時49分39秒 | haruちゃん




ここんとこ、なかなか気持ちを切り替えられない自分がいて

ほんの少しのことで胸のまんなかあたりがぎゅーーーーって苦しくなって

目に映るものがゆらゆら揺れだして、ぽろぽろ泣いてる時があるの

悲しいことはもちろんだけど、包み込んでくれる優しさや温かさに触れるとぽろぽろ


ほんとうはね、とっても泣き虫なんだよ。アタシ。

でも・・・泣くとみんなが心配するから、深呼吸して胸のつかえたモヤモヤをお腹のなかに落として

誰もいなくなったら     泣くの



今日はね、haruちゃんを見て泣いちゃった

とてもいいお天気の中、スタジャンを着てるかっこいいharuちゃん。

体をねじって、わきをしぼって、唇をキュッと結んでるharuちゃん。

きっとこのあとはビュンって風を切る音が聞こえたんだろうな。


なんて思ってじーっと見てたら、ぽろぽろ ぽろぽろ 泣いてた。


こういう人だから、好きなんだなってあらためて感じたの。

ずっとずっと変わらないでいて。

haruちゃんの大事なものを見失わないでいてね。

アタシもずっと変わらずに、haruちゃんを見ているから。

アタシも大切なものを見失わないように、感謝しながら歩いてゆくから











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