【北京=矢板明夫】中国は近年の経済発展に伴い、都市部を中心に毎日発生する生活ゴミの量が急増している。現在、約400の都市の毎日のゴミ発生量はその都市の処理能力を超えており、このままでは数年以内に多くの都市がゴミに包囲される可能性もあるという。国営中央テレビ(CCTV)が22日に伝えた。
同テレビによると、北京市では現在、毎日発生する生活ゴミの量は約1万8400トンだが、市内の全16カ所のゴミ処理場でリサイクルや焼却などで無害処理できるのは1万300トンに過ぎない。残り約8000トンは埋め立てなどで簡単に処理されるものの、北京市周辺にはすでに埋める場所がなくなりつつある。また、全国のゴミ総量はここ数年連続して年10%のペースで増えており、現在は年間1.6億トンで世界ゴミ総量の3分の1を占める。しかし、無害処理できているのはその66%だという。
ほとんどの都市のゴミの処理能力は限界に達している中、最近、地方政府が推進するゴミ処理場の建設計画は、地元住民の反対で難航するケースが広東省広州市をはじめ各地で相次いでいる。処理能力はゴミ増加のペースにますます追いつかなくなっているのが現状だ。「ゴミ問題は今、未曾有の状況となっている」とCCTVは結論付けている。
産経新聞 2009.11.23 14:05
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091123/chn0911231408005-n1.htm
※今日はやたら中国が目につく日だwww
同テレビによると、北京市では現在、毎日発生する生活ゴミの量は約1万8400トンだが、市内の全16カ所のゴミ処理場でリサイクルや焼却などで無害処理できるのは1万300トンに過ぎない。残り約8000トンは埋め立てなどで簡単に処理されるものの、北京市周辺にはすでに埋める場所がなくなりつつある。また、全国のゴミ総量はここ数年連続して年10%のペースで増えており、現在は年間1.6億トンで世界ゴミ総量の3分の1を占める。しかし、無害処理できているのはその66%だという。
ほとんどの都市のゴミの処理能力は限界に達している中、最近、地方政府が推進するゴミ処理場の建設計画は、地元住民の反対で難航するケースが広東省広州市をはじめ各地で相次いでいる。処理能力はゴミ増加のペースにますます追いつかなくなっているのが現状だ。「ゴミ問題は今、未曾有の状況となっている」とCCTVは結論付けている。
産経新聞 2009.11.23 14:05
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091123/chn0911231408005-n1.htm
※今日はやたら中国が目につく日だwww