ちょっと資料室行ってきます

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海上自衛隊給油終了記事に見るマスゴミの印象操作の件

2010-01-15 | マス-焼却or夢の島-ゴミ
 【補給艦「ましゅう」(アラビア海)時事】新テロ特別措置法の期限切れを迎えた15日、インド洋での各国艦艇への補給支援活動は終結。現地に派遣された海上自衛隊の部隊は最後となる939回目の給油を実施した。約8年間続いた任務の終了を受け、部隊指揮官は「締めくくりとの意識があったので、終わって安堵(あんど)している」と笑みを浮かべた。
 強い日差しが照りつけるインド洋北部のアラビア海。海自の補給艦「ましゅう」(13500トン)は同日午前(日本時間同日午後)、パキスタンの駆逐艦「バブール」と合流した。「洋上給油、給水準備」。艦内に響いた号令を受け、甲板上に整列した隊員約50人が一斉に持ち場へ散った。護衛艦「いかづち」(4550トン)が後方で警戒する中、相手はテンポの速い「君が代」を流しながら、ましゅう右舷側に接近した。
 距離50メートル。並走を始めると、ましゅうからロープが射出。甲板上のタワーからワイヤが張られ、給油ポンプがヘビのように伸びて接続した。パキスタン側の事情で途中何度も給油が中断したものの、2時間余りで作業は終わった。
 前方へ遠ざかるバブール艦上では「ジャパン」コールがわき上がった。ましゅう、いかづちは速度を上げ、バブールの左右を追い抜きざまに10秒間「ブーン」と汽笛を鳴らした。隊員らは手を振り別れを告げた。
 指揮官の酒井良第7護衛隊司令(47)=1等海佐=は「正直ほっとしている」と胸をなで下ろしたが、「日本に帰り着くまで気を引き締めたい。この活動は終わったが新たな任務があると思っている」と意欲を見せた。 

「終わって安堵している」=海自部隊、最後の給油-相手国から「ジャパンコール」
1月15日18時6分配信 時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010011500847&rel=j9

※この手の読み手によって誤解を招きやすい個人の感想はこの記事に必要か?

内閣支持56%、小沢氏説明不足91%…読売調査 2010.1.11 03:10

2010-01-11 | マス-焼却or夢の島-ゴミ
 読売新聞社が8~10日に実施した全国世論調査(電話方式)で、鳩山内閣の支持率は56%(前回55%)、不支持率は34%(同33%)だった。

 菅副総理への財務相交代が、政権運営にプラスの影響を与えると思う人は47%で、「マイナスの影響」33%を上回った。ただ、鳩山首相が政権運営で指導力を「発揮してきた」との答えは18%にとどまり、「そうは思わない」が73%を占めた。政府・与党で最も影響力がある人のトップは小沢民主党幹事長68%で、続く首相は10%だった。

 小沢氏が「政治とカネ」の問題で、説明責任を果たしていないと思う人は91%に達した。首相が偽装献金での元秘書起訴後も続投していることには「納得できる」が52%、「納得できない」も40%あった。

 沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先については、「日米合意通りにする」44%(同34%)、「国外に移す」30%(同35%)、「県外に移す」13%(同14%)となった。「子ども手当」に所得制限を設けないことには「評価しない」が61%に上った。

 政党支持率は民主39%(同43%)、自民は過去最低の16%(同18%)。今夏の参院比例選の投票先は民主35%、自民20%だった。

読売新聞 2010.1.11 03:10
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100111-OYT1T00044.htm

※ゴミ売らしい調査結果だな。最近論調変えてきてると思ってたのにw
※ま、中川氏のことを思えばゴミ売は何をしようとゴミには変わりありませんが、産経にもゴミはあるし。
※これからはどこの新聞社でも数少ないごく一部の良心が書いてくれてる記事を探して読んでいこう。

産経記者の国賊追加の件

2009-12-27 | マス-焼却or夢の島-ゴミ
【甘口辛口】政治家仕分けも必要 2009.12.27 11:19

 お久しぶりね、と思ったら、またもやってくれた。自民党を転落させた張本人、麻生太郎前首相だ。先日、奈良県十津川村で、8月の衆院選以来初めて講演。その際、党員らを前に、金融危機で破たんした米証券大手リーマン・ブラザーズを「ルービン・ブラザーズ」と言い間違えた。

 十津川を「中津川」と呼ぶ場面も。冒頭では衆院選敗北を「恥じている」としたものの、かつて腐るほど言い間違いを指摘されたのに、相変わらずのノー天気ぶりだ。いっそ、「ヤフー」をわざと「ヤホー」と言って笑いを取る漫才コンビ「ナイツ」に弟子入りしてはどうか。「言葉の言い間違い」を芸にする修業を積んだ方が、よほど党のためになる。

 講演では、4人の子供がいるという男性に対して、「あんたも好きねえ」と加藤茶ばりの冗談でウケも狙った。どうせなら「子ども手当、もらえるの? でも、国は全額、払えるのかなあ」と民主党を皮肉ってほしかった。実際、来年6月から支給される子ども手当の地方負担が決定。それに反発して、神奈川県知事のように、県予算に地方負担分を盛り込まない方針を表明する首長も出てきた。

 剛腕・小沢一郎幹事長の元、指導力を発揮できない鳩山首相に対する国民の支持率も急速に下がりつつある。偽装献金事件では、87歳の母親のふところに甘えたボンボンぶりが国民の印象として残り、その存在の軽さは麻生前首相を笑えない。このままだと、来年早々、首相辞任や総選挙の動きさえ活発になりそうだ。

 頼りにならない政治家ばかりが増えるなら、事業仕分けと並行して政治家仕分けも必要。政治家の数を減らせば、手っ取り早く税金の無駄遣い防止になる。(森○真一郎

産経スポーツ大阪文化報道部長・森岡○一郎
通称チャビン
行きつけの店は大阪新地の家庭料理屋「与○」

2005年のデータしか上がってこないんですけど、今も部長?
過去記事見てもなんでこの人が部長やってんのかわかりません。


【甘口辛口】センスが違う…小沢ガールズの美人
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090906/stt0909061231003-n1.htm
【甘口辛口】少々残念…大仏もっこり中止 もう少し長い目で見て
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090906/stt0909061231003-n1.htm
世界一小さい新聞 サンスポ森岡○一郎氏の無知
http://ameblo.jp/babynikkan/archive-200906.html

脱線しますが、世界一小さい新聞面白い。
瓢箪から駒?怪我の功名?
何だかんだ言って世の中に無駄はないってことか。

返還10年 マカオに流入する大陸マネー 2009.12.19 21:04

2009-12-20 | マス-焼却or夢の島-ゴミ
 ポルトガルの統治を経て、マカオが中国に返還されて10年。「大陸マネー」が押し寄せ、基幹産業のカジノはアメリカ・ラスベガスを超える世界一の規模にまで成長した。

 政府税収の80%をもたらすカジノを支えるのは大陸マネー。この10年で、大陸からの観光客は7倍へと激増した。「一国二制度」の下、大陸との結びつきを強めるマカオでは、今年2月、中国政府に反対する活動を禁じる「国家安全法」が成立した。マカオ特別行政区・梁文潤副局長は「中央政府は必ず、(一国二制度の)マカオと香港を支持します。マカオ市民の権利を損なうことは絶対にしない」と述べている。

 ただ、国家安全法成立後、マカオは香港の民主活動家の入境を拒否するなど、言論の自由が守られているとはいい難い状況もある。台湾からの観光客は「経済が良くても、言論の自由などに制限がある」「台湾の中国との統一は望みませんね」と話していた。

 しかし、マカオは大陸との結びつきをさらに強めようとしている。節目の年を記念して、マカオと中国大陸、香港とを結ぶ「香港・珠海・マカオ大橋」の建設も始まった。完成すれば世界一の長さを誇るものとなる。

 マカオの繁栄を象徴するネオンサイン。この10年で一人当たりのGDP(=国内総生産)は約3倍となった。好調な経済が、返還10周年に彩りを添えている。

日テレnews24
http://www.news24.jp/articles/2009/12/19/10150101.html

※中央政府はシナの犬って事ですね。わかります。おっと失敬。そんなこと言ったら犬に失礼だ。いい難い?しかし?これってどう見積もっても一国二制度マンセー記事にしか見えないんですが?洗脳しようとしてません?ん?

TBS警察呼ばず、犯人国外逃亡 「ブラック紙幣」詐欺番組で論議 2009.12. 7 20:41

2009-12-07 | マス-焼却or夢の島-ゴミ
 黒く塗られた紙幣「ブラックマネー」による国際的詐欺事件について特集したTBSの番組が、論議を呼んでいる。警察に通報しなかったため、犯人を国外に逃走させてしまったとブログなどで異論が相次いでいるのだ。TBSでは、「取材の過程については、お答えできません」とだけコメントしている。

アメリカ軍将校を名乗る黒人の男が、黒く塗られた「1万円札」にボトルの中の「薬品」を注ぐ。すると、1分もしないうちに、1万円札の模様がくっきり現れた。お札には、本物を示す透かしもあった。

イラク戦争当時、政府が石油利権を得るため裏金用意

ヤフー知恵袋にも疑問の声が TBS系で2009年12月5日夕放送の「報道特集NEXT」で紹介された詐欺事件の手口だ。

番組では、被害にあった東海地方に住む60代の元会社社長Aさんに半年も密着して、犯罪の手口を浮き彫りにした。それによると、Aさんは07年12月、黒人の男から突然、50億円を山分けしようと取引を持ちかけられた。

この大金は、イラク戦争当時、日本政府が石油利権を得るために裏金を用意し、輸送を担当した米CIAが防犯上の理由で黒く染めたというのだ。そして、男は、お札を元に戻すには高価な薬品が必要だとして、前出のような実験をし、Aさんを説得して、30万ドル、日本円でなんと約3000万円も支払わせた。

男が09年6月に再び接触してくるようになって、TBSも取材を始め、その結果、男はナイジェリア人で、将校の肩書きもなく偽名を使っていることが分かった。また、民間の偽造通貨対策研究所に聞くと、同研究所が「ブラックノート」と呼んでいる国際的詐欺である可能性が濃厚になった。

取引日の9月10日、TBSは、Aさんの了解を得て、スタッフが男と接触し、実験した1万円札が見せ金で、あとは黒い紙切れであることを暴いてみせた。ところが、犯人はそのまま走って逃げてしまい、11月には、自宅におらず、すでに国外に逃亡していたというのだ。その後、Aさんが被害相談した警察が、男の行方を追っている。

「ヤフー知恵袋」やミクシィでも、番組が話題に

なぜTBSは、詐欺に気づいた時点で警察に通報しなかったのか――。

番組放送後、ブログなどでは、犯罪手口を詳細に明かしたその内容に驚く声とともに、こんな疑問が噴出している。

埼玉県の男性は、自らのブログ「医療報道を斬る」で、「詐欺の手口は出来るだけ多くの人に広めた方が被害を防げると思う気持ちもありますが、ちょっとTBSのやり方に納得できない」と漏らした。「犯人の住居も分かっているのに、逃亡の機会をたっぷりと与えています。手助けしているとしか思えません」と疑問を呈している。

また、Q&Aサイト「ヤフー知恵袋」やミクシィでも、番組が話題になっており、知恵袋では、「TBSは何を考えてるのか?警察に言ってたら捕まってたでしょ(怒)」といった質問が出され、論議になっている。

こうした指摘に対し、TBSの広報部では、「取材の過程については、お答えできません」とのみコメントした。その理由について聞いても、取材手法に問題がなかったのかを聞いても、回答できないとのことだった。

なお、ブラックマネーの手口は、アフリカで始まったともされ、1980年代から各国で米ドル紙幣などを使った犯行が多数報告されている。新聞報道によると、日本では、2000、03年に逮捕例が出ており、最近は、東南アジアでも日本人の被害が報じられている。偽造通貨対策研究所によると、日本円の1万円札を使った犯行は、08年末ごろから出始めているという。

ブラックマネーは、紙幣をでんぷん液に浸し、ヨウ素液を加えると黒くなることで作ることができる。それにビタミンCが入った水の「薬品」に浸すと、もとの白い紙幣に戻るカラクリだ。

J-CAST 2009.12. 7 20:41
http://www.j-cast.com/2009/12/07055638.html

アカヒ新聞の社説

2009-11-23 | マス-焼却or夢の島-ゴミ
外国人選挙権―まちづくりを共に担う

 自治体の首長や議員を選ぶ際に永住外国人が投票できるようにする。この外国人地方選挙権の導入に、鳩山首相や小沢・民主党幹事長が前向きな姿勢を示し、来年の通常国会にも法案が出される見通しだ。

 98年以降、民主党や公明党が法案を出してきたが、根強い反対論があって議論は進まなかった。この間に地域の国際化は急速に進んでいる。鳩山政権は「多文化共生社会」をめざすという。実現へ踏み出すときではないか。

 日本に永住する外国人はこの10年で5割増えて91万人になった。このうち歴史的経緯がある特別永住者の在日韓国・朝鮮人は42万人だ。年々増えているのは80年代以降に来日し、仕事や結婚を通じて根を下ろし、一般永住資格を得た人たちだ。出身国も中国、ブラジル、フィリピンと様々だ。

 地域社会に根付き、良き隣人として暮らす外国人に、よりよいまちづくりのための責任を分かち合ってもらう。そのために地方選挙への参加を認めるのは妥当な考え方だろう

 日本の活力を維持するためにも、海外の人材が必要な時代である。外国人地方選挙権を実現することで、外国人が住みやすい環境づくりにつなげたい。分権時代の地方自治を活性化させることもできる。

 「選挙権が欲しければ国籍をとればいい」との考え方がある。だが、母国へのつながりを保ちつつ、いま住むまちに愛着を持つことは自然だ。そうした外国人を排除するのではなく、多様な生き方を尊重する社会にしたい。

 合併などを問うための住民投票条例の中で、外国籍住民の投票権を認めた自治体はすでに200を超えている。地方選挙権についても最高裁は95年、立法措置をとることを憲法は禁じていないとの判断を示している。

 世界を見ても、一定の要件を満たした外国人に参政権を付与する国は、欧州諸国や韓国など40あまりに上る

 近年、声高になってきた反対論の中には「外国人が大挙して選挙権を使い、日本の安全を脅かすような事態にならないか」といった意見がある。

 人々の不安をあおり、排外的な空気を助長する主張には首をかしげる。外国籍住民を「害を与えうる存在」とみなして孤立させ、疎外する方が危うい。むしろ、地域に迎え入れることで社会の安定を図るべきだ

 民主党は選挙権を日本と国交のある国籍の人に限る法案を検討しているという。反北朝鮮感情に配慮し、外国人登録上の「朝鮮」籍者排除のためだ。

 しかし、朝鮮籍の人が必ずしも北朝鮮を支持しているわけではない。良き隣人として共に地域社会に参画する制度を作るときに、別の政治的理由で一部の人を除外していいか。議論が必要だろう。

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赤字=ワタクシが注目したところ
青字=アカヒの主張

※地方選挙権についても最高裁は95年、立法措置をとることを憲法は禁じていないとの判断=地方参政権を望む在日韓国人が自分勝手に解釈した都合のいい理論です。詳しくはこちらを。

※欧州諸国や韓国など40あまりに上る=情報操作です。日本人が継続在住だけで参政権得られるは韓国入れても12カ国。欧州の外国人参政権は、EUの繋がりのなかで認められている特殊な例がほとんど。

※出身国も中国、ブラジル、フィリピン=そのまんま外国人犯罪者のベスト4

※民主党は選挙権を日本と国交のある国籍の人に限る法案を検討=民主党が朝鮮籍を除外しようとしているのは、朝鮮総連が参政権付与に反対してるから。つまり、民団の意向にも総連の意向にも沿うようにしてるだけ。

以上mixiから実況させて頂きました。他力本願万歳www