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Retro-gaming and so on

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 第8話

今週も見どころナシ。
飽きてきたからぞんざいな扱いになっている(笑)。



二年ぶりに実家に帰る、とか言ってるけど二話くらいしか経ってないわけで、視聴者側には感慨も何もない。うん、正直言ってそうなのだ。
そしてその二年の間にタルトは戦場に修行に行ってて・・・とか言うけど、結果エピソードとしてはまるで無いわけで、「あ〜、そうなん?へぇ」程度である。
アッサリしたもんだ。


それでまたこの母親がウザい。
っつーかこの実家に合っていない。
こういうラノベ系の「友人みたいで、かつ溺愛してくる母親」とか正直、食傷気味である。
「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」でこのテの母親は既にお腹いっぱいなのだが、こういう風に「似たようなキャラ」を出して作者は気にならんのだろうか。
ううむ。
まぁ、パクリあいが「なろう」だしな。



今回、ちょっとだけいい話は「暗殺以外の道もあるぞ」と諭す父ちゃんとの会話くらいか。


まぁ、でもそれを受け入れるとこの話のコンセプトが崩れるしな(笑)。
当然拒否する。


次回はいよいよ単独暗殺任務らしい。
それだけ。
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