o toi la vie 

o toi la vie は、
おお我が人生という意味です。
人生は、一度きり
毎日の楽しい出来事を綴っています。

友人宅でイタリアン

2013-10-09 | お料理

久しぶりにお友達宅でお食事をいただきました。
ご主人はイタリア ミラノの出身で
ご主人のママの味を再現してコースで作って下さいました。

私たちのために作ってくださった桃のシャンパンは
昔頂いた、ネクターのジュースにお味が似ていて
懐かしい思い出がよみがえってきました。

前菜は、マグロのタルタル
彼女の農園のチャイブが用意されていましたが、
なんと、こねぎを使用してしまったそうですが、
お味はそんなに変わりないでしょうね。

ハートの型で可愛さを演出
テンションが上がりっぱなしでした。

その他、ホタテのチーズ焼き、ナスの香草パン粉焼き 
勝手に名前を付けてしまいましたが、
そのような感じ・・・

私としてはテンションあがりっぱなしでした。
ブルスケッタなどなど・・
ワインのお供もありました。
ワインも数種類お料理に合わせて変わって行きます。

そして、魚介類のリゾットは本格的で本場イタリアのお米でないとダメなそうです。
ハーブが聞いて作り方を丁寧に教えて下さいます。

パルミジャーノをたくさんふりかけていただきました。

そして、メインのお魚はいわな・・・
実は、塩をふりかけて保存したらしく、(それは奥様が・・・)
塩味が強く ちょっといただけませんでした。
「お茶付けにしてね。」とお土産にいただきました。
翌日頂きましたが、お茶付けにして美味しかったです。

カリフラワーのクリームソース焼きは、とってもクリーミーで
後を引く一品でした。
容器もおっしゃれ。

お腹いっぱいでもう食べれないと思っていましたが、
色々な果物が用意されいろいろトライしました。

はじめていただくあけび
クリーミーな甘さに感動しました。
皮も食べれるらしいのですが、どうやっていただくのでしょうね。
話が変わり聞き忘れました。
栗のブランデー付けもいただきました。

そして、ヤギのチーズとブドウ
このチーズもかなりクリーミーでした。

帰りには、イタリアから空輸しているオリーブオイルや
イタリアの庭になっている、ローズマリーの苗
バジルをいただいてきました。

おしゃべりや海外旅行の写真を拝見し、帰宅したのは夜中でした。
久しぶりの楽しいひと時でした。

今度は、もんじゃを食べに行こうということになりました。
近いうちぜひ、もんじゃへ行きましょう。

 


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