影なる日記

気ままに音楽、スポーツについて語る…
語り過ぎに注意?

Gold J-POPクラシックス ユニバーサルミュージック編

2006-07-19 16:40:38 | Weblog
借りてきたのは、オムニバスで、「Gold J-POPクラシックス ユニバーサルミュージック編」です♪
名前のとおり、古い曲ばかりですが、名曲ばかりです。

曲目は、

1 夏の終りのハーモニー /
2 夏色のナンシー /早見優
3 淋しい熱帯魚 /Wink
4 Romanticが止まらない /C-C-B
5 春なのに /柏原芳恵
6 想い出がいっぱい /H2O
7 セーラー服と機関銃 /薬師丸ひろ子
8 ダンシング・オールナイト /もんた&ブラザーズ
9 色つきの女でいてくれよ /ザ・タイガース
10 別れても好きな人 /ロス・インディオス&シルビア
11 ラヴ・イズ・オーヴァー /欧陽菲菲
12 ワインレッドの心 /安全地帯
13 夢の途中 /来生たかお
14 会いたい /沢田知可子
15 時の流れに身をまかせ /テレサ・テン
16 熱き心に /小林旭
17 昴 /谷村新司

目的曲は、テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」でした。
「アジアの歌姫」の名に相応しい歌謡曲です。
もう故人となられましたが、台湾や香港、中国本土でも未だに人気が衰えないとか。

他に、来生たかお「夢の途中」という曲がありますが…
これは、薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」の原曲だということです。
来生たかおの方がオリジナルなんですね~
最近、偶然見たNHKの深夜番組でそんなこと言ってました。

もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」は、ミリオンセラーなんですが…
これを聴くと、ぐっさんのものまねを思い出します(メチャクチャ上手かった)。

何か気になる曲はありましたか?
次回は、90年代後半に邦楽界を席巻した小室サウンドの紹介…かな?

オールスターサッカー☆

2006-07-17 16:49:10 | Weblog

前半だけですけど、見ました。
オシム次期監督が視察に来ていたようですが、あまり意味がなかったんじゃ…?

中澤のフリーキックは良かったですね~っ!
普段見られないプレーが見られる、というのがオールスターだなと思うと、嬉しかったり♪
その前のパスカットから、ドリブルで突進する姿も迫力がありましたし、最高です!
ロベカルのマネ(?)もして、盛り上がりました。

茂庭も中澤のフリーキックのダミーに走ったり、またぎフェイントをプレッシャーのないところでやったりして、笑いを誘ったり(?)で。

でも、前半はそれだけしか見所がなかったですね…
探り探りやってる感じで、正直つまらなかったです。

もっと、1対1で仕掛ける姿とか、観客を楽しませるプレーが見たかったなぁ…
つまりは、中盤はあまりプレッシャーをかけず、ゴール前の攻防のし合いが見たかった!
そーゆうのが面白いと思うんですけどね。

そうじゃないと、オールスターの意味がないかと。
ゴール前で防ぎまくれば、ディフェンス陣にもMVPの可能性が出てくるわけですし。

特に、1対1が弱い日本代表の現状を考えると、こういう場で1対1の鍛錬を積むということは、大切なことなんじゃないでしょうか?
テクニックもいいけど、ドリブルで抜く姿を見てみたいモンです。

それでも、あのクソ暑い中、選手並びに関係者の皆様、ファンの皆様、お疲れ様でした。

もう10年以上経つの?

2006-07-14 16:27:29 | Weblog
GOLDEN J-POP1993-94ベスト・ヒット集
というわけで、久々にちょっと前…いや、結構前になっちゃいましたが、レンタルしたCDの紹介です。

「GOLDEN J-POP1993-94ベスト・ヒット集」というオムニバスを借りました。

曲目
1 島唄 / THE BOOM
2 24時間の神話 / Voice
3 LOVE YOU ONLY / TOKIO
4 DA.YO.NE / EAST END×YURI
5 すばらしい日々 / ユニコーン
6 恋しさと せつなさと 心強さと / 篠原涼子with T.Komuro
7 BLUE TEARS / JUDY AND MARY
8 大切なあなた / 松田聖子
9 僕がどんなに君を好きか、君は知らない / 郷ひろみ
10 人魚 / NOKKO
11 夏を待ちきれなくて / TUBE
12 君だけを見ていた / To Be Continued
13 愛はふしぎさ / 米米CLUB
14 「男」 / 久宝留理子
15 MAICCA / EAST END×YURI
16 言えないよ / 郷ひろみ

目的の曲は、THE BOOM「島唄」でした。
なぜか、2002年頃、ちょうど日韓W杯の頃ですが、アルゼンチンで大ヒット!
アルフレッド・カセーレスという人だったと記憶しています(間違ってたらごめんなさい)。
日本の紅白歌合戦にまで出場を果たしましたからね~

他の曲は、TOKIO「LOVE YOU ONLY」で、長瀬の声が若い!と思いました。
最近、安室奈美恵にカバーされた原曲、NOKKO「人魚」や、ベストアルバムが好調だったJUDY AND MARY「BLUE TEARS」がよく知られたところでしょうか。
当時流行したラップもありますね♪
久宝留理子「男」は、その歌詞に母が激しく賛意を示していたので、同じ気持ちの女性も多数いるのでは?

あとは、結構ちょくちょく他のCDから手に入れた曲が多かったので、個人的には新鮮味に欠けたかなと…

次回は、小室ファミリーの某グループのCDの紹介をしたいと思います。
と言っても、KABAちゃんがいたグループではないことを明言しておきます(笑)
(↑実は、そのグループのヒット曲は手に入れちゃってるので…ort)

南里侑香、実況中継!

2006-07-09 14:49:20 | Weblog

先月ラジオ番組「ハマモトヒロユキのP!CK-UP STATION」に出演されたFictionJunction YUUKAのYUUKAさんこと南里侑香さん。
その一部始終を文字化してみました。
雰囲気を出そうと、なるべくそのまま文字化してみたんですが、どうでしょう?

ハマモトヒロユキ(以下「ハ」)「本日のゲストの登場です!FictionJunction YUUKA(←若干言いづらそう(笑))のYUUKAさんです。こんばんはー」
YUUKA(以下侑香)「こんばんはぁ~♪」
ハ「ご無沙汰してます」
侑香「ですね。もう半年振りくらいですね」
ハ「ですかねぇ、そんなになりますかね」
侑香「ねえ」

ハ「ええと、See-Sawのメンバーでもあるサウンドプロデューサーの梶浦由記さんが手がけるプロジェクト、FictionJunction!その第一弾ヴォーカリストとしてねっ!活躍中のYUUKAさんなんですが…」
侑香「ハイー」
ハ「なんか、この半年の間に、大学、卒業されたって…」
侑香「あ、そうなんですよ、このぉ4月に…3月か(笑)3月でした」
ハ「あら、おめでとうございます。それ何、(卒業は)スンナリいったんですか?スンナリ?」
侑香「え?…ぃ…ぅ…もちろん!」
ハ「またぁものすごい間がありましたけど?今(笑)」
侑香「(笑)いやいやいやいや、何も、そんな…ねぇ、はい、失敗するようなことはなく」
ハ「誰も気付いてないですか?(笑)」
侑香「な(笑)どーゆう意味ですかぁそれは!?ちゃんと無事に卒業しました。はい」

ハ「そうですか(笑)もう社会人ですよ」
侑香「ですね、社会人ってピンとこないんですけどね」
ハ「でもほら、周りの子はみんなねぇ?卒業して、普通にこうスーツ着て、働いてる方も」
侑香「そうですねぇ…いるんでしょうねぇ…いるんでしょうねってゆーかいますよね(笑)」
ハ「あんまりまだ実感ないんですよね?そりゃねぇ」
侑香「ない、ですねぇ」
ハ「ずっと仕事されてますもんね?だって」
侑香「そうですね。なんかそうそう、ホントにスーツを着て、1人でこう会社に出かけるっていう感じではないので、やっぱりどうしてもなんか…そういうイメージっていうのがパッしなくて…なんかあまり変わり映えが(笑)いいのかなぁ?」
ハ「変わり映え(笑)いいんじゃないですか全然、もうこの世界でやってらっしゃいますから、そんなもんは」
侑香「はい」
ハ「そんなYUUKAさんをスタジオにお迎えして、まずはこの企画をやりたいと思います!題して、『YUUKAさん、シチュエーションで答えて!』」

♪効果音♪

ハ「というですねー、えー、ま、あるシチュエーションの中で、僕がいろいろと質問をしていきますんで、ま、単純にそれに答えていただくと、いうコーナーでございます」
侑香「はい」
ハ「えー今夜のシチュエーションは、『理想の結婚式』をご用意しました」
侑香「(微笑)なんで理想の結婚式なんだろー?」
ハ「いやいや、まあ、ホラ、6月なんでね。6月と言えばね…」
侑香「あ、そっか!ジューンブライド!あイイですねぇ」
ハ「結婚式は行かれたことありますか?どなたかの」
侑香「そうですね、私は…えっとですね、高校生の時だから、もう4年?…ううん、6年くらい前ですかね。それが初めて行った結婚式で、兄の結婚式があったんですね。それが初めてで」
ハ「あら、いいですねぇ。泣きました?」
侑香「泣きましたねぇ。感動しましたね!やっぱり!うーん、もうなんかね、やっぱりこう、人生のうちでそう何度とない、ねえ?」
ハ「何度もあっちゃ困るからね、それは(笑)そういう人もいますけど」
侑香「(笑)いますからね、もちろんね」
ハ「基本的には1回、もしくは2回、もしくは3回…」
侑香「む、もしくは!(笑)」
ハ「ぐらいなもんですよ。ええ」
侑香「やっぱり、すごーくやっぱりいちばん輝いて見えるじゃないですか。で、多分いちばん幸せだろうし…なんかそんな場所に立ち会えるなんてね、ものすごくやっぱり感動を、うーんもらって、ハイ」
ハ「結構じゃあ思い入れはありそうなんで、ちょっとじゃあ、準備いいですか?」
侑香「はい、何訊かれるんだろ~?(微笑)」
ハ「いろんなこと訊きますから。それでは、シチュエーション、スタート!」

♪ファンファーレ♪

ハ「6月のある日、友達の結婚披露宴に招待されたYUUKAさん。会場である都内の某ホテルに向かっています」
♪ジャジャジャジャンッ!♪
ハ「YUUKAさんなら、どんな所で結婚式を挙げたい?」
侑香「うーっと(笑)えっとじゃあ、イ、イ、イタリアのぉ(笑)田舎町の、教会?」
ハ「(笑)大丈夫?イメージできてます?それ」
侑香「うん、微妙に(笑)」
ハ「教会ね、ハイ。披露宴会場に入ったYUUKAさん。照明の明かりが落とされ、扉が開きました。いよいよ新郎新婦の新婦の入場です」

♪ジャジャジャジャンッ!♪

ハ「YUUKAさんが入場の時にかけたい曲は?」
侑香「えぇ!?流れちゃったよぉ~(苦笑)ファンバワダニャーンってヤツ(↑の♪ファンファーレ♪ね)」
ハ「あぁ~ベタだなぁ、オィ(笑)」
侑香「うん、ベタです(笑)」
ハ「入場の曲に合わせて登場してきた新郎新婦。新婦は純白のドレスに身を包んでいます」

♪ジャジャジャジャンッ!♪

ハ「YUUKAさんならどんな衣装を着たい?」
侑香「えぇ?…純白のドレス…(笑)どーしよぉ私?(笑)」
ハ「(笑)ベタですねぇ」
侑香「ハイ(笑)」
ハ「えー結婚披露宴につきものなのが引き出物。できれば記念になって、使える物が嬉しいな~」

♪ジャジャジャジャンッ!♪

ハ「YUUKAさんだったら、参列者にどんな物を渡します?」
侑香「えっ……写真立て(笑)」
ハ「(笑)随分、こう、素朴な…ええ、披露宴も無事終了!新郎新婦は、早速新婚旅行に出発です」

♪ジャジャジャジャンッ!♪

ハ「YUUKAさんなら、新婚旅行どこに行ってみたいですか?」
侑香「…世界一周(笑)」

♪ピンポンピンポン!♪

侑香「ふぇーっ!?何ーっ!?」
ハ「はぁい、てことで終了でございますが、随分なんかこう、ベタなシチュエーションで」
侑香「街中でアンケート答えてるみたいになっちゃいましたね(笑)」
ハ「いえいえ、そんなことない(笑)ねぇ、なんかほら、イメージはこうほら、いろいろあるみたいだけど、結構ベタなんですね。ウェディングドレス、やっぱ純白の」
侑香「あたしね、昔からね、そーゆう何て言うんだろうな…昔ながらのものがすごく好きで」
ハ「あー、もうザ・結婚式みたいな?」
侑香「あ、もういちばん憧れですね」
ハ「あーなるほどぉ。それで、入場のときにかけたい曲は、もうこれスタッフも気ぃ遣ってね、てっきりここでフィクシャン…FictionJunction YUUKAの曲がくると思いつつも…!」
侑香「(笑)あぁー、そうか!ホントォ!?」
ハ「パーンパパパーン…いえ、そ、そういうわけじゃないですよ。それはいいんですけど…」(YUUKAさん、スタッフに確認してたようです)
侑香「そういうわけじゃない…(苦笑)」
ハ「やっぱりね、あの曲がかかるっていうのはね」
侑香「もうね!あれは結婚式の曲でしかないんですよ、私の中で」
ハ「うん、わかります、わかります」
侑香「あれを是非オーケストラで、やって欲しいなぁ!」
ハ「おお、おぉー、それは結構金かかるよ(笑)」
侑香「(笑)コッチの話ですか?(笑)」
ハ「うん、ソッチの話(笑)大人は、全部コッチの話(笑)」
侑香「あ、そうなんだ(笑)」
ハ「いやいやそんなことない(笑)ね、でも結婚式で僕好きなのは、あの新婦のね、その女の子が…女の子がっていうか女なんですけど(笑)男だったら困るんだけど(笑)」
侑香「(笑)」
ハ「新婦がほら、あのお母さんとかに手紙読むじゃないですか!」
侑香「あ、手紙読む!ハイ!」
ハ「あれが僕大好きで!」
侑香「へぇ、大好き?」
ハ「もうボロ泣きするんですよ!」
侑香「へぇ、じゃあ、例えばあのお友達の結婚式とかに行かれて、そういう場面ではもう?」
ハ「絶対それやってくれ!って言いますね僕は!手紙がないんだったら行かないよぐらいの」
侑香「友達がいがあるのかないのか(笑)」
ハ「ないのかわかんないよね。思ってんのかどうかわかんないけど。いやでもあれがねぇ、すごく泣けるんですよね~」
侑香「ねえ、でもなんかやりたいけどやっぱ恥ずかしいですね、それはね」
ハ「そうでしょ?みんなそう思うんだけど、でもやると、やっぱこうね、お父さんもお母さんも喜ぶわけですよ」
侑香「そうですよね!もうなんか…何て言うんだろ?今までの苦労が報われそうな気がする」
ハ「そう!そう!それね。だから、YUUKAさんもね、いつの日か、そんな日が来たときには、是非(笑)あ、オレがこんなこと言ってたなぁと思って」
侑香「(笑)読まなきゃね♪手紙はね(笑)」
ハ「手紙だけは!あの、やって下さい」
侑香「だけは(笑)わかりました(笑)」
ハ「はい、すいません」

ハ「そして、さて、先日リリースされました新曲!ね、Silly-Go-Round。うん、これ、なんかあんまり聞き慣れない言葉なんですけど」
侑香「そうですね」
ハ「うん、どういう意味なんですか?シリー…えーS、i、l、l、yですよね?SillyにGo-Roundっていうのは?」
侑香「これは、あのぉ、造語なんですね」
ハ「ああ、造っちゃった?(笑)」
侑香「造った言葉です(笑)Sillyっていう言葉と、Go-Roundっていう言葉を掛けたんですね」
ハ「はいはいはいはい」
侑香「で、Sillyっていうのは愚か者っていう意味で…」
ハ「うん、なんか馬鹿げたとかねえ?」
侑香「そうですね。で、Go-Roundっていうのは、あのメリーゴーランドのぐるぐる回るGo-Roundなんですけど、直訳すると、愚か者がぐるぐる回るっていう」
ハ「おー、なんかちょっとシニカルですね。哲学的な」
侑香「そう、なんか、おっ!って思うんだけど、実はこう1曲をとおして伝えたいことっていうのは、なんかこうバカみたいに、こう無我夢中に自分の道をこうずーっと回って走ってれば、いつかこう奇跡が起きてポンとどこか素敵な場所に飛んでいけるかもしれないよーっていう、そういう意外と深い意味が込められている…」
ハ「なるほど…結構ね、意外とポジティブなメッセージだったりもするわけですね?」
侑香「そうなんです、ハイ」
ハ「じゃあね、まずその曲を聴かせて下さい!じゃあ曲紹介、お願いします」
侑香「はい。では先月発売されました、FictionJunction YUUKAで、『Silly-Go-Round』です。聴いて下さい☆」

♪夢からー醒めてもー…(フルで)

ハ「FictionJunction YUUKAで、『Silly-Go-Round』を聴いていただきましたけれども」
侑香「はい」
ハ「なんか前回もね、なんかあの番組来て頂いた時に思ったんですけど」
侑香「はい」
ハ「すんごいこう喋ってる感じと違いますよね?」
侑香「(笑)やっぱりそうですか?」
ハ「別人かーいっていうくらいの感じですよね?」
侑香「ホントですかーっ!?こうなるべく…でもこれでも、FictionJunction YUUKAのYUUKAとして喋るときは、まあこう何て言うんだろうな…こう(笑)」
ハ「イメージ作って?」
侑香「普段のぉ…あの、まあマイペースさを隠しながら、喋ってるつもりではいるんですよ」
ハ「ううん、全然マイペース(笑)」
侑香「あ、そうですか。失礼しました(笑)」
ハ「いやいやいやいや、いいですよ(笑)なかなかそのへんのなんかギャップが逆にね、あの面白いし、すごく歌はね、こうパワフルに歌われてるんですごい…」
侑香「あっ、ありがとうございます」

ハ「これ二胡ですか?」
侑香「二胡ですね。今回は、新たな、楽器が、ハイ」
ハ「ちょっと中国のね。フニュホニュフー♪って言ってましたけど(笑)」
侑香「そう…でもアレ聴いてる…効いてますよね?」
ハ「すごくこう、なんかオリエンタルな雰囲気もあって」
侑香「あれは梶浦さんが、あの入れたいということで、入れたらしいんですが、私も、聴いたときはちょっと鳥肌が立ちましたね」
ハ「おー」
侑香「もともとあーゆう、あの音色ってすごく好きで、自分も。で、入ってるのを聴いた時に、うわーっ!こんな風にマッチするんだぁと思って」
ハ「うん、なんかいい感じになんか出てますね。スピード感もあるし、なんかああいうこう…」
侑香「そう、滑らかも」
ハ「滑らかに聴かせるところもあってというね。いやあ、なかなか面白いですが」
侑香「ハイ」

ハ「えーなんかこの1ヶ月、キャンペーンでいろんな所に、行かれたという…」
侑香「行きましたね、ハイ」
ハ「どこ行ったんですか?」
侑香「ええとぉ、宇都宮、から始まり、栃木に一度行きまして、それから、えー福島、仙台、盛岡?」
ハ「ほーっ、なんか食べ物の美味しい所ばっかり行ってますね?」
侑香「ふえ、えっへっへっへっへ(笑)なんでそういうこと言うんですか!?」
ハ「ホント仕事?それ」
侑香「ごめんなさい、あの…(笑)美味しい物ばっかり食べちゃった」
ハ「宇都宮でしょ?ギョーザ食べて、牛タン行って、最後冷麺で締めるみたいな?」
侑香「あぁーーっ!(笑)そこまで…!」
ハ「ちょっとそれ計算され…それ何?スタッフが考えたんですか?それ」
侑香「あっそうですよ!もちろん!私じゃないですよ!(笑)」
ハ「あ、なるほどぉ。いやいやいやいや、なんかホントに…」
侑香「ちょっと、スタッフさんのせいにしちゃましたが」
ハ「でもちゃんと食べてきたわけでしょ?」
侑香「…ハイ」
ハ「(笑)ホラ」
侑香「すごい楽しみに…私ギョーザもすごく好きで、で、あの、あのぉ、牛(ぎゅう)で言うと、そう、タンがいちばん好きなんですよ。焼肉に行くとタンしか食べないんですね(笑)なので、もうね、仙台といえばタンみたいな」
ハ「変な人(笑)」
侑香「へ、変な人って…(苦笑)」
ハ「変な人です。だってほら、他にもいっぱいあるじゃないですか?カルビも美味しい、ホルモンも美味しいじゃないですか?」
侑香「いーや、私はもう塩をレモンでね!タンを食べるのがもうこれは幸せなわけですよ!」
ハ「ひたすらタンを食べる?」
侑香「もうひたすらですね!人が何を食べてても…ま、レバ刺しは食べるんですけど、レバ刺しとタンしか食べないんですよ」
ハ「すごい人ですね(笑)」
侑香「(笑)それでご飯が何杯でもいけるなぁっていうぐらい好きで」
ハ「へぇ、でも本場は美味しかったですか?仙台は」
侑香「美味しかったですねぇ♪ホントにもう何度ホッペが、落ちたことか!」
ハ「何が違うんですか?その本場の物と」
侑香「あのですね、肉厚なんですよ!」
ハ「あ、肉厚。へぇ~」
侑香「厚いですね!なんか東京で、しか食べたことがなかったので、今まで。あの薄いね、あのタンって言うとこう丸い形だったりとか、まあねなんか薄いのが多いじゃないですか?」
ハ「あ、丸くないの!?」
侑香「丸くないんですよ!」
ハ「ええっ!?」
侑香「(声の音程が急に上がる)なんかね!普通にね!普通に、何て言うんだろ、カルビとかみたいに、ああいうなんか…」
ハ「あ~ちょっと長細い、長細いというか」
侑香「感じとか、で、なんかドンドン!って来るんですよ。結構分厚くて」
ハ「へぇ~!じゃあ豪快なんだ、じゃあ」
侑香「そう!で、なんか歯応えがね、すごくあってね、ジューシーでね、美味しいんですよ、もうホントに!」
ハ「なんかお腹減ってきちゃったなぁ(笑)」
侑香「(笑)」
ハ「まあね、その辺りのところは、あのホームページのブログとかにもね!」
侑香「そうですね(苦笑=ハマモト氏がブログをチェックしてたことにようやく気づいたらしい…)」
ハ「美味しかったよと。宇都宮美味しかったよと。栃木美味しかったよと(笑)」
侑香「もうね、すべてね、その食の珍道中が載っておりまして、FictionJunction YUUKAらしくない、裏話ばっかりブログに載ってますので、是非」
ハ「ま、その時美味しかったこととかね(笑)え~そちら載ってすんでね。みなさん、是非ご覧下さい」
侑香「ハイ」
ハ「あの~いろいろと最新情報の方なんかもね、そっちにアップされていくと、いうことですんで、FictionJunction YUUKAと、いうのをアルファベットで検索してみて下さい」
侑香「ハイ、宜しくお願いします」

ハ「えーでは、最後になってしまいましたが、ラジオの前のみなさんに、ちょっとメッセージをお願いしたいと思います」
侑香「ハイ。えー先月、発売されました先ほど聴いていただいた『Silly-Go-Round』。えーこの曲はすごくこれからの季節にピッタリで、えーすごく疾走感があって、この1曲を聴くと、こうパッとこうトンネルが晴れて、走り出そうかな?って思えるような1曲になりましたので、是非みなさん、聴いてみて下さい。宜しくお願いします♪」
ハ「本日のゲスト、FictionJunction YUUKAのYUUKAさんでした!ありがとうございました」
侑香「どうもありがとうございました」

番組の最後に…
ハ「本日はゲストに、FictionJunction YUUKAのYUUKAさんに来ていただきましたけれどもね。あの前回ゲストに来ていただいたときにも思いましたけど、やっぱこう、清楚な女性っていうのは、いいもんですねぇ(笑)それで歌もイイっていうのは素晴らしいです!」

というわけで、いかがでしょう?
次やるとしたら、テレビ東京で放送された「音流」に出演されたFictionJunction YUUKAの実況中継でしょうか。
ローカル番組なので、見られなかった人もいるでしょうからね~

最近、温暖化が

2006-07-05 15:42:28 | Weblog

オレの習慣として、毎日、新聞に載ってる最低気温と最高気温をチェックするというのがあります。

それを見てると、やっぱり温暖化が進んでるのかな~?と思います。

今年の冬は、寒い冬でした。
どこかのスーパーコンピューターの予想は「暖冬」でしたけど(笑)

しかし、オレの住んでる首都圏は、春以降、ずっと最低気温が平年の気温を上回っております。
ずっとというのは、毎日じゃなくて、だいたい7~8割です。

この時期の平年の最低気温というのは、だいたい20℃~21℃くらいなんですね。
ここのところ、23℃~24℃が実情のようです。
道理で寝起きが暑いわけです…

最高気温も25℃~27℃くらいが平年値ですが、28℃~30℃です。
しかもジメジメ湿気がすごいです。
北東からの風が、もう少し強くなってくれれば過ごしやすいのかもしれませんが…

温暖化防止に、みなさんもできることからやっていきましょう。
こうしてる間にも、北極圏や南極圏では、氷が溶けているわけで、アマゾンでは熱帯雨林が伐採されてるわけですから…


さて、話を大きく転換させます。
今週の月曜はいろいろありました。
その中でも、2つ!
・平野綾がHEY!×3に出演
・中田英寿が現役引退を発表した

平野綾が、HEY!×3に出て、最初の第一声をアニメ声で喋り、会場を引かせた(ように見えた)感じです。
「ダメでしょ、浜田さん」のセリフは声色を変えてたんですが、あの声でずっと喋ってりゃ良かったのに…
見逃した人は、YOU TUBEに画像が置いてあったので、そちらで鑑賞下さい。
3分くらいの出番で、でも笑いはとれてたので、良かったんじゃないでしょうか?
歌の方は、イントロがカッコイイ曲で(イントロは放送されませんでしたけど)、オレは結構好きな曲ですね♪

中田の引退は、ちょうどテレビを点けたら、NHKのニュースでやってました。
おそらく、新聞各社は、1面を差し替えるのに大変だったでしょうね~
きっとドイツW杯で、チームメイトの不甲斐なさに腹が立って引退したんでしょう(嘘)。
中田は、きっと言い方がストレート過ぎたんでしょうね…
そのことが他の選手に理解されなかったというか。
本人は悪気があって言ってるんじゃないと思いますが。
いやあ、でもまだ早すぎるし、4回目のW杯だって狙えたでしょう。

日本代表の方もほとんど入れ替わりそうですが、中田は残るんじゃないかと思ってました。
オシム次期監督は、走れる選手を集めるでしょうから、中村、小野といったテクニシャンは代表落ち濃厚?
とすると、いろいろな経験を伝えられる選手がいなくなってしまう危険があります。
徐々に入れ替えていって欲しいものです。
それにしても、驚きました。
そして、残念に思いますが、中田の人生ですから、他の分野での活躍を願っております。