<スマスマSP 7月12日>
◇緊急特別企画
<ゲスト>駒野友一
・(左から)吾郎、剛、木村、慎吾、中居の順に並び、ゲスト&W杯についての説明紹介
をした後、木村の提案で日本代表がしていたのと同じように膝立ちで肩を組みながら
ゲストを迎えることに。
・駒野選手はTVで見るより小さいという話。剛が横に並んで身長を比べたり、体脂肪率が
8パーセントと聞いて自分の3分の1(24%)とだと慎吾が驚く。
・W杯後の初めてのTV出演。他のオファーを断っていたのにスマスマに出演することを
決めたのはスタッフの熱心さにうたれたのと、子どもたちに自分の経験したことを伝え
たいと思ったからと話す駒野選手に全員でお礼を述べる。「SMAP全員で”ありがとう”
って言ったのはじめてかも」(中居)
*駒野選手ヒストリーVTR
・最初に試合で靭帯を切ってしまった時は、試合中で興奮していたため痛みを感じなかった。
全治8ヶ月の怪我で最初はマイナスに考えてばかりだったが、仲間に励まされたり、
ボールが蹴られる断簡になって自然と笑顔が出てきた。
怪我を怖がらずにいくことが大事。
・今回のW杯でどの国のあたり(ファウル?)がきつかった?と木村が質問し、
他のメンバーも興味津々で質問を重ねる。駒野選手は具体的な名前は出さずに
南米の国は上手いと答え、そういう言い方はさすがと感心する一同。
・予選と本戦の間にあった1日のお休みは、遠藤&今野選手とゴルフに行き、106だった
と聞いて「ぼく80台でまわりましたよ」と吾郎。慎吾に「アマゴルファー!」と突っ込まれる。
・日本代表は、今回参加したチームの中で一番チームワークがよかったのではないかと
思う。
・W杯前に批判の嵐にさらされていた時、スイス合宿で1回ミーティングをして話し合った。
「泥くさくプレーしないと勝てない!」(田中 マルクス闘莉王)と話したエピなどを披露。
闘莉王はモノマネされるのが嫌いでむこうで2回マネされてキレていた。会見のときは
闘莉王がいなかったのでできたという話に、本人いないのにやっちゃダメじゃんと笑う
スマたち。
*W杯日本代表戦ダイジェストVTR
・TVに向かって声が嗄れるくらい応援していたけどその声届いていた?と尋く中居。
・岡田監督のベスト4を目指す発言を選手たちは知っていて、目指してやっていこう
という感じだった。応援団長の慎吾は「信じる気持ちでやっていたけど、今回の
岡田JAPAN…う~んて感じだった」ことを告白。
・W杯始まるまで非難轟々がったのに、いざ始まったらみんなユニフォーム着ていて
「何これ?」と思ったと慎吾。試合前は街に人がいなくなり、道路も空いていた。
・4連敗後の批判の声は届いていて、逆にその批判の声をバネにしたことが団結力を
高めて勝利につながったのかもしれない。
・「W杯とは?」の質問に、小さい頃からの夢で2回も出場できたことは嬉しい。今後も
また目指してやりたいという気持ちはある。
*パラグアイ戦のPKのシーン
・日本のマスコミの対応は100か0、弱いところにバーッといく傾向があるが、PKをはず
したことを誰も批判する人がいなかった、こんなことは初めてだと言う中居。
・一週間近く経った今の気持ちは?との質問に、帰ってきた時は誰かと目線を合わせる
のも怖かったが、たくさんの励ましの声をもらってこのままではいけないと思い、
前を向くことができたと駒野選手。
・PKを蹴る人を決めるのは監督で試合前から決まっているわけではなく、直前に言われる。
指名されて「よっしゃ!」ぐらいの感じではないとダメ。
・PKをはずしてしまった時は、「やってしまった…」という気持ちになり、あとはチームメイト
を信じて待っていた。
・試合終了直後、あまり泣くことがない松井選手が駒野選手の肩を抱きながらずっと泣いて
いたことを映像で見て知った。
・サッカーを見て久々に泣いたと言う木村。慎吾も悔しいだけじゃない、感謝や、今後の希望
など様々な感情のまざった涙だったと話す。
・W杯で終わりではなく、Jリーグにも興味を持ってもらえるようがんばりたい。
*ジュビロ磐田の関係者&サポーターから駒野選手へのメッセージVTR。
・またPKに指名されたら恐れずに蹴りたいという駒野選手の言葉がテロップに。
<おまけ>
サッカーゲームの「ウィニングイレブン」はやるのか?という質問。
やるけれども、駒野(ゲーム内)が中心になってしまうとの答え。
ではでは
◇緊急特別企画
<ゲスト>駒野友一
・(左から)吾郎、剛、木村、慎吾、中居の順に並び、ゲスト&W杯についての説明紹介
をした後、木村の提案で日本代表がしていたのと同じように膝立ちで肩を組みながら
ゲストを迎えることに。
・駒野選手はTVで見るより小さいという話。剛が横に並んで身長を比べたり、体脂肪率が
8パーセントと聞いて自分の3分の1(24%)とだと慎吾が驚く。
・W杯後の初めてのTV出演。他のオファーを断っていたのにスマスマに出演することを
決めたのはスタッフの熱心さにうたれたのと、子どもたちに自分の経験したことを伝え
たいと思ったからと話す駒野選手に全員でお礼を述べる。「SMAP全員で”ありがとう”
って言ったのはじめてかも」(中居)
*駒野選手ヒストリーVTR
・最初に試合で靭帯を切ってしまった時は、試合中で興奮していたため痛みを感じなかった。
全治8ヶ月の怪我で最初はマイナスに考えてばかりだったが、仲間に励まされたり、
ボールが蹴られる断簡になって自然と笑顔が出てきた。
怪我を怖がらずにいくことが大事。
・今回のW杯でどの国のあたり(ファウル?)がきつかった?と木村が質問し、
他のメンバーも興味津々で質問を重ねる。駒野選手は具体的な名前は出さずに
南米の国は上手いと答え、そういう言い方はさすがと感心する一同。
・予選と本戦の間にあった1日のお休みは、遠藤&今野選手とゴルフに行き、106だった
と聞いて「ぼく80台でまわりましたよ」と吾郎。慎吾に「アマゴルファー!」と突っ込まれる。
・日本代表は、今回参加したチームの中で一番チームワークがよかったのではないかと
思う。
・W杯前に批判の嵐にさらされていた時、スイス合宿で1回ミーティングをして話し合った。
「泥くさくプレーしないと勝てない!」(田中 マルクス闘莉王)と話したエピなどを披露。
闘莉王はモノマネされるのが嫌いでむこうで2回マネされてキレていた。会見のときは
闘莉王がいなかったのでできたという話に、本人いないのにやっちゃダメじゃんと笑う
スマたち。
*W杯日本代表戦ダイジェストVTR
・TVに向かって声が嗄れるくらい応援していたけどその声届いていた?と尋く中居。
・岡田監督のベスト4を目指す発言を選手たちは知っていて、目指してやっていこう
という感じだった。応援団長の慎吾は「信じる気持ちでやっていたけど、今回の
岡田JAPAN…う~んて感じだった」ことを告白。
・W杯始まるまで非難轟々がったのに、いざ始まったらみんなユニフォーム着ていて
「何これ?」と思ったと慎吾。試合前は街に人がいなくなり、道路も空いていた。
・4連敗後の批判の声は届いていて、逆にその批判の声をバネにしたことが団結力を
高めて勝利につながったのかもしれない。
・「W杯とは?」の質問に、小さい頃からの夢で2回も出場できたことは嬉しい。今後も
また目指してやりたいという気持ちはある。
*パラグアイ戦のPKのシーン
・日本のマスコミの対応は100か0、弱いところにバーッといく傾向があるが、PKをはず
したことを誰も批判する人がいなかった、こんなことは初めてだと言う中居。
・一週間近く経った今の気持ちは?との質問に、帰ってきた時は誰かと目線を合わせる
のも怖かったが、たくさんの励ましの声をもらってこのままではいけないと思い、
前を向くことができたと駒野選手。
・PKを蹴る人を決めるのは監督で試合前から決まっているわけではなく、直前に言われる。
指名されて「よっしゃ!」ぐらいの感じではないとダメ。
・PKをはずしてしまった時は、「やってしまった…」という気持ちになり、あとはチームメイト
を信じて待っていた。
・試合終了直後、あまり泣くことがない松井選手が駒野選手の肩を抱きながらずっと泣いて
いたことを映像で見て知った。
・サッカーを見て久々に泣いたと言う木村。慎吾も悔しいだけじゃない、感謝や、今後の希望
など様々な感情のまざった涙だったと話す。
・W杯で終わりではなく、Jリーグにも興味を持ってもらえるようがんばりたい。
*ジュビロ磐田の関係者&サポーターから駒野選手へのメッセージVTR。
・またPKに指名されたら恐れずに蹴りたいという駒野選手の言葉がテロップに。
<おまけ>
サッカーゲームの「ウィニングイレブン」はやるのか?という質問。
やるけれども、駒野(ゲーム内)が中心になってしまうとの答え。
ではでは