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放置され死亡の少女 危険ドラッグ初めて使用

2015年02月02日 | 薬物
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放置され死亡の少女 危険ドラッグ初めて使用

(静岡県)

危険ドラッグを使用し、錯乱状態で死亡した少女を放置したとして男が逮捕された事件で、少女は危険ドラッグを初めて使用したとみられることが分かった。

22日送検された静岡県富士市江尾の嘉山和仁容疑者は、一昨年12月、沼津市内のホテルで交際相手だった少女と危険ドラッグを使用し、少女が錯乱状態に陥ったにも関わらず放置して死亡させた疑いが持たれている。

嘉山容疑者は、現在は閉店している沼津市内のハーブ店「カオス」で「Ray」という液状の危険ドラッグを購入し、少女と飲んだとみられていて、捜査関係者によると、少女は危険ドラッグを初めて使用したとみられるという。

嘉山容疑者は、「死ぬとは思わなかった」などと供述し、容疑を一部否認している。
[ 2015/1/22 12:24 静岡]







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