家族日記

家族のこと、スポーツのこと

最近くすりと笑ってしまった事

2010-07-27 | 日記
先日、久しぶりにバスに乗りました。空いた座席を探してバスの奥へと進んでいくと、お父さんと小学生ぐらいの子供が座っていました。その親子がそっくりすぎて思わず笑ってしまいそうになりました!でも失礼だから絶対に笑っちゃいけない!と思い直して急いで通り過ぎて、奥の座席へ。危なかった~。整った顔立ちで”そっくり”なときはあまり笑えません。特徴的な部分がそっくりだと笑ってしまうんです。(失礼だけれど)。私の経験からの統計ですが、特徴的な部分は似やすいんじゃないでしょうか?どちらかというと「負」の特徴ってすごく強く引き継がれるように思えてなりません。遺伝子的なことだとか、専門的なことは全く分かりませんが、何となく。あとは美女×美男のカップルの子供が以外に普通だったり。逆に「この親からこの子が!?」と驚くような美形の子供がいたりもしますよね。ただ、整った顔立ちの子供は地味なので、美男×美女カップルの子供が成長するにつれ、「やっぱり整っているね~」ということは十分にあり得ます。外見が似すぎた親子って、お互いどんな感情を抱いているんでしょうか?やっぱりあんまり一緒に歩きたくない!なんて思うんでしょうか。私の友人(女)は父親と瓜二つで、父親を憎んでいました‥。

3D映画

2010-07-06 | 日記
3Dの映画、アバターはまだ見ていません。公開前、公開されたばかりのときにはとっても話題になっていましたが、話題として冷めるのもはやかったように思うし、DVDになるのもはやかったように感じます。

むかーし、TDLでマイケルジャクソンのでてくる立体映画「キャプテンEO」を、専用メガネをかけてみたことがありますが印象として残っているのは「目が疲れる」でした。技術が発達した今、目が疲れるようなことはもうないのでしょうか。二次元の画面で特に不自由を感じていないので、娯楽としての3Dは必要ないように思います。
わざわざ3Dにしてくれなくても大丈夫。

文章の行間を読む力が読書量に左右されるように、二次元のものを三次元にした場合、想像力を膨らませて補う部分が欠けていってしまいそうです。

実用的に、例えば家の設計図とか病院のカルテを(?)3Dで、といった具合に利用するにはすごく便利そうですね。