アースデイに参加（＠万博）

万博のパビリオンのひとつ、地球市民村のサポートとしてアースデイに参加しました。
この企画は急きょ決まったようで、依頼があったのは10日前、私たち地域の未来・志援センターは、5月以降に地球市民村に出展する団体の広報を行いました。
午前中は、雨がパラパラと降ったり強風が吹き荒れる中、中部リサイクル運動市民の会（8月出場）、オイスカ（７月出場）、ビーグッドカフェ（地球市民村でレストランを出典）と一緒に運営を行いました。
C.W.ニコルさん、稲本正さん、アースデイ創出者デニスヘイズさんの講演のほか、ドラムサークルの実演やCHARAや天空オーケストラのコンサートが行われました。

愛・地球博 地球市民村NPO/NGOのボランティア募集合同説明会を開催しました。

愛・地球博には様々な形でNPOがかかわっています。
地球市民村パビリオンでは、世界のNPO/NGOとともに全国から30ユニットが参加し「持続可能性への学び」にとりくむパビリオンです。この機会を地域の若者がNPOの活動を学ぶチャンスだと捉え、地域の人材とNPOをマッチングさせる事業を行っています。
当日は、８ユニットの募集説明と18名の参加がありました。
継続してマッチングしますので、地球市民村で活動したい！と思う方は事務局までご連絡ください。

設立フォーラムを開催しました。

地域の未来・志援センターの設立を記念して、フォーラムを開催しました。
プログラムは、２部構成。第1部は、これまでの経緯を説明した他に、準備委員がどのような思いでこの志援センターをつくろうとしてきたのか、どんなことを志援センターに期待をしているのか、思いを語りました。そして、第2部では、NPO法人の設立総会として、定款や事業計画等の承認を行いました。
直前の広報にもかかわらず、28名の参加がありました。