AFP=時事通信 2005.12.03
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20051203/051202200209.e4ixg5w1.html
米国に深い不信抱くアラブ諸国=仏と中国に人気―6カ国世論調査
2005年12月 3日 (土) 11:59
【ワシントン2日】アラブ諸国の住民はイラク戦争が中東に平和をもたらすどころかテロを増大させ、米政 . . . 本文を読む
『日刊ゲンダイ』 2004.03.17
大新聞・テレビが伝えない「泥沼のイラク」の真相
浜田和幸
ブッシュ一族とフセイン『金と陰謀のドロドロ関係』
フセインとブッシュ一族は古くから強い絆で結ばれている。
若きサダム・フセインがCIAのエージェントになったのは1958年のこと。以来、フセインはアメリカ政府の援助を受けながら、エジプトでの亡命生活を経て、イラクの独裁者へと成り上がってい . . . 本文を読む
「SAPIO」 2005.07.27
MITのミサイル防衛研究第一人者が重大指摘!
「1兆円のMDシステムでは金正日のノドンを1発も撃ち落せない」
マサチューセッツ工科大学教授
セオドア・ポストル
【PROFlLE】マサチューセッツエ科夫学(MIT)物理学・安全保
障担当教授。同校で原子物理学博士号取得後、アルゴン国立研究
所や国防総省を経て現職。ミサイル防衛(MD)問題の第 . . . 本文を読む
「SAPIO」 2005.10.12
「ボトル・ウォーター産業」「水道事業」の巨大ビジネス市場に複合企業が群がっている
世界最大の「水輸入大国」日本が巻き込まれる「水戦争の世紀」
東京農業大学客員教授・食品安全委員会委員
中村靖彦
──「水と安全はただ」という言葉が存在するように、日本では、水に金を払うという感覚は長らくなかった。しかし、世界を見まわせば、先進国では昔から飲み水に . . . 本文を読む
「週刊現代」2005.10.22号
”週刊メディア通信簿”
ジャーナリズムとは言えない新聞の正しい読み方
岩瀬達哉
「問われる経済・企業報道の質」と題された、朝日新聞の内部資料がある。2005年8月作成のこの資料は、日本経済新聞や読売新聞などとの比較を交え、日本の新聞が抱える”誤報体質”と大企業におもねる”ヨイショ体質”を検証したものだ。
それら記事作り上の問題点を反省し、信頼され . . . 本文を読む
日刊ゲンダイ 2003.11.19
まだ3年も続く小泉政権「八方塞がりニッポンの絶望」(2)
ベンジャミン・フルフォード
■もう始まっている創価学会向けサービス
外国メディアが総選挙で最も驚いたのは、自民党が公明党・創価学会への深入りにまったくためらいがなくなったことだった。毎日新聞の試算によると、自民党の小選挙区当選者168人のうち、公明党支持票がなければ、実に半分近 . . . 本文を読む
「週刊新潮」2004.09.23
「税金、訴訟、脅迫嫌疑」米誌フォーブスが特集した「池田大作の世界」
世界の大富豪ランキングで有名なアメリカの経済誌「フオーブス」。突然、ここに創価学会の批判記事が掲載された。「先生の世界」と題された記事は、冒頭から「池田大作の奇妙な帝国」と、学会を痛烈に皮肉っている。以下にご紹介するのは、アメリカ人記者が半年以上かけて綿密に取材した創価学会の内幕――。
. . . 本文を読む
公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる?
2003年に一度廃案となった『人権擁護法案』を国会に再提出する方針を決めたという「人権問題に関する懇話会」には、公明党副代表の草川昭三や同幹事長の冬柴鉄三、同国対委員長の東順治、また漆原良夫ら5人もの公明党議員が参加しています。『個人情報保護法』に次いで『人権擁護法案』も”池田大作保護法”といわれています。
冬柴鉄三というのは、国 . . . 本文を読む
「小泉純一郎と日本の病理 Koizumi's Zombie Politics」藤原肇著より
首相就任前に行った対談で危倶したこと
小泉純一郎政権が事実上誕生したのは、2001年4月24日の午後1時過ぎのことである。このとき、小泉は298票を獲得して、対立候補の橋本龍太郎(155票)、麻生太郎(31票)を大差で破り、自民党総裁に選出された。そして、2日後の4月26日に第87代内閣総理大臣に . . . 本文を読む
「小泉純一郎と日本の病理 Koizumi's Zombie Politics」藤原肇著より
公明党─創価学会という「劇薬」を飲んだ小泉
小泉改革がペテンに包まれているのは、小泉内閣が公明党によって支えられていることにも起因する。公明党の裏側(支持母体)に創価学会があるのは周知のことだから、改革は創価学会に操られてしまうことになる。
創価学会は、フランスなどではカルト教団に指定されている . . . 本文を読む
『FLASH』2005.08.02号
自民党議員46人を寝返らせた『学会票』の”恫喝”
郵政民営化法案が衆議院で、わずか5票差で可決した。これも公明党による『創価学会票』をちらつかせた”反対派切り崩し”があってこそ。公明党の影響力は、どこまで膨張するのか…。天下分け目の参院決戦を前にこれを読め!
最後の頼みは”神様””仏様””学会様”!
7月5日、衆議院の郵政民営化法案投票日。 . . . 本文を読む
『噂の真相』1998年08月号
自自公ファシズム路線で暴走する
公明党=創価学会”総体革命”の真意
──反自民を捨てて寝返った公明党の恐るべき政教一致の謀略性を剥ぐ!─
学会がお墨付き与えた公明党の「暴走」
まさに「暴走」というしかないだろう。他でもない、公明党の最近の動きのことだ。なにしろ、この創価学会をバックにした宗教政党はガイドライン関連法を皮切りに、自民党が提出した危険き . . . 本文を読む
『週刊新潮』2005.10.06号
韓国のテレビ局が報じた
「池田大作とは何者か」
── 自公大勝で、公明党のスポンサー、池田大作・創価学会名誉会長の笑いは止まるまい。
「総体革命の成就」とばかり、まさにわが世の春を満喫だ。が、海の向こうから、その創価学会への痛烈な批判が湧き起こっている。
韓国SBSが放映した創価学会検証番組。そこでは、日本ではタブーとなった池田大作氏の実像が見事に灸 . . . 本文を読む
「週刊ポスト」2003.12.12号
国民の命の金「147兆円」はどうなるか
「年金」が公明党に乗っ取られた
(1) 年金のカネで“公明党のCM”
江角マキコが突然、画面に現われ、歯切れのいい口調で畳み込んでくる。
「国民年金がもらえなくなるかもって、いったの誰?」
ン!? と目を凝らすと、彼女はこう続ける。
「今、納めていればキチンと受け取れる」
なんだ、コマーシャルか。江 . . . 本文を読む
「週刊ポスト」2003.12.19-26号
「司法支配の密約」をスッパ抜く
国会の歴代法務委員長は公明党が独占
(1) 「弁護士予備軍」への贈り物
本来なら余人には見ることができない珍しい光景を目のあたりにした。
場所は東京・八王子市にある創価大学のキャンパス。ほんの10日ほど前、冷たい雨が降る日の出来事だった。
創価大学は池田大作氏(創価学会名誉会長)の「新しき大文化建設の揺籃 . . . 本文を読む