「酒が入ると女性の胸の中に手を入れる癖があった」と暴露された神崎武法・公明党代表が
平野貞夫氏と講談社を名誉毀損罪で刑事告訴
2005年7月
公明党代表の神崎武法氏は、「公明党・創価学会の真実」を書いた平野貞夫氏と、週刊現代に記事を載せた講談社に対し、名誉毀損罪で東京地検に刑事告訴した。
神崎武法氏が向島の天ぷら屋で、コンパニオンの女性に、≪周囲の議員たちも皆、呆気にとられて神崎氏の . . . 本文を読む
『SAPIO』2005.03.09号
アメとムチで骨抜きに!ここまで来た創価学会の「メディア封殺」構造
溝口敦
【PROFlLE】1942年生まれ。『食肉の帝王─巨富をつかんだ男 浅田満』(講談社)で講談社ノンフィクション賞受賞。現在、最新刊『仕事師たちの平成裏起業』(小学館)が話題。
── 820万世帯を超える会員を擁し、公明党が与党に入っては、まさに政治のキャスティングボートを握 . . . 本文を読む
「週刊新潮」2003.11.13号
新「創価学会」を斬る 第2回
そして誰も批判できなくなった「鶴のメディア支配」
山田直樹
マスコミが恐れる”鶴のタブー”をご存じだろうか。巨額の資金を背景にした広告戦略。緻密な人脈による直接的圧力、そして名誉棄損訴訟を利用した力の支配。今や日本のマスコミの最大タブーとなった創価学会は、本来報じられるべき出来事を封じ、代わりに池田大作名誉会長のPR . . . 本文を読む
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「週刊新潮」2005.12.01
10年間「創価学会」と闘い続けた「信平さんの夫」
池田レイプ事件を告発した信平(のぶひら)信子さんの夫、醇浩(じゅんこう)さんが心臓の衰弱により83歳で亡くなった。告発以来、およそ10年。激しい誹謗中傷に晒されながらも、最後まで創価学会と池田大作名誉会長に対する毅然たる姿勢を失わない生涯だった . . . 本文を読む
「噂の真相」2004年01月別冊『日本のタブー』
自民党も大手メディアも裏で操る 創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配 藤原弘太郎(ジャーナリスト)
ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道 . . . 本文を読む