最近、路線バスへ郵便物・宅配便を搭載して輸送するケースが話題になっています。
かつては、当ブログの奈良交通記事でも取り上げたように、路線バスで郵便や新聞を輸送するのが当たり前でした。
現在も、石見交通とJR四国バスで路線バスによる郵便輸送が行われています。
ところで、離島では、船がすべてを運んできますから、一つの船に「呉越同舟」とばかりに、
人も郵便も宅配便も乗ってきます。
石垣島・黒島間で乗船した船にも郵便物が積まれていました。
石垣港で、郵便局員が船に郵便物を積み込みます。
船会社が郵便局まで取りに行く形態も多いようですが、ここでは郵便局員が船に積み込んでいます。
船内に積まれた郵便物。
黒島に到着し、岸壁に並べられました。
郵便局員ではなく地元の人が郵便物を回収していきました。
黒島にも郵便局はありますが、集配はしていないのでしょう。
八重山郵便局が地元の人に委託しているものと思われます。
帰路、石垣港にて。
なんだか郵便物のコンテナが玉手箱に見えてきました。
かつては、当ブログの奈良交通記事でも取り上げたように、路線バスで郵便や新聞を輸送するのが当たり前でした。
現在も、石見交通とJR四国バスで路線バスによる郵便輸送が行われています。
ところで、離島では、船がすべてを運んできますから、一つの船に「呉越同舟」とばかりに、
人も郵便も宅配便も乗ってきます。
石垣島・黒島間で乗船した船にも郵便物が積まれていました。
石垣港で、郵便局員が船に郵便物を積み込みます。
船会社が郵便局まで取りに行く形態も多いようですが、ここでは郵便局員が船に積み込んでいます。
船内に積まれた郵便物。
黒島に到着し、岸壁に並べられました。
郵便局員ではなく地元の人が郵便物を回収していきました。
黒島にも郵便局はありますが、集配はしていないのでしょう。
八重山郵便局が地元の人に委託しているものと思われます。
帰路、石垣港にて。
なんだか郵便物のコンテナが玉手箱に見えてきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます