自分が制作しているHP用に作った神奈中バスの各系統に関するページを当ブログで載せていきます。
今回は平47系統ですが、2016.3.26に平塚営業所から秦野営業所に移管されたため、平塚営業所時代のページと秦野営業所移管後のページの両方を載せることにしましたので…
今回は平47系統ですが、2016.3.26に平塚営業所から秦野営業所に移管されたため、平塚営業所時代のページと秦野営業所移管後のページの両方を載せることにしましたので…
【平47】
平塚駅~大磯駅(経由)~二宮駅
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【平47】
平塚駅~大磯駅(経由)~二宮駅南口
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平塚駅~二宮駅南口系統のうち、途中大磯駅へは寄らずに国道1号線をまっすぐ進んでいきます。 小田原市橘地域での実証運行開始に伴う路線再編(H28.3/26のダイヤ改正)により、平塚~国府津系統に替わって本数が大幅に増えましたが、 同時に平塚営業所から秦野営業所へと移管されました。 【運行ルート】 (平塚営業所時代と同じなので省略…) 【運行内容(本数・時間帯・間隔など)】 大磯駅に立ち寄らない平46系統を含めると、平日朝夕は約20分間隔で、それ以外では約30分間隔で運行。 なお、土曜休日の運行本数ですが、二宮発が平塚発より10本も多いのは、その分平46系統の本数が少ないため。 (土曜休日の平46・平塚発の15本に対し、平46・二宮発はたった5本!) 《ちょっと前までの運行内容》 上記の通り、路線再編に伴い平塚~国府津系統に代わって大幅に本数を増えました。 平塚発は平43とセットで1時間に1本、但し朝夕は1時間に2本。 二宮発は平塚発より本数が多く、基本的には1時間に1~2本ですが、平日16~17時台は3本! 担当が湘南神奈交秦野のため、「か」もしくは「は」の付いた車両が担当で、中型車が担当することも少なくないよう…また、 比奈窪から二宮まで担当した系統が平塚との間を往復した後、再び比奈窪へ…というパターンが多く見られました。 《ちょっと前までの運行内容…の補足》 前述の平43と、大磯駅に立ち寄らない平46とをセットにすると、最低1時間に2本は確保されています。 また、平46との割合は五分五分ではなく、平47の方が明らかに多めなのは、大磯駅に立ち寄るというメリットが大きいからではないかと… 大磯駅に立ち寄るこちらの系統の方が割合的に多いのは、大磯駅で利用者が入れ替わる系統が顕著だからではないか…というのは、 あくまで筆者の印象ですが。
【参考】平47系統に関するデータ(2021/02/22改正後。但し、深夜バスを除く)
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