函館「はこだてビール」 / Hakodate Beer

2020-10-23 | (クラフト)ビール / (Craft) beer
My favorite Japanese beer
Hakodate Beer
"Shacho no Yoku Nomu Beer"

地ビールファンならば、
函館に来て、コレを飲まなければ
もぐりでしょう!!

毎年同じこと言ってます(苦笑)

はこだてビール
「社長のよく飲むビール」
(ストロングエール、Alc.10%)


どのくらい愛しているか??

その1、学生時代から15年以上愛飲
その2、ボトル購入してホテルでも
その3、ブルワリーのYシャツも購入

※でも、ごめんなさい!
 これしか注文しません(苦笑)

むかし、2005年頃でしょうか、
僕がクラフトビールの魅力に
決定的にハマったのは、

ミッケラーの
「バーレイワイン」

※黒いボトルの
 「インペリアルスタウト」
 ではなく、うすい黄色!?で、
 何人かの男の顔が描かれたボトル。

ガッツリ濃くて、
アルコール度数も高くて、
「すっげぇな~!!」

値段も375mlで1,500円ほど。
→ドキドキしながら
 購入したのを覚えています。笑

それ以来、”黒い/濃い”
飲み応えのあるビールにひた走る中、
出会ったのが、

先述の「社長のよく飲むビール」や
丹羽さん(※当時、博石館ビール)の
ハイアルコールビール!




わかり易いなぁ。笑

※今でこそ、地ビール/
 クラフトビールの入門編として
 「IPA」が大人気ですが、

当時、
アメリカンなIPAは、まだまだ。

むしろ、海外ビールといえば、
「ベルギービール」の市民権が
強かったように思います。

※そんなわけで、僕は大学4年時、
 ビール(&アールヌーヴォー)を
 目的にベルギーへ!
 (初めての海外旅行)

この話は、とんでもなく
長くなってしまうので、
また今度。苦笑


※先日、札幌の
 「BEER INN 麦酒停」で
 クラフトビール業界の生き字引
 
"フレッドさん"と熱いビア談義!!
楽しかったなぁ・・・

(僕があまりにも無知すぎるため、
「私のFacebook?を読みなさい」
と何度も叱られる。苦笑)

それでも、フレッドさんが
「輸入するビールを決める基準」
などなど、

興味深いお話を
たくさんお聞かせいただき、

あぁ、僕はビールで
いただいた御恩を、ビール業界に
しっかり返さなくては!

・・・そんな想いを
強くするのでした。


たとえば、
2年前の、1週間超に及ぶ
「UKリアルエール紀行」など、

しっかり活字で
レポートできていない体験、
記憶が風化する前に着手しなくては!

※このブログのタイトルは、
 当初、「クラフトビール主義!」

2017年~2018頃は、
毎日毎日、ほぼビールのことだけ
書いていました。

・・・しかし、
ビールで得られる感動が
どんどん小さくなってしまい、

より大きな感動を求めて
(自然派)ワインの世界へ飛び立った
わけですが、

この辺りで一度、
「ビールと僕」の歴史を
まとめてみよう。

※もちろん、はこだてビール
 「社長のよく飲むビール」を
 チビチビ飲りながら、、


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