![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/03/49faba6a352d55ca19200bbf996c71fd.jpg)
My favorite Japanese beer
Hakodate Beer
"Shacho no Yoku Nomu Beer"
地ビールファンならば、
函館に来て、コレを飲まなければ
もぐりでしょう!!
※毎年同じこと言ってます(苦笑)
はこだてビール
「社長のよく飲むビール」
(ストロングエール、Alc.10%)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f6/4d2151fb1ad1aaf1d06c1fed92cf8557.jpg)
どのくらい愛しているか??
その1、学生時代から15年以上愛飲
その2、ボトル購入してホテルでも
その3、ブルワリーのYシャツも購入
※でも、ごめんなさい!
これしか注文しません(苦笑)
むかし、2005年頃でしょうか、
僕がクラフトビールの魅力に
決定的にハマったのは、
ミッケラーの
「バーレイワイン」
※黒いボトルの
「インペリアルスタウト」
ではなく、うすい黄色!?で、
何人かの男の顔が描かれたボトル。
ガッツリ濃くて、
アルコール度数も高くて、
「すっげぇな~!!」
値段も375mlで1,500円ほど。
→ドキドキしながら
購入したのを覚えています。笑
それ以来、”黒い/濃い”
飲み応えのあるビールにひた走る中、
出会ったのが、
先述の「社長のよく飲むビール」や
丹羽さん(※当時、博石館ビール)の
ハイアルコールビール!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ec/90ec141b3e1409543234ee90873f80fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/63/a17fb796e739580482d802fbfc1e599f.jpg)
わかり易いなぁ。笑
※今でこそ、地ビール/
クラフトビールの入門編として
「IPA」が大人気ですが、
当時、
アメリカンなIPAは、まだまだ。
むしろ、海外ビールといえば、
「ベルギービール」の市民権が
強かったように思います。
※そんなわけで、僕は大学4年時、
ビール(&アールヌーヴォー)を
目的にベルギーへ!
(初めての海外旅行)
この話は、とんでもなく
長くなってしまうので、
また今度。苦笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/05/f1fd1dddafe3b7fbac06f023fff234aa.jpg)
※先日、札幌の
「BEER INN 麦酒停」で
クラフトビール業界の生き字引
"フレッドさん"と熱いビア談義!!
楽しかったなぁ・・・
(僕があまりにも無知すぎるため、
「私のFacebook?を読みなさい」
と何度も叱られる。苦笑)
それでも、フレッドさんが
「輸入するビールを決める基準」
などなど、
興味深いお話を
たくさんお聞かせいただき、
あぁ、僕はビールで
いただいた御恩を、ビール業界に
しっかり返さなくては!
・・・そんな想いを
強くするのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/49/470df874c74e575e189e64d1099d763b.jpg)
たとえば、
2年前の、1週間超に及ぶ
「UKリアルエール紀行」など、
しっかり活字で
レポートできていない体験、
記憶が風化する前に着手しなくては!
※このブログのタイトルは、
当初、「クラフトビール主義!」
2017年~2018頃は、
毎日毎日、ほぼビールのことだけ
書いていました。
・・・しかし、
ビールで得られる感動が
どんどん小さくなってしまい、
より大きな感動を求めて
(自然派)ワインの世界へ飛び立った
わけですが、
この辺りで一度、
「ビールと僕」の歴史を
まとめてみよう。
※もちろん、はこだてビール
「社長のよく飲むビール」を
チビチビ飲りながら、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/46/6df71e82dc9d212d37558bded4b8c0f0.jpg)
#Hakodate #Beer
#strong #ale #craft
#Mikkeller #Big #Worst
#Black #Hole
#BEER #INN #Mugishutei
#Phred #Kaufman
#はこだてビール
#社長のよく飲むビール
#ミッケラー #バーレイワイン
#インペリアルスタウト
#クラフト #地 #ビール
#麦酒亭 #フレッド #カフマン
#リアルエール #UK #ただけん
Hakodate Beer
"Shacho no Yoku Nomu Beer"
地ビールファンならば、
函館に来て、コレを飲まなければ
もぐりでしょう!!
※毎年同じこと言ってます(苦笑)
はこだてビール
「社長のよく飲むビール」
(ストロングエール、Alc.10%)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f6/4d2151fb1ad1aaf1d06c1fed92cf8557.jpg)
どのくらい愛しているか??
その1、学生時代から15年以上愛飲
その2、ボトル購入してホテルでも
その3、ブルワリーのYシャツも購入
※でも、ごめんなさい!
これしか注文しません(苦笑)
むかし、2005年頃でしょうか、
僕がクラフトビールの魅力に
決定的にハマったのは、
ミッケラーの
「バーレイワイン」
※黒いボトルの
「インペリアルスタウト」
ではなく、うすい黄色!?で、
何人かの男の顔が描かれたボトル。
ガッツリ濃くて、
アルコール度数も高くて、
「すっげぇな~!!」
値段も375mlで1,500円ほど。
→ドキドキしながら
購入したのを覚えています。笑
それ以来、”黒い/濃い”
飲み応えのあるビールにひた走る中、
出会ったのが、
先述の「社長のよく飲むビール」や
丹羽さん(※当時、博石館ビール)の
ハイアルコールビール!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ec/90ec141b3e1409543234ee90873f80fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/63/a17fb796e739580482d802fbfc1e599f.jpg)
わかり易いなぁ。笑
※今でこそ、地ビール/
クラフトビールの入門編として
「IPA」が大人気ですが、
当時、
アメリカンなIPAは、まだまだ。
むしろ、海外ビールといえば、
「ベルギービール」の市民権が
強かったように思います。
※そんなわけで、僕は大学4年時、
ビール(&アールヌーヴォー)を
目的にベルギーへ!
(初めての海外旅行)
この話は、とんでもなく
長くなってしまうので、
また今度。苦笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/05/f1fd1dddafe3b7fbac06f023fff234aa.jpg)
※先日、札幌の
「BEER INN 麦酒停」で
クラフトビール業界の生き字引
"フレッドさん"と熱いビア談義!!
楽しかったなぁ・・・
(僕があまりにも無知すぎるため、
「私のFacebook?を読みなさい」
と何度も叱られる。苦笑)
それでも、フレッドさんが
「輸入するビールを決める基準」
などなど、
興味深いお話を
たくさんお聞かせいただき、
あぁ、僕はビールで
いただいた御恩を、ビール業界に
しっかり返さなくては!
・・・そんな想いを
強くするのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/49/470df874c74e575e189e64d1099d763b.jpg)
たとえば、
2年前の、1週間超に及ぶ
「UKリアルエール紀行」など、
しっかり活字で
レポートできていない体験、
記憶が風化する前に着手しなくては!
※このブログのタイトルは、
当初、「クラフトビール主義!」
2017年~2018頃は、
毎日毎日、ほぼビールのことだけ
書いていました。
・・・しかし、
ビールで得られる感動が
どんどん小さくなってしまい、
より大きな感動を求めて
(自然派)ワインの世界へ飛び立った
わけですが、
この辺りで一度、
「ビールと僕」の歴史を
まとめてみよう。
※もちろん、はこだてビール
「社長のよく飲むビール」を
チビチビ飲りながら、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/46/6df71e82dc9d212d37558bded4b8c0f0.jpg)
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