私がふと考えていた将来の電力は、各家庭にマッチ箱ぐらいの発電装置があって、そこから電力を供給する、というものでした。
そして、この理論を窓ガラスにも応用できる発電装置も開発されているようです。
こういうものが早く実現されたら、世界はすごく変わるかもしれない。
実用化にはまだまだですが、すでに色々なところで実験的に発電ガラスを用いられているようです。研究を進めてエネルギーへの変換効率を高くして、実用化に向けて研究していってほしいですね。
1番の理想は、テスラが考えていた、フリーエネルギー。
が、この理論はまだまだ良くわかっていないのではないでしょうか。宇宙から送られてきて空間に漂っているものをエネルギーとして取り入れる、なんてこと。そしてそのエネルギーを全地球に送る、なんてことは。
が、町中のあちこちにある醜い太陽光発電のパネルを見るたびに、いまいましい、と思っているのです。電力のために自然を破壊して、これでいいのか、と。
だったら、各家庭で自由に発電できる装置があったらいいのでは、と思ったのです。
そんなことを考えていたのですが、最近目にした
透明太陽電池。
赤外光を利用して、という理論はさっぱりわかりませんが。。
30億年の歴史を覆す新技術⁈大阪大学が赤外光で発電する『透明太陽電池』の開発に成功!【太陽電池】 https://t.co/VgWA4RvkJt @YouTubeより これは良い、あの真っ黒な板から山々を守れるぞ
— みいあ (@meeajp) July 16, 2024
そして、この理論を窓ガラスにも応用できる発電装置も開発されているようです。
【京大発スタートアップ】透明太陽電池
— Cyber OSINTspreader 🇯🇵 (@MIKE75209538) July 14, 2024
ビルの壁面窓ガラスに太陽電池パネルを採用したらメガソーラーの自然破壊をなくせる
そんな発想が日本の企業や大学から産まれている
政府は、🇰🇷孫正義の自然エネ財団や🇨🇳中国企業に国民の税金をバラ撒くな。🇯🇵日本国民に補助しろ!https://t.co/2SJSDY2Jjn
こういうものが早く実現されたら、世界はすごく変わるかもしれない。
そして、テスラの提唱していたフリーエネルギーも開発してほしいですね。赤外光を利用する、とはある意味、フリーエネルギーだと思うのですが。
そして、自然の中に点在するいまいましい太陽光発電の黒いパネルは早く取り除いてほしいです。
太陽光発電施設にも、地盤に関する厳格な安全規制が必要。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) June 30, 2024
太陽光は、“自然エネルギー”だとか、“再生可能エネルギー”だとかという理由で、安全・環境規制が緩々過ぎたのだ。https://t.co/n28JZWuhiK
能登半島地震 太陽光施設損壊、20カ所 修復されず発火の恐れも「環境整備求められる」 pic.twitter.com/63ev0nR4qM
寿命迎えた太陽光パネル リサイクルで「都市鉱山」に
— AFPBB News (@afpbbcom) April 5, 2024
地球温暖化を招く化石燃料から再生可能エネルギーへの転換に世界がかじを切る中、古くなった太陽光発電用パネルをどうすべきかという、新たな環境問題が持ち上がっている。 #SDGs pic.twitter.com/geo4iXXEQD
実用化にはまだまだですが、すでに色々なところで実験的に発電ガラスを用いられているようです。研究を進めてエネルギーへの変換効率を高くして、実用化に向けて研究していってほしいですね。
レアメタルなどの使用も必要のない、透明太陽電池。
脱中国の一環として、どんどん開発を進めていってほしいです。日本発、として。