２０１０年4月頃（妊娠中）より、手首・肩の痛みが出てきちゃったよぉ～。
手首の痛みは、腱鞘炎のような感じで、旦那には携帯メールのしすぎ！！と言われてた。←シツレイナヤツ
ずっーと、鈍い痛みがあり、いつになったら治るのかなぁ～と、悠長に構えてましたよ。
そしたら、肩に激痛が・・・腕上がらない・洋服の着脱に時間がとーってもかかる。
トイレに行っても、下着があげられない←トッテモタイヘン
何とか、トイレを済ませる感じ。
お風呂も時間がかかる。寝返りうてない。
肩の痛みは、激痛なのに痛み止めが飲めないので、かなり苦痛・・・
整形外科で診察。プロテクター着けて、レントゲン撮影。→異常なし。
「年齢的に４０肩・５０肩の仲間でしょう～」「妊娠中だけど痛いのは辛いでしょう？注射しましょうか」
「ハイお願いします。」と、私。。。痛み止め+ステロイド剤の注射をしてもらい、３～４日で回復する。
そんなこんなで、肩には１ヶ月に一度は激痛が走るようになり、また注射をしてもらいと・・・計２回注射したかなぁ。。。。
ある日、また肩に激痛が・・・妊婦健診の日なので、ついでに病院内の整形外科を受診したところ、「妊婦さんだから、レントゲンも注射もできないからごめんなさい。暑いから、エアコンで体が冷えたのかもね。良くなると思うから、様子見て～」「お役に立てなくて、すいませーん」と、ドクター。
言われてることも一理あるので、納得して、妊婦健診へ戻る。しかし、正直すぎるドクターで、面白かった。
１週間、我慢してたら治った。
８月の暑い日が続く中、また肩に痛みがきたときには、何が体の中で起こっているんだ！！って思ったよ。
本当に痛くて痛くて、全身に痛みが走り、手の指先まで痛い。涙が出てくる痛さ。
夜も眠れない。。。ツラーイ キモチ ブルー
仕事は、休んで様子を見ることに・・・職場に、整形外科のドクターがたまに来るので、受診する。
あまりにも痛みが飛び火して、ツライ。。。
「この痛み方は、おかしいです。妊娠中でもできる検査をしてください。」と、ドクターにお願いしてましたぁ。
採血をしてもらい、採血結果を待つことに・・・待つこと約１週間。
ななんと、リウマチ因子定量４０↑ 抗CCP抗体６８↑ 血沈（１時間値 ３６ｍｍ ２時間値 ６０ｍｍ ）でした。
リウマチ疑いの診断が下ってしまったのだぁ～ ガガーン ショック！！
妊娠中ということもあり、整形外科のドクターの派遣元の大学病院に紹介されることに・・・
その前に、今までこんなに痛いのに、痛み止めは飲めないし、リウマチ疑いの相談と飲める痛み止めは何かないのかなぁ？と、予約診察外でしたが産婦人科のドクターのところへ・・・
「カロナールなら飲んでもいいよ」「リウマチでも、みなさん問題なく出産されています。」
（妊娠中で痛みの在る方、必ず主治医の指示を仰いでくださいね。）
この言葉を待ってました！！→産婦人科のドクターは、予約外だったので、何しにきたの？って感じでしたが、親切・丁寧に答えてくれました。
早速、痛み止めを飲んで、痛みと不眠からしばし開放されたのでした。
リウマチ発症の続きは、また書きますね。
昨夜、我が家の娘Nちゃんが大騒ぎしているので、何事か？？と思ったら・・・・Nちゃんの腕に透明な物体がついていた・・・
１０ヶ月の娘Aちゃんの鼻水が垂れて、付いたそうな。。それにしても、騒ぎすぎ！って思ったけど、たのしかったよぉ。
さらに、寝るよ～と、電気を常夜灯にしてしばらくすると、またまた、Nちゃん大騒ぎ。今度は、鼻血がでた。
またまた、何事か？と思ったら、今度はAちゃんの指が鼻に入ってきた～
痛いと思ったら、血が出てきた～
血はすぐに止まったので、よかったよ。
やれやれ、いたずらになってきたAちゃん。今度は、なにをしでかすかな？？→かわいいので、なんでも楽しいいたずらになっちゃうのよねぇ～
手首の痛みは、腱鞘炎のような感じで、旦那には携帯メールのしすぎ！！と言われてた。←シツレイナヤツ
ずっーと、鈍い痛みがあり、いつになったら治るのかなぁ～と、悠長に構えてましたよ。
そしたら、肩に激痛が・・・腕上がらない・洋服の着脱に時間がとーってもかかる。
トイレに行っても、下着があげられない←トッテモタイヘン
何とか、トイレを済ませる感じ。
お風呂も時間がかかる。寝返りうてない。
肩の痛みは、激痛なのに痛み止めが飲めないので、かなり苦痛・・・
整形外科で診察。プロテクター着けて、レントゲン撮影。→異常なし。
「年齢的に４０肩・５０肩の仲間でしょう～」「妊娠中だけど痛いのは辛いでしょう？注射しましょうか」
「ハイお願いします。」と、私。。。痛み止め+ステロイド剤の注射をしてもらい、３～４日で回復する。
そんなこんなで、肩には１ヶ月に一度は激痛が走るようになり、また注射をしてもらいと・・・計２回注射したかなぁ。。。。
ある日、また肩に激痛が・・・妊婦健診の日なので、ついでに病院内の整形外科を受診したところ、「妊婦さんだから、レントゲンも注射もできないからごめんなさい。暑いから、エアコンで体が冷えたのかもね。良くなると思うから、様子見て～」「お役に立てなくて、すいませーん」と、ドクター。
言われてることも一理あるので、納得して、妊婦健診へ戻る。しかし、正直すぎるドクターで、面白かった。
１週間、我慢してたら治った。
８月の暑い日が続く中、また肩に痛みがきたときには、何が体の中で起こっているんだ！！って思ったよ。
本当に痛くて痛くて、全身に痛みが走り、手の指先まで痛い。涙が出てくる痛さ。
夜も眠れない。。。ツラーイ キモチ ブルー
仕事は、休んで様子を見ることに・・・職場に、整形外科のドクターがたまに来るので、受診する。
あまりにも痛みが飛び火して、ツライ。。。
「この痛み方は、おかしいです。妊娠中でもできる検査をしてください。」と、ドクターにお願いしてましたぁ。
採血をしてもらい、採血結果を待つことに・・・待つこと約１週間。
ななんと、リウマチ因子定量４０↑ 抗CCP抗体６８↑ 血沈（１時間値 ３６ｍｍ ２時間値 ６０ｍｍ ）でした。
リウマチ疑いの診断が下ってしまったのだぁ～ ガガーン ショック！！
妊娠中ということもあり、整形外科のドクターの派遣元の大学病院に紹介されることに・・・
その前に、今までこんなに痛いのに、痛み止めは飲めないし、リウマチ疑いの相談と飲める痛み止めは何かないのかなぁ？と、予約診察外でしたが産婦人科のドクターのところへ・・・
「カロナールなら飲んでもいいよ」「リウマチでも、みなさん問題なく出産されています。」
（妊娠中で痛みの在る方、必ず主治医の指示を仰いでくださいね。）
この言葉を待ってました！！→産婦人科のドクターは、予約外だったので、何しにきたの？って感じでしたが、親切・丁寧に答えてくれました。
早速、痛み止めを飲んで、痛みと不眠からしばし開放されたのでした。
リウマチ発症の続きは、また書きますね。
昨夜、我が家の娘Nちゃんが大騒ぎしているので、何事か？？と思ったら・・・・Nちゃんの腕に透明な物体がついていた・・・
１０ヶ月の娘Aちゃんの鼻水が垂れて、付いたそうな。。それにしても、騒ぎすぎ！って思ったけど、たのしかったよぉ。
さらに、寝るよ～と、電気を常夜灯にしてしばらくすると、またまた、Nちゃん大騒ぎ。今度は、鼻血がでた。
またまた、何事か？と思ったら、今度はAちゃんの指が鼻に入ってきた～
痛いと思ったら、血が出てきた～
血はすぐに止まったので、よかったよ。
やれやれ、いたずらになってきたAちゃん。今度は、なにをしでかすかな？？→かわいいので、なんでも楽しいいたずらになっちゃうのよねぇ～
