最近はラーメンを食すことがめっきり減りました
躰のことを考えると・・やっぱり・・・
医者が言うんです「この地区で血圧が高いのはラーメンのせいもある」と
で、時間があるときはもっぱら「蕎麦屋」に行きます
蕎麦は2・8も好きですし、ふのり蕎麦もいい
先月は２店
脇野町にある
ここはお店が狭くて時間帯によっては、ほぼ相席
てな訳で、お店の中が写せませんでしたが蕎麦はうまいです
飲めるようなら、手作りのみょうがの漬物や浅葱の醤油漬け何かがあっていっぱいやるには最高です
値段もお安いですし、つけもの何かはお土産もいけます
こちらは小千谷の定番のへぎです
本当はわたやに行ったんですが、お昼どきマックスでこちらに
ここは定員さんが気さくで「写真いいですか？」って聞いたところ、「私ですか？？」って(笑)
蕎麦もノドごしがよくて、ボリュームもありました
天ぷらもチョイスできますし、わたやよりいい感じです
これで今週の担当を終了とさせていただきます
まことにありがとうございました
きつきつの中、まだ「ドン」押し
ドンと言えば「どん兵衛」
カップ麺の定番商品、そば派ですかうどん派ですかと聞かれたら
間違いなく「どん兵衛」はうどんのあたくし
あのお揚げは文句なしの旨さです
では、お揚げじゃなくて天ぷらの場合
あなたはいつ、あの袋入りの天ぷらを投入しますか？
カリカリ好き、ふにゃくちゃ好き・・・
あたくし、かりふにゃ派
お蕎麦はたしか５分、ハーフタイムに投入します
面倒なんですがそれが好き
ご意見があれば、じゃんじゃんコメント書き込んでくださいませ！
但し、コメントの返信が遅れたり返さない場合も怒らないようにお願いします！
そろそろ「ドン」でのお題が乏しくなってまいりました (笑)
でも、行けるところまでは
ありますね・・あります
過去に数える程しか飲んだことのないあの「ドン・ペリニヨン」（ドンペリ）
昔々、バブルという時代のことDCブランド全盛期
マハラジャなるディスコがありまして、男子は２サイズくらいデカイダブルのジャケットかスーツ
ブランドはメンズビギにムッシュニコル、お金持ちはイッセイミヤケかコムデギャルソン（今のヨウジ・ヤマモト）を着てたか
女子は踊れる方々はいわゆる「ボディコン」ボディラインを強調している体形。ボディ・コンシャスで決めてました
今では短パン、Tシャツが当たり前のあの方もきっと着てたと思います
そうじゃないとお店に入れませんでしたから
話がそれましたが「ドンペリ」はシャンパンですが、正式にはシャンパーニュ
ドンペリの場合は、その年に収穫された品質の良いブドウのみを使って造られます
ロゼ『ピンドン』は他のぶどうとブレンドして作ったものです
ドンペリはモエ・エ・シャンドン（ Moët & Chandon）はフランスにあるシャンパン製造会社の最高級ブランド
大体口にするのはモエシャンだもんね
ドンペリって黒いぶどうから作るんですよ
黒ぶどうから白いシャンパンを作ってるんです（お高いわけです）
知ってるうんちくはこれくらい
口にはしたものの、味の方は全く覚えておりません (笑)
画像はいつぞやの同級会だったと思う・・・
フランスのCOLLET(コレ)
味はと言うと、ベロベロ一歩手前のできごとにてうる覚えにござりまする
早々、マイアミ・バイスに続き
ドンと言えば思い出すのが「ドン・コルレオーネ」
ピンと来た方、流石です
フランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴットファーザー」
全部で３作ありますが、小生は「ゴッドファーザーpartⅡ」が好きです
理由を語ると長くなるので止めときますが、マイケル・コルレオーネの苦悩とでも言っときます
ラストシーンはpartⅢが鮮明ですね
最愛の娘が流れ弾にあたって、亡くなる場面
マイケル（アル・パチーノ）が悶絶して泣き崩れるところ
アル・パチーノの名演技です
書いてても、ぐっときます
それでは名曲とともにお別れ
さよなら さよなら さよなら
日曜日、燕市のサッカー協会でサッカー教室を開かせていただきました
先回の広報で募集したところ、コロンビア戦の後２名の申し込み
セネガル戦の後、２名の申し込み
ポーランド戦の後、１名の申し込み
非常にわかりやすい反応でございました (笑)
でも、ワールドカップで盛り上がっている証拠と言えるのでしょう
残念ながらベスト８には届きませんでした
前半を０－０で折り返し、可能性を感じての折り返し
後半、原口の１点目で眠気が吹っ飛び
乾の２点目で「いけるかもしれねぇぞ！」と思う反面、相手はベルギーこのままでは終わらんな・・・と予感した
２ー０からの逆転負け
ベルギーの１点目、あんなのが入るのかよ・・・って悔やまれますが仕方ない
ベルギーの本気、見た気がします
終了後の西野監督のインタビューは見れませんでした
公式戦での負けた時の監督の考える事といえば、何が足りなかったのか・・
もう少し打つ手はなかったか・・・
それしかないのだから、インタビューは野暮なんです
でも、プロだから・・・
メディアは人の気持ちなどお構いなし、勝負の世界なので当たり前ちゃ当たり前ですが
監督を経験した人にしかわからないもの、人に語るのは同じ経験をした人だけ
それでいいのでしょう
あらためてベルギーはいいチームでした
何がって・・バイタルエリアやペナルティエリアでシュミレーションで倒れる選手がいないこと
プロフェッショナルファールやレフリーの見えないところで、肘を使ったりするような悪質なファールが無かったこと
レフリーも、さばきやすかったと思います
子供たちのお手本です
こんなチームに優勝して欲しいと思いました
という訳で、優勝予想はベルギーとさせていただきます (笑)
おしまい
