ナナさん 最新刊！

『１２か月のうたのえほん』

ハッピーオウル社のわらべうた
シリーズ３巻目は、またまた
ナナさん・絵です。
今回は童謡が季節ごとのくくりで
載っています。

『ふしぎなポケット』の歌に
ペンギンのビスケットが。
さすがナナさんです！

絵を見ているだけで、歌の歌詞が
浮かんでくるような素敵な絵本ですよ。
<ペン員０>

パンパン！

『なりたいじんじゃ』

お詣りすれば願いが叶う
神社ですって。
いいなぁ～。
あったらいいなぁ。
<ペン員０>

終わりがあるからこそ

『しにがみと木の実』

死神を閉じ込めて、死にそうな大切な人を
救うという昔話の再話です。
おかあさんを死なせたくない一心で
死神を閉じ込めますが、家畜も死ななく
なってしまって、さぁ、困った。
終わりがあるからこそ、新しい始まりが
あることを悟るというおはなしです。
これって、生命に限らず言えることですね。
<ペン員０>

いま何時？

『ときそば』
川端誠さんの落語絵本も12巻目ですね。
だからってことは無いと思いますが、
時をたずねてそば代をごまかす落語、
ときそばのおはなし。

こう寒くっちゃ～、あつーいそばを
いただきたくなりますねぇ。<ペン員０>

元気な学生

『スッカラ　2008年3月号』

特集は「韓国の学生街を歩こう」
どれも活気のある写真が。
とっても元気な韓国の学生たちです。
笑顔がいいね！
＜ペン員２＞

おなかがぐ～ぐ～

『天然生活　2008年3月号』

表紙を見て、すぐに「美味しそう～」とため息。
中を見て、さらにお腹が空いてきそうです。

お、国立の「ニチニチ日曜市」で購入したことのある
エバジャムの記事が！
丁寧に作られたジャムなのですね、
美味しかったな～。
＜ペン員２＞

最後まで使おう

『クウネル　2008年3月号』

特集は「捨てないはぎれ」
そうそう、はぎれって捨てられない。
いつか使うかも、と山積みにしている私。
使ってあげなきゃね。

「きょうの猫村さん」のほしよりこさんの連載が
新たに始まったようですよ。
＜ペン員２＞

ぴょんぴょん

おさんぽうさぎ　ドイツ　デコア社　５,０４０円（税込）

愛らしいうさぎのプルトーイが入荷しました！
丸いおしりと長い耳、どの角度からみても美しいライン。
ひっぱると、おしりがひょこひょこ動きます。
もぅ～かわいいったらありゃしない。
＜ペン員２＞

開校

『カメラ日和』　2008年3月号

特集は「シャシンの教科書」。
カメラの種類からアングルの決め方、
表現の仕方。

そういえば棚の上にしまいぱなっしの
一眼レフ、だしてみようかな～。<ペン員０>

冬といえば

『「旬」がまるごと』　2008年3月号

冬といえば「かに」・・・の特集です。
この雑誌、「知的に食べる人」という
サブタイトルのとおり、毎号、一つの食材を
あらゆる角度から検討吟味しているところが
面白いです。

でも、かにって食べにくいから
個人的にはいまいちすごく食べたいとは
思わないんですよね。
かにクリームコロッケとかかに缶なら
好きなんですが。

で、食べ方も載っています。
しかもセレブな食し方ですって。<ペン員０>