春らしく

ハバのヘアゴム・トリクシー　５６７円（税込）

中央のお花はピンク。
ゴムの水色とのやさしい組み合わせといい、春らしい～。
花の周りは若草色と水色のビーズがとりかこんでます。
＜ペン員２＞

ふってきてびっくり！

『ふってきました』

お花をつんでいたら、空からふってきたふってきた。
びっくりするものが！

亀とお散歩している女の子。
しかも亀に赤いリボンつけてます。
いいな～亀とお散歩してみたい。
＜ペン員２＞

ふわふわ、おなかぽんぽこぽん

『公爵夫人のふわふわケーキ』

「アメリカで50年以上も子どもたちに愛されてきたゆかいな絵本」とオビの紹介があります。
表紙をみて新しい作家さんかと思いました。
作者のヴァージニア・カールは1950～60年代のアメリカ絵本黄金時代を彩った絵本作家のひとりだそうです。
日本での翻訳はこの絵本が初。
絵本の復刊、新しい発見があって楽しいですね。
＜ペン員２＞

わにわに～

『わにわにのごちそう』

今度はわにわに、ごちそうを作ります。
エプロンをして、フライパンで…器用なわにわに。
食べるときは豪快でさすがわにわに。
でもなんだかかわいらしくて憎めないわにわにです。
＜ペン員２＞

にこにこねこ

『だいすき。』

スケートしたり、サンタになったり…
いろんな事しながらまっすぐな言葉をなげかけます。
やさしいねこの表情がいいな～。
＜ペン員２＞

アリの巣

『お姫さまのアリの巣たんけん』
月刊「たくさんのふしぎ」のハードカバー化です。
昆虫だけでなく植物もとても写実的。
作者の秋山あゆ子さんは主に虫を題材とした漫画を描いている方だそう。
「アリってかっこいいっ」というお姫さま。
好奇心いっぱいでかっこいい。

虫や花がたくさんみられる季節が待ち遠しいですね。
＜ペン員２＞

よるには・・・

『夜の博物館』
３月公開の映画「ナイトミュージアム」の原作絵本です。
夜になったら動き出す～
お家のおもちゃだったらかわいいけれど、博物館だったら！
そりゃ～大騒ぎです。
博物館の恐竜の骨組み、みあげる度に動かないかなって想像していました。
＜ペン員２＞

ぶーんとおでかけ

『ハエくん』
主人公はハエです。それだけでもユーモアたっぷりなのに、お話もびっくり。
メキシコの絵本ですって。
まちにまった日、さてハエくんはどこに行くのでしょう～？
＜ペン員２＞

注文したい！

『おたすけこびと』
電話でこびとに注文して、
おでかけしている間にケーキができあがり！
こんなこびとがいたらな～！
おでかけせずに、こびとが作っている様子をじっくりみたいです。
ミキサー車にショベルカー、働く車と大勢のこびとがすみずみまでぎっしり。
みていて楽しいです。＜ペン員２＞

ねんねこよ

『baby mammoth no.5』

特集は「理想のねんね」。
日本のこどもは世界一夜更かしなんだそう。
私も睡眠時間まちまちだったり、不規則なので気をつけなくちゃ。
早寝、早起き、朝ごはん、こどももオトナもちゃんとしないとね。
＜ペン員２＞