イヨボヤ会館

スタッフが日々の展示魚の紹介や鮭の情報、イベント情報などをお届けします🐟

アカテガニ

2024-07-13 16:40:18 | 展示魚紹介

アカテガニ 学名:Chiromantes haematocheir

海岸や汽水域近くの陸で石の下や湿った草原に穴を掘ってすんでいます。

7月~9月が繁殖期で、メスは産卵すると卵を腹にの内側(俗に”ふんどし”と言う)にかかえこんでふ化寸前まで育てます。

ふ化間近になると海へ下り、体をふるわせて水の中に卵を流します。

この瞬間に卵は一斉にふ化しソエアと言う幼生になります。

その後、メガロッパという幼生の時期を経て幻ガニとなり陸に上り生活します。

 

※日本で最初の鮭の博物館 イヨボヤ会館  展示魚シリーズ NO36


魚沼美雪ます

2024-07-03 16:07:25 | 展示魚紹介

 

 

魚沼美雪ます  

 

展示協力:新潟県内水面水産試験場 魚沼支場 

展示開始:令和5年12月~

新潟内水面水産試験場が10年以上かけて開発した、食用養殖マスの地域ブランド品種です。平成18年から魚沼地域の生産者が養殖に取り組み、平成20年から本格販売が始まってます。

ニジマスのメスとイワナ(アメマス)の偽オス※を交配させて作出した人工的な品種で、正式名称は、「ニジマス×アメマス異質全雌三倍体」といい、自然界には存在しない魚です。生まれてくる個体は全てメスで、生殖能力はありません。成長すると60~70cmほどの大きさになります。

 

※偽オス・・・メスの性染色体を持つオス。

       生殖腺が発達する前に稚魚にホルモン処理を行うことで、オスに性転換します。

  

※日本で最初の鮭の博物館 イヨボヤ会館  展示魚シリーズ NO35


ネオンテトラ

2024-07-03 15:48:26 | 展示魚紹介

 

ネオンテトラ 学名:Paracheirodon innesi

観賞魚として古くから人気が高い品種で、淡水アクリウムの代表的な存在の一つとなっています。

ネオンのようなメタリックブルーに光ってみえる体側が特徴で、体は小さく臆病な性格ですが、

群れになって泳ぐ姿は多くの人の目を楽しませてくれます。

原産地は南米、アマゾン川上流に生息します。

 

※日本で最初の鮭の博物館 イヨボヤ会館  展示魚シリーズ NO34


ホトケドジョウ

2024-07-03 14:00:28 | 展示魚紹介

ホトケドジョウ 学名:Lefua costataechigonia

本州と四国東部に分布しています。東部が上下に押しつぶされたよな形をしていて、口が横に広いのが特徴です。

流れの緩やかな砂泥底の川の水草の間になどをすみかとし、ドジョウの仲間の中では比較的よく水中を泳ぎ回ります。

餌は主に浮遊性もしくは底生性の小動物です。

※日本で最初の鮭の博物館 イヨボヤ会館  展示魚シリーズ NO33