Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

走った

2006年01月22日 | Marason
今日は高槻にてハーフマラソンに出場した。体調も万全、体重も減らし
意気揚々とレースに臨んだ。 しかし最初からペースがつかめず身体の動くままに
走り、自分では早めのペースかと思っていたんだけど、5キロの時点ですでに
25分経っていた。 が~ん!せめて後半のバテを考えても22分ほどで行きたかった
のだが、その後もさほどペースは上がらず結局1時間45分でゴールとなった。
これは去年 足が攣って途中で激しくペースダウンした時より2分も遅かった(泣)
次回のフルマラソンまで1ヶ月あるのでトレーニングを欠かさず納得のレースを
したいね。まぁこれも自己満足の世界なんだけどね。

ただいつもマラソンの後半はキツくて嫌になる事が多いのだけど、
今回は後半にイイ意味での力の抜けた走りができた。それが唯一の収穫だろうか。
筋肉痛もさほどないねぇ~


ちょっと病んでる??

2006年01月21日 | My Life
朝起きて、目まぐるしく1日が始まり、あっという間に1日が終わっていく。
何やっているんだか分からなくなる時さえある。
ちょいと疲れたな。 明日はマラソン大会出場 すっきりとリフレッシュしてくるわ。

ん~ どんより・・・。 まぁこんなこともあるよね。

珠玉のMovie 「ビリーブ」

2006年01月20日 | Movie&Tv
新聞でこのような記事が掲載されていた。

昨年2~3月に長野県で開かれた知的発達障害者のスポーツの祭典
「スペシャルオリンピックス冬季世界大会」のドキュメンタリー映画「ビリーブ」
が21日から、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開される。

映画は、知的発達障害を持つ人たちによるクルーが、
同じ障害を持つ選手をカメラで追い、インタビューをこなすなど200日にわたる
奮闘を描いた。東京都内で16日記者会見した小栗謙一監督は
「映画で障害者の可能性を心から感じてもらえれば」。参加したクルーらは
「がんばりました」「ぜひ見てください」「応援お願いします」などと話した。

パラリンピックが身体にハンディのある人々の“もう一つのオリンピック”である
のに対して、スペシャルオリンピックスとは、複数形になっているように、
知的発達障害のある人たちが日常的にスポーツに取り組み、
自立と社会参加をめざそうとする活動なのである。
鮮やかな防寒具に身を包んだ1組の取材クルーがいた。19歳から35歳まで9人の男女。
じつは、彼ら自身もまた知的発達障害のある人々であり、しかもアスリート達だった
のである。「ビリーブ」は この9人の日々を追いながら、
彼らと一緒に長野大会を記録したドキュメンタリーだ。
全く何も知らない初心者だった9人が、慣れない合宿生活を繰り返し約200日もの時間を
費やして、取材者となる練習をしていく。 陽気にダジャレを飛ばし、
ときにケンカをし、一歩一歩練習を重ねながら、
生まれて初めて触ったプロ用のカメラや機材を、
やがて自在に操るようになっていく彼ら……。
さらに、自分たちが赤ちゃんだったころの写真を用意し、インタビューの練習をする。
6歳までの知的発達障害児童が通う施設にも取材にでかけ、
自分自身の経験を語る。また皆でスノーボードを体験しながら、
雪上の競技をどう撮影すればよいかを話し合っていく。
アテネから届いた聖火が東京の首相官邸に到着すると、
クルーは他の報道陣にまじり官邸玄関で小泉首相にもインタビューをした。
各国のアスリートたちが受け入れボランティアの家で過ごす様子や、聖火リレー、
そしてもちろん競技の本番も取材していく。
この映画のメガホンをとった小栗監督 彼の作品である知的発達障害のある2人の青年が
アメリカでホームステイをする様子を描いた「エイブル」も観たことがあるが、
この映画にしても小栗監督は世の中に「障害者はできないのではない。社会が、
彼らをできないと思って、できなくさせているのだ」ということを知らせたかったのかも
しれない。そこからこの「ビリーブ」が生まれたのだろう。
1日でも早くこの映画を大阪で観れることを願うばかりである。
(一部の文を参照)

公式ホームページ⇒ http://www.able3-believe.org/index.htm



 

 

できるかな?

2006年01月19日 | Movie&Tv
工作番組「できるかな?」で無口なキャラクター“ノッポさん”
として親しまれた高見映が出演、
「NHKみんなのうた」で放映されたキッズソングのCDを同梱した2枚組。
バッタのおじさんに扮した高見のっぽさんが、ロンドンのある物語を歌い上げる。

こ、これは凄い 僕達の子供の頃見ていた「のっぽさん」が歌うなんて~
のっぽさん=無口 このイメージはかれこれ数十年たっていても無くならないだろう。
そしてのっぽさん自身70歳過ぎているのだよね 時の流れの早さをしみじみと感じた。

やっぱり忘れられない

2006年01月17日 | Non Genre
1-17この日は忘れられない。たまたま関西に居なかったので地震の強さは
分からなかったけど、仲の良かった友人が行方不明(のちに発見)になり、
僕も田舎からボランティアとしてあの地に行った。
通りの左側の家は倒壊せず、右側の家は全て倒壊していた・・・
時間の止まった時計、焦げ臭いにおい 埃っぽい空気 今でもはっきりと覚えている。

ただただ 合掌・・・

行ってきた~

2006年01月16日 | My Life
今 何かと噂の「岩盤浴」が近所にできたので早速探検してきた。
タオル、バスタオル、専用の服、全てレンタルできるので手ぶらでも安心。
女性は化粧を落として、男性は整髪料をつけているなら洗っていくか、
そこにあるバスで洗うかした方が良いね。 たっぷり水分補給してから
いざサウナの中へ。 室内は42~43℃って言うけど結構暑さを感じる。
入浴方法は俯せ5分、仰向け10分、サウナを出て休憩5分を3セットでOK
だから時間が気になって寝るところまでいかなかったなぁ~ 
まず1セット目から汗だく状態になり、3セット目には少し脈が早まっていた。
汗が出るから水分補給するのだけど、どうも僕の身体が水を吸収しにくいのか
ちょっとお腹の中がぽちゃぽちゃになった。スポーツドリンクの方が良いのかな?
上がった後は5分ほどぼーっとして汗を拭き(拭いても止めどもなく出てくる)
終了!あまり上がった後にシャワーをしない方が効果があるらしい。
上がった後の肌がつるつるするのが素晴らしい! 身体も少し痩せているし、
さらに体重以上に軽い気がする。 またまたちょっぴりハマりそうな予感・・・

初蹴り

2006年01月15日 | Futsal&Soccer
ようやく今年初のフットサル! しかも自分のチームではなく、知り合いの方の
チームに個人参加した。 流石に約1ヶ月もフットサルしていなかったら
ボールタッチも下手になっているし(元々下手だけどさらに・・・)、動けないし
、体力の低下加減に泣いたよ まったく
でも後半 ようやく少しだけ馴れてきて良かった。 さぁ明日からは走り重視の
トレーニングを行うよ~ 次週の日曜日は高槻ハーフマラソンがあるからねぇ


ちなみに写真は去年のクリスマス近くに難波○ークスで飾ってあった2006W杯仕様
のボールのオブジェ(本文には何ら関係ございません)

Happy Wedding

2006年01月14日 | My Life
フットサルのチームメイトが結婚した。
僕も仕事後、2次会から参加 ほっこりさせてくれるパーティだった。
良かった、良かった。

雲海

2006年01月13日 | Non Genre
この間の里帰り、帰りの飛行機の中でパチリ
雲の上はいつも晴天なり。 そーいえば何十回も飛行機に乗っているが
飛行機同士が至近距離ですれ違うのって初めて見た!
お互いマッハの速度で飛行しているからすれ違うのも一瞬の早さ!
これって「ニアミス」?
ちなみに相手の機体は赤とグレーだったから「ノースウエスト航空」かな?

無事 帰還したよ

2006年01月12日 | My Life
無事、帰ってまいりました~
田舎は凄い雪で大変だった。10数年前までは自分も住んでいたのだけど、
今回ほど雪国の人の力強さ、忍耐強さ、雪との格闘の凄さを感じたのは初めてだ。
ホント雪国人は逞しい!! 

減量の都合でそれほど美味しいモノは摂取できなかったけど、ウチの父が
極寒の中で釣ってきた「氷下魚」という魚の白子を湯引きにして食べた。
これが何より最高に美味かった 父に感謝!
後はスノーボードも最高の雪質で楽しめた。

また今回、主要目的である友人の結婚式の2次会には雪で間に合わなく
3次会の終盤から参戦、4次会、そして結局寝ずに遊んでしまった。

あっという間の4日間だったけど最高の奴らに出会い、最高に遊び、
最高に過ごせた今回の「帰郷2006」(北の国からっぽい?)だった。