goo blog サービス終了のお知らせ 

午餐会(ごさんかい)

ただいま休止中!!
再開未定どえ~~す!!

年末。

2005年12月31日 | 雑記帳
早いもので、年末です。
9月末にこのブログ立ち上げて、五ヶ月に突入です。
ぼちぼち書くつもりであったのですが、なんだか結構書いています。(笑

私は、今年の冒頭で買ったばかりの回数券と3000円のするっと関西カードをとある駅で落としてしまい、どうなることやらと思っておりましたら、大波乱が有りました。来年にその事案を持ち越して解決してしまおうと考えております。なにより後半は、ミニ檸檬のに出会い、万年筆の世界にどっぷりとつかってしまって、筆記用具の第一位は万年筆になってしまっております。
来年こそはいい年になりたいと思っております。

このブログも来年も続けて、充実していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。出来れば書き込みもお願いいたしますm(_ _)m

ではでは、良いお年をお迎えください。

そして、バレンタインについて(実際はこうだった!!)

2005年12月27日 | 雑記帳
バレンタインも、今現在とは意味が違うのです。私はこれを18年以上前(ラジオで浜村淳が言ってました。(笑 )に知っており、その当事に話題で言ったらデリカシーが無いと言われました。「事実は事実やん」と心の中で思ってましたが。
由来はこうです。

『西暦3世紀のローマ、皇帝クラウディウス二世(在位268-270)は、
若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていました。
その理由は彼らが自分の恋人や妻のもとを去りたくないからでした。
そしてクラウディウスは、ついに若者達の結婚を禁止してしまったのです。
ところが、キリスト教司祭であるバレンタインは、
かわいそうな兵士たちをみかねて、内緒で結婚をさせていました。
それが皇帝の知るところとなったから大変です。
しかも、当時のローマでは、キリスト教が迫害されていました。
皇帝は、バレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようと
しましたが、バレンチノはそれを拒否しました。
そこで、投獄され、ついには西暦270年2月14日に、処刑されてしまったのです。』
(出典:2ちゃんねる)

言語由来辞典


かなり現在の行為と相違があるりすぎるのではないかと思う。こんなことしていたら日本は笑い物にならないか(かなりなってると思う)と感じるのは私だけ?

クリスマスイブについて(イブイブって大間違い!!)

2005年12月27日 | 雑記帳
クリスマスイブですが、前夜祭と言う意味で無いようです。

イブ=当日なので「イブイブ」という言い方は大間違いであると言うことになる。

>キリスト降誕当時のユダヤの暦では、日が暮れると日付が変わりました。

こういうことなんだ。そして、イブ=イブニングの略であることを考えれば納得がいく。

http://www.santoku-net.co.jp/magazin/12_24/magazin.html

ラチェット分解!!

2005年12月26日 | 雑記帳
え~~。100均で買ったラチェットがさび付いたのでオイルを塗ってメンテをしていて気付く。これ取ったら分解できるのではと言う思い付きから。金具&スプリングをはずしました。中が出ないと思っていじっていたら、あれあれとすっぽりと中身が外れました。
ん~~~。結構なかは単純だ。
では画像こんな感じです。

スプリング&金具を取ったところ。以外に簡単に外れました。コツ、ラジペンを使うことと、知恵の輪の感じですね。


コアが外れたところ。これも意外と簡単でした。
まあ、試してください。組み立てられなくなっても、わたしゃ知らないけど。(あくまで、個人の責任でばらしてください)



組みあがり後です。(背景のテイッシュに油が‥‥)
もう一度いいます。ばらして組み立てられなくなっても、私の責任持ちがいますから!!自己責任で分解組み立ては行ってください。

遊佐未森

2005年12月19日 | 雑記帳
遊佐未森(ゆさ みもり)というミユージシャンが居る。

名前(苗字)の通り、東北の仙台の方らしい。
結構昔から注目していた方である。
アルバムで2枚目か3枚目からであろうか。4×歳になるのだけど、デビュー当事とあまり声が変わらないのはすごいと思う。やっぱり年相応な声になるのが普通だけど、ファースト、セカンドのものを聞きなおしてもまったく変わりが無いのが良く分かる。

なぜか、この方の曲って心に響くような感じをもつ。
恋愛の内容の歌詞がほとんど無くて、とても聞きやすい。インストロメンタルに傾倒していたので、歌詞よりメロディーラインを主に聞いて居るせいであろうか。(だからカラオケは嫌いだ。)

デビュー当事から癒し系とか、自然を歌うとか言われておりましたが、私自身はそんなの関係が無く、心に響くものを聞いていただけである。

よく見たら、結構でてるではないか。「庭」以来買っていないことになる。
お金が出来たら、まとめ買いでもするか。

遊佐未森オフィシャルページ

寒い~~~っ!!

2005年12月19日 | 雑記帳
雪がまったく無いこちらでこんなこと言ってはだめなんだろうけど。
「寒い」です。
逆に、雪が無いから余計に寒いと言う感もある。
京都も、雪がちらほらしますが、積もってません。大原や亀岡まで行けば雪はあるのだろうけど。こちらはまったくといって積もらないのです。
底冷えというやつでしょうか。京都独特な寒さに由来するものですが。こんなものだといつも思っていて、大阪に仕事に行くようになってびっくりした、暖かいと感じたのは何度と無くある。
京都で雪が積もっても、大阪ではまったく雪の「ゆ」の字も無いことがしばしば。温暖化のせいでその兆候は加速しているのも感じておりますが、でもこの北極直下の気温のせいでどうなるのかちょっと楽しみな所はあるが、寒いのには口閉するしだいである。

寒い

2005年12月18日 | 雑記帳
寒い。
しかし、日本中が大雪なのに雪は積もっていない。今朝は、さすがに日陰で雪が残っていたが地面が白くなる程度。
仕方が無いので、今日は一日中家でネットをして書き込みをバンバンしていました。
一種の「インベーダー作戦」やな~~と思う次第。

地震保険が単独控除対象

2005年12月16日 | 雑記帳
地震保険について。これまでは地震保険は所得控除の対象になっていませんでした。火災保険の特約として契約するもので有ると言うことで、主体契約でないものとみなされていた。これが、来年から変わるようだ。
下記は、産経新聞のHPより抜粋した内容です。


地震保険はこれまで火災保険とセットで契約するため、所得控除は事実上受けられなかった。

 このため、今回の改正では損害保険料控除を廃止し、地震保険料だけを対象にして、所得税で地震保険料の全額(最高5万円)を、個人住民税で半額(最高2・5万円)を控除する仕組みを導入する。

 地震保険の世帯加入率は2割弱程度。新潟県中越地震などの被害を受け、「自助努力で地震災害への備えを進める必要がある」として、19年度改正で予定される個人所得課税改革の控除の廃止・縮小を前倒しした。

詳しくはネットの産経新聞にて。

家をもっていたら、地震保険を来年1月から掛けた方がよいと言う事か。でも、定率減税がなくなるのはおかしいと思う。せめて、低所得者は控除を継続すべきである。
元々日本は高所得者から高額を、低所得者からは低額を収めてもらう税率を納税するシステムになっていたはず。誰が変えたんやろうと思う。

言いたいことは色々あるけれど此処で止めておこうと思う。

COSMOS&ヴァンゲリス

2005年12月13日 | 雑記帳
サントラ盤ですが、カール・セイガンの「COSMOS」
分かる方は30代後半かな。以前やっていた科学特番のサウンドトラック盤ですが、クラシックからシンセ音楽まで網羅してました。ヴァンゲリスが主ですが。



「COSMOS」当然レコードです。



これは、ヴァンゲリスの「螺旋」です。
このレコードには歌詞はまったく無い。ずべてインストロメンタルです。


ヴァンゲリスの「チャリオッツ・オブ・ファイヤー」です。
映画「炎のランナー」のサウンドトラック盤
1924年のパリ・オリンピックの話だった。走ることによって、神にちかづこうとしたはなし。




ヴァンゲリスの「動物の黙示録」
ヴァンゲリス自体は歌詞が有るものはまったく有りません。ギリシャ人でイギリスに住んでいるとか。(昔の話ですが今はどうだろうか)



ヴァンゲリスの「チャイナ」これも映画のサウンドトラック盤。

あと、日本の「南極物語」(荻野目慶子:主演?)も手がけて居るらしいけど、買いそびれた。

懐かしいな~~。でも、聞けないのが悔しい。

『ニュースや怪奇現象検証番組で頻繁に用いられる「Pulser」「Spiral」など、聴けば誰もが頷く名曲の数々。それらの作者名はヴァンゲリス--ギリシャが誇るシンセサイザー奏者の第一人者だ。彼はその他にも『ブレードランナー』を始め、『南極物語』『炎のランナー』といったフィルム・スコアを手掛けた映画音楽の大家でもある。43年生まれ。幼少期からピアノのレッスンを受け、高校卒業後、数々のバンド活動を経て、74年にソロ・デビューを果たす。『Heaven And Hell/天国と地獄』(75年)にて世界的名声を獲得。以来、『Albedo 0.39/反射率0.39』(76年)、『Spiral/螺旋』(77年)、『Beaubourg/霊感の館』(78年)といった傑作を続々と世に送りだし、現在も精力的な作曲活動を展開している。純粋なシンセサイザーの音色だけでミクロからマクロまで、ありとあらゆるスケールの世界観を描き出す手腕に加え、揺るぎない思想・哲学と壮大な全宇宙規模のテーマより導き出される音像/音響効果の説得力は圧巻。ヴァンゲリスが生み出した衝撃の痕跡は音楽シーンの至るところで見受けられ、ミニマル・テクノ界の重鎮ジェフ・ミルズの実験的な作品群からは、完璧なコンセプチャリズムや革新的手法の導入の影響が明確に感じ取れる。01年5月現在、詳細は不明ですが、NASAの火星探査プロジェクトのために楽曲を提供するという情報が!ついにヴァンゲリス宇宙進出が実現するのでしょうか。カックイィ~。 』

結構出てるようなので、また一度買ってみるか。

みかん

2005年12月12日 | 雑記帳
檸檬でなく蜜柑、万年筆でなくて、ただの蜜柑。

このごろ、蜜柑を良く喰う。

日に3・4個は喰う。

お蔭だろうか、このごろ風邪を引かなくなった。様な気がする。

また今日、蜜柑を買ってきた。箱買いである。

1140円ナリ。

有田蜜柑のMサイズ。Lサイズも同じ値段。

さて一つ喰って、をほほ。である。

他のは2900円とかしていたが、このくらいの甘さがちょうどいい。

さて、これからまた喰うか。みかんを。

YES 2(ロンリーハート&ドラマ)

2005年12月12日 | 雑記帳
レコードのコレクションが出てきたので掲載。
まず、いまCMで流れているYESです。(三洋電機の充電式電池のCM)


YES ロンリーハート



YES ドラマ

かなり透き通ったボーカルがすごくいいので。
聞きたい方は、まずただで聞ける三洋電機の電池の宣伝を見ましょう(笑
気に入ったら、CDでも。
また探してCD買わなきゃ。中古でもいいや。
写真はすべてアナログのレコードです。(ちょっとぶれてる)

京都でも凶悪事件。

2005年12月11日 | 雑記帳
京都でもまた事件が起きてしまいました。
凶悪事件ってなんで京都にも飛び火するんだろうかと不思議に思う。神戸の事件も、池田の事件も、今回も、すべて二番煎じの事件が続けて起きております。
しかも、三件とも宇治市でおきている。
何でだろうか??
ちょっと不思議な感じを受けました。

YES

2005年12月10日 | 雑記帳
このごろ、三洋電機の充電式の電池のCMでYESの「ロンリーハーッ」が流れています。
なんでと思いつつ、透き通る様なボーカル(日本で言えば小田和正みたいな感じの声)が懐かしく聞いておりました。
平成元年頃だったかなこのレコード買ったの。
もうちょい前かな。
昭和60年頃かな。

CDじゃなかったのがなんともねえ~~~。
今ではもう聞けない。プレイヤーがあっても、デッキが無い。(壊れた)