え~~。今日は気候が良かったので午前中はオイル交換をしました。バイクですが。
原付といっても私のは4stですから、車と同じようにオイル交換が要ります。
交換したらお決まりですが加速が良くなりますね。
午後から、ちょいっと軽く乗り回し、ガソリン無くなったのでガソリン屋へ。
そこで、タイヤの空気漏れを発見されました。
なんと、当てた記憶が無いのにホイールが凹んでる。そこに石鹸水をかけたらぶくぶくと泡が出てきておりました。(TT)
すかさず、修理依頼をしました。
修理に、4千2百円掛かってしまった。
さすがに、これは自分では修理は出来ないと見た瞬間あきらめました。
でも、どこで当てたんだろうなあ~~~
原付といっても私のは4stですから、車と同じようにオイル交換が要ります。
交換したらお決まりですが加速が良くなりますね。
午後から、ちょいっと軽く乗り回し、ガソリン無くなったのでガソリン屋へ。
そこで、タイヤの空気漏れを発見されました。
なんと、当てた記憶が無いのにホイールが凹んでる。そこに石鹸水をかけたらぶくぶくと泡が出てきておりました。(TT)
すかさず、修理依頼をしました。
修理に、4千2百円掛かってしまった。
さすがに、これは自分では修理は出来ないと見た瞬間あきらめました。
でも、どこで当てたんだろうなあ~~~
電球の玉交換やってまいりました。球交換のやり方がわからないので、とりあえず近くのバイク屋へ直行。
ほ~~こうやってはずすんだとやり方を盗む。
次回は、自分で出来ます。(^^
玉を買ったら交換の半額だったので、次は自分でやろうと決めました。
バイク屋のおっちゃんが言ってましたが。このごろクレームが結構多いと。
バイク生産が海外に移って、しかも価格が安いと来ておりますのでそれが原因と言っておりました。
まあ、あと10年も同じ精度だったら、工場が別の国に移動する可能性があるだろうね。すでに、工賃が高くなりつつあるので見合わせてほかに行きつつ有りますが。次ぎのバブルはインドで起こるだろうとすでに動きつつあるし。
ここで、日本車はスズキのようですから。ワゴンRがいっぱい動いているのは驚いたけど。インドのスズキのシェアは60%らしい。
ほ~~こうやってはずすんだとやり方を盗む。
次回は、自分で出来ます。(^^
玉を買ったら交換の半額だったので、次は自分でやろうと決めました。
バイク屋のおっちゃんが言ってましたが。このごろクレームが結構多いと。
バイク生産が海外に移って、しかも価格が安いと来ておりますのでそれが原因と言っておりました。
まあ、あと10年も同じ精度だったら、工場が別の国に移動する可能性があるだろうね。すでに、工賃が高くなりつつあるので見合わせてほかに行きつつ有りますが。次ぎのバブルはインドで起こるだろうとすでに動きつつあるし。
ここで、日本車はスズキのようですから。ワゴンRがいっぱい動いているのは驚いたけど。インドのスズキのシェアは60%らしい。
カングーと言う車を見てまいりました。
雪のちらほらする中、友人に連れられて「ルノーってどこにある?」って聞かれついでに私も同行いたしました。
で、とあるルノーの店に到着。
ショウウインドウの中には、メガーヌが二台も有り一台はオープンになるタイプであった。他には黄色い箱バンみたいな乗用車と合体したようなものがあった。これである。目的の展示車は4台。表に黄色一台と、中に三台。中は黄色2台にグリーンメタリックが一台ありました。。中をみればかなり広い。
釣竿を入れておけるような収納スペースが頭の上の左右にに有り、なかなか考えられてある感はある。高級感よりは遊びで使うのに最も適している車であろうか。
1.6CCの16バルブエンジンを搭載しており、イモビライザー(盗難警報機)が標準装備なのはすごいかな。タイヤも175/65だからあまり高くない価格帯のものが入っております。
ただ、スペアタイヤが床下にあり、下抜きで取り出します。
ほかに、収納はバイザーの上にも棚が有りこれは使えそうです。
助手席の下にも引き出しがある。3月まで特製自転車が漏れなくついてくるらしい。
エアコンの噴出し口は丸型なので缶ホルダーはつけれません。
ボンネント内はなかなかまとまっている。バッテリーが大きめなものが付いているのは、先ほど言ったイモビが付いているせいだと営業の方はいっておられました。
見てるだけで、面白さが伝わってきそうな車であるのは確かです。アウトドアの用途で使うとか、荷物を運ぶのに大変使えると思う。荷台はラバーが標準でひかれております。

カングーのカタログの表紙。
名前だけど、「カングー」でなくて「ガングー」のほうが面白いなと思ったけど。おもちゃのように面白い乗り物で「玩具」をイメージしたからです。
まあカングーで出しちゃったから、仕方が無いけど。(日本語でないだろうから仕方が無い。意味は何だろうかなとも思う)
そうそう、日本向けの在庫がまだフランスに141台あるそうです。(笑
右ハンドルって日本とイギリスだけだからな~~~。
雪のちらほらする中、友人に連れられて「ルノーってどこにある?」って聞かれついでに私も同行いたしました。
で、とあるルノーの店に到着。
ショウウインドウの中には、メガーヌが二台も有り一台はオープンになるタイプであった。他には黄色い箱バンみたいな乗用車と合体したようなものがあった。これである。目的の展示車は4台。表に黄色一台と、中に三台。中は黄色2台にグリーンメタリックが一台ありました。。中をみればかなり広い。
釣竿を入れておけるような収納スペースが頭の上の左右にに有り、なかなか考えられてある感はある。高級感よりは遊びで使うのに最も適している車であろうか。
1.6CCの16バルブエンジンを搭載しており、イモビライザー(盗難警報機)が標準装備なのはすごいかな。タイヤも175/65だからあまり高くない価格帯のものが入っております。
ただ、スペアタイヤが床下にあり、下抜きで取り出します。
ほかに、収納はバイザーの上にも棚が有りこれは使えそうです。
助手席の下にも引き出しがある。3月まで特製自転車が漏れなくついてくるらしい。
エアコンの噴出し口は丸型なので缶ホルダーはつけれません。
ボンネント内はなかなかまとまっている。バッテリーが大きめなものが付いているのは、先ほど言ったイモビが付いているせいだと営業の方はいっておられました。
見てるだけで、面白さが伝わってきそうな車であるのは確かです。アウトドアの用途で使うとか、荷物を運ぶのに大変使えると思う。荷台はラバーが標準でひかれております。

カングーのカタログの表紙。
名前だけど、「カングー」でなくて「ガングー」のほうが面白いなと思ったけど。おもちゃのように面白い乗り物で「玩具」をイメージしたからです。
まあカングーで出しちゃったから、仕方が無いけど。(日本語でないだろうから仕方が無い。意味は何だろうかなとも思う)
そうそう、日本向けの在庫がまだフランスに141台あるそうです。(笑
右ハンドルって日本とイギリスだけだからな~~~。
ビッグバイクが結構売れているとか良く聞きます。
で、トライクというものがあると聞いたので何だと調べましたら、3輪のバイクであると分かり、急遽掲載です。
面白いと思うので内容を調べたら。普通の自動車免許で乗れて、自賠責・任意保険はバイクと言うなんだか不思議な現象が起きているようです。
高速も走れて、はいいんだけどね。二人乗りOKでもある。
ヘルメットは装着不要。ん~~やっぱり装着したほうが良いのではと思うのだが。雨も降るし。でも、バイクと違って安定性は格段に上だから倒れることは無いのかな。こける事(急回転に弱い)は有るけど(笑
価格が、ちょっとした車が買える価格らしい(200万くらい)。市販バイクを改造して一品物ですのでそのような価格になるのかな。
トライアングルとバイクの造語でしょうか、トライクって。
昔あった三輪車(ミジェットとか)を思い出すのだけど。でも、なんだかごつい。
後輪のタイヤって車のものそのままやし。面白いと言うのは確かに面白い物ではある。
トライク
トライク
で、トライクというものがあると聞いたので何だと調べましたら、3輪のバイクであると分かり、急遽掲載です。
面白いと思うので内容を調べたら。普通の自動車免許で乗れて、自賠責・任意保険はバイクと言うなんだか不思議な現象が起きているようです。
高速も走れて、はいいんだけどね。二人乗りOKでもある。
ヘルメットは装着不要。ん~~やっぱり装着したほうが良いのではと思うのだが。雨も降るし。でも、バイクと違って安定性は格段に上だから倒れることは無いのかな。こける事(急回転に弱い)は有るけど(笑
価格が、ちょっとした車が買える価格らしい(200万くらい)。市販バイクを改造して一品物ですのでそのような価格になるのかな。
トライアングルとバイクの造語でしょうか、トライクって。
昔あった三輪車(ミジェットとか)を思い出すのだけど。でも、なんだかごつい。
後輪のタイヤって車のものそのままやし。面白いと言うのは確かに面白い物ではある。
トライク
トライク
祝日にSSOK(ソック)へ再び言ってまいりました。
友人から、急に電話があり、若狭行くかSSOK行くかといわれて、即答でSSOKと言ってしまいました。若狭も捨てがたかったのですが(汗
久しぶりに遠出もしたかったが、インクを追加購入したくてSSOKになってしまいました。
やっぱり休日は人多いは~~~。車も多くて、3箇所目でようやく立体駐車場の空きがありました。
この辺は、結構会社が多くて、休日はがらがらなのだが、DMが送付されていたらしくそのせいか人手が多かった。
ウォーターマンのビン入り黒インクを購入しました。

ライトのせいで青くなっていますが、黒です。
ここは以前にも書きましたが、会員制なので友人につれててもらわなければ来れない所です。会員になってもいいんですが、友人が居るし、自分一人で来ることはまず無いだろうと思っていますので。来るようになったり、すれば会員になれば言いやって感じです。
友人から、急に電話があり、若狭行くかSSOK行くかといわれて、即答でSSOKと言ってしまいました。若狭も捨てがたかったのですが(汗
久しぶりに遠出もしたかったが、インクを追加購入したくてSSOKになってしまいました。
やっぱり休日は人多いは~~~。車も多くて、3箇所目でようやく立体駐車場の空きがありました。
この辺は、結構会社が多くて、休日はがらがらなのだが、DMが送付されていたらしくそのせいか人手が多かった。
ウォーターマンのビン入り黒インクを購入しました。

ライトのせいで青くなっていますが、黒です。
ここは以前にも書きましたが、会員制なので友人につれててもらわなければ来れない所です。会員になってもいいんですが、友人が居るし、自分一人で来ることはまず無いだろうと思っていますので。来るようになったり、すれば会員になれば言いやって感じです。
GT-R
って、当然スカイラインのことですが、雑誌とか見ていますと、2007年に新型が発売が決定したような事を書いています。
ZとGT-Rと言ったらニッサンのスポーツカーの二本柱であり、それぞれ違った歴史がある。それぞれが変わった経緯を持つものである。
Zは、フェアレディーという概存のオープンモデルから派生した車であり、ベースとなった車を空力特性を向上させるためノーズを出していった。それで独自のフォルムが完成されていった。
GT-Rは、元々ニッサンの車ではなっかた。今レッドステージに統合しつつあるプリンスと言う販売系列の親会社であったプリンス自動車と言う会社のモデルであった。グロリアのエンジンを市販モデルであったスカイランに埋め込み強引な手法でレースに出るためだけに改造して出した物がGT-Rであった。それでポルシェに勝ってしまったものだから有名になってしまい、市販モデルを出したと言う経緯がある。昭和の
30~40代の話である。
GT-Rに関しては一時期モデル自体が消滅し販売されていなかった、R31と言うモデルから復活しR32、R33、R34までは販売されており、現行型あるV35型のモデルは出されていない。
私自身だけでしょうが、V35と現行型Zの形が似てきている(現行セリカにも似てはいないか?)のはなぜだろうか、やはり、コスト低減で共通部品が多くなっているのだろうか。
そうそう、GT-Rと言うモデルは、日本限定モデルだったようである。マニアが海外から引っ張っていって数台は外国で動いているようである。それで、2007年発売からワ-ルドモデルとして展開していくようである。
GT-RとZは運転はしたことが無いので、多くは語れませんが、傍から見ていて面白いものではある。まあ、オーナーにはならないだろうから、せいぜい語るだけで面白がっていよう。
ニッサンHP(R34)
GT-R(R31オーナー)
次期GT-R(動画解説)
GT-R(幕張メッセの2005東京モーターショウ)
って、当然スカイラインのことですが、雑誌とか見ていますと、2007年に新型が発売が決定したような事を書いています。
ZとGT-Rと言ったらニッサンのスポーツカーの二本柱であり、それぞれ違った歴史がある。それぞれが変わった経緯を持つものである。
Zは、フェアレディーという概存のオープンモデルから派生した車であり、ベースとなった車を空力特性を向上させるためノーズを出していった。それで独自のフォルムが完成されていった。
GT-Rは、元々ニッサンの車ではなっかた。今レッドステージに統合しつつあるプリンスと言う販売系列の親会社であったプリンス自動車と言う会社のモデルであった。グロリアのエンジンを市販モデルであったスカイランに埋め込み強引な手法でレースに出るためだけに改造して出した物がGT-Rであった。それでポルシェに勝ってしまったものだから有名になってしまい、市販モデルを出したと言う経緯がある。昭和の
30~40代の話である。
GT-Rに関しては一時期モデル自体が消滅し販売されていなかった、R31と言うモデルから復活しR32、R33、R34までは販売されており、現行型あるV35型のモデルは出されていない。
私自身だけでしょうが、V35と現行型Zの形が似てきている(現行セリカにも似てはいないか?)のはなぜだろうか、やはり、コスト低減で共通部品が多くなっているのだろうか。
そうそう、GT-Rと言うモデルは、日本限定モデルだったようである。マニアが海外から引っ張っていって数台は外国で動いているようである。それで、2007年発売からワ-ルドモデルとして展開していくようである。
GT-RとZは運転はしたことが無いので、多くは語れませんが、傍から見ていて面白いものではある。まあ、オーナーにはならないだろうから、せいぜい語るだけで面白がっていよう。
ニッサンHP(R34)
GT-R(R31オーナー)
次期GT-R(動画解説)
GT-R(幕張メッセの2005東京モーターショウ)