帰りに神農さんのお祭りに遭遇、ちょっと寄り道。心斎橋筋から堺筋まで東西にずらっと屋台が並んで結構な人出でした\(◎o◎)/!会社帰りか、スーツ姿でカップ酒・ビールで一杯やってる人が大勢、羨ましい~一人だったので、屋台で一杯はちょっとね(^^ゞ。
端から端まで屋台を眺めてたら、お好み焼きやおでんや焼き鳥やたこ焼き・たいやきなど定番に混じって<大阪名物・はしまき>なるものをあちこちで発見。大阪名物なの?初めて聞くんだけどぉ??「何々???」とよく見たら、洋食焼きって言うのかな、薄いお好み焼きみたいなものを割り箸に巻いてある、中にチーズや海老が入ってるらしい。これも大阪名物なのか、と、また一つ賢くなりました(^_^)v
肝心の少彦名神社、普段なら絶対見逃す細い参道にびっしり人が並んでえらい行列でした。で、お参りはせず(^_^;)そうだ、以前見かけた風邪薬なんかのパッケージをばかでかくしたのが←街灯かどこかにぶらさがってた?と思うんだけど、暗くて見つけられなかったのが残念でした。
少彦名神社
御堂筋から道修町通りに入り、東(堺筋方面)に向かって約300m歩いた左手に少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)があります。道修町通りと直角に交わる堺筋に出る少し手前。「あれ、こんなところに。」と思うところにありますのでお見逃しなく。神社の入口には注連柱(しめばしら)があり、その横には金色に輝く虎の像がお出迎え。参道を進んでいくとひっそりとたたずむ社が現れ、鳥居をくぐるとひんやりとした空気に包まれます。社の前後には大きな樟の木が茂っていて、荘厳な雰囲気が漂います。当神社は、日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)とともに、中国で医薬の神様である神農氏(しんのうし)をお祀りしていることから、神農さん(しんのうさん)と親しまれ健康を祈願する参拝客が絶えません。
少彦名神社
端から端まで屋台を眺めてたら、お好み焼きやおでんや焼き鳥やたこ焼き・たいやきなど定番に混じって<大阪名物・はしまき>なるものをあちこちで発見。大阪名物なの?初めて聞くんだけどぉ??「何々???」とよく見たら、洋食焼きって言うのかな、薄いお好み焼きみたいなものを割り箸に巻いてある、中にチーズや海老が入ってるらしい。これも大阪名物なのか、と、また一つ賢くなりました(^_^)v
肝心の少彦名神社、普段なら絶対見逃す細い参道にびっしり人が並んでえらい行列でした。で、お参りはせず(^_^;)そうだ、以前見かけた風邪薬なんかのパッケージをばかでかくしたのが←街灯かどこかにぶらさがってた?と思うんだけど、暗くて見つけられなかったのが残念でした。
少彦名神社
御堂筋から道修町通りに入り、東(堺筋方面)に向かって約300m歩いた左手に少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)があります。道修町通りと直角に交わる堺筋に出る少し手前。「あれ、こんなところに。」と思うところにありますのでお見逃しなく。神社の入口には注連柱(しめばしら)があり、その横には金色に輝く虎の像がお出迎え。参道を進んでいくとひっそりとたたずむ社が現れ、鳥居をくぐるとひんやりとした空気に包まれます。社の前後には大きな樟の木が茂っていて、荘厳な雰囲気が漂います。当神社は、日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)とともに、中国で医薬の神様である神農氏(しんのうし)をお祀りしていることから、神農さん(しんのうさん)と親しまれ健康を祈願する参拝客が絶えません。
少彦名神社