『シェワダでお昼を』との話が。いただけるならなんでもいただく私はもちろん喜んで高麗橋まで行きました(^_^)v少し、いや結構待たされました。ちょっとだけよ、と出たシャンパンがおいしくて、その後ポテトのポタージュ、フォアグラのソテー(外米のリゾットみたいなんが下に敷いてある)、鴨のステーキ?(ほうれん草のバター炒めみたいなんが敷いてある)、木苺のシャーベット+チョコレート味のロールケーキ、コーヒー。う~ん、もたれました(-_-;)どれもこれもみんな似かよった、バターの味?熱からず冷たからず、どれもこれも食べやすいと言えばいいのでしょうか、中途半端な温度。。。きっと、これが本格的なお食事なのだ!支払わないのだから、こんなおいしい食事はありません。ご馳走様でしたm(__)m
今日からおのぼりさん。晩御飯に横浜の『かをり』でハヤシカレー食べました。有名らしいって聞いてたから、どんな店か期待して行ったら、これがまたなんて言ったらいいのか、レトロな雰囲気。入ってすぐの壁一面に有名人の色紙が張ってある、やっぱり超有名みたい。ウェイトレスさんがまたコスプレ?なのか、ひらひらしたユニフォーム?ボックス席の椅子がフカフカソファ。壁面見たらウィスキーやら並んでて、ああ夜はアルコール出すのか、ってことはやっぱりコスプレか(^・^)ときょろきょろしてたら、来ました、ハヤシライス。それが、まろやかな味でおいしいぃぃ。今まで食べたハヤシの中ではナンバーワンです。しかし、コーヒーは・・・(>_<)天は二物を与えず、って全然意味違いますね。しかし、なんとも不思議なお店です。あっ、レーズンウィッチ(て言うのかな)もおいしいです。で、あとでHP(があるなんて~)見たら、何室もあったなんて!私達の入ったのはアットホームなメインダイニングルームだったのか?今度は他の部屋に入って、ちゃんとしたフレンチいただきたいです。
レストラン『かをり』
レストラン『かをり』
ちょっと早めにチョコレートいただきました。和菓子のたねやの季節限定品・おちょこ。手紙をくくりつけた梅の枝がのった包装はいかにもたねや!気が効いてます。ちょうど、私の好きな<ゆびぬき>みたいな形大きさ、つまり釣鐘みたいな形のふわふわチョコが和紙に包まれて、赤い箱に綺麗に並んでます。その箱の蓋は生成りの木の板。和の雰囲気がぷんぷん~で、口にいれるととろけるます、おいしいーーー
HBやHより堅い、2Hのプリン、なわけない。。<ドゥアッシュ>のプリンなんだけど、誰もが<にぃえっち>と読みます←私の周囲。これがまた、ちょっと濃厚な味でなんともおいしいのです。こないだも東京から里帰り中の友達にいただいて、みんなで大喜びで食べたところ。ほんとは、借りっ放しになってた本をとりに来てくれたのだから、いただくのではなく差し上げないといけなかったのに・・(^^ゞそれで、何かと言うと、その2Hプリンの入れ物が白い陶器で可愛くて捨てがたいので置いてあるのですが、今日「何に使うの?」と聞かれて困った^_^;なんせ、今年のモットーは公私共に<掃除・要らないものは捨てる>なのです。でも、まあ、そんなことしたら、私の部屋は何もなくなるかもしれませんが・・それで、ああ、私の人生はいらないもので満ち溢れているのだ、要らないものしかないのだ、とがっくり気分になったというだけの話です。。
梅田のヨドバシに行ったついでに、友人と新しくできた<SWEETS MUDEUM>に行ってみた。思ってたよりずっと広いし、和風から洋風まで、ファーストフード風のお持ち帰り用のお店からゆっくりくつろげる空間のあるお店までいろいろあり。一番広い<カフェコムサ>に入ってみる。いかにもコムサが手がけた風の渋めモノトーンでシンプルな店内、天井高くてうす暗くてアルコール出しても似合いそうな感じ、ゆったりゆっくりできそうで非常に良い感じです。ケーキはみんなフルーツ満載でどれもこれもおいしそう、選ぶのに困ります(^_^;)で、結局、友人がイチゴの乗ったムース(?)私はマンゴーとラフランスを使ったタルト、どちらもおいしいですぅ。ケーキ以外にもパスタ・パニーニ・おにぎり(?!)まであり。お腹のすいていた私はおにぎりのセットも頼んでみました。出てきたのは、鳥のかやくご飯風・桜海老(だっけ、乾燥した海老)の混ぜご飯・おかかの混ぜご飯のおにぎり三個にお味噌汁、肉じゃが少し、それとにんじんのナムル風(??)、どれもけっこうおいしいヽ(^o^)丿友人に蟹(!)とクリスマスプレゼント(わんこカレンダー&酒用ミニカップ)渡して、喜んでもらって、いいイブイブでした。
庵月さんの栗蒸し羊かんをいただいた。って、まるで頂いたものしか食べてない私(^_^;)まるで、と言うか、全くその通りだったりして(*^_^*)職場ではけっこうあれこれおいしいものをいただくので、自分で買うことってなかなかないのです~それに、いただくと、なぜか一段とおいしい!!おいしいからって、後で同じものを買うと、これまたなぜかそんなにおいしくない、そんなことってありますよねぇ。
庵月さんの栗若瀬なる和菓子をいただいた。簡単に言うと栗入りかるかん。
安政年間、薩摩島津公の菓子匠の手で作られ、時の流れの中で練り上げられた秘菓<かるかん>に、甘さを押えた自然な味の村雨を重ね、極上の栗を加えた味の一品、なんだそう。。。。
そんな歴史も知らず、ぱくっと食べてお仕舞い(^_^;)、ちょっと渋めの緑茶が合うかもしれません。
安政年間、薩摩島津公の菓子匠の手で作られ、時の流れの中で練り上げられた秘菓<かるかん>に、甘さを押えた自然な味の村雨を重ね、極上の栗を加えた味の一品、なんだそう。。。。
そんな歴史も知らず、ぱくっと食べてお仕舞い(^_^;)、ちょっと渋めの緑茶が合うかもしれません。
シーキューブのケーキ(タルト?)をいただいた。フルーツが盛りだくさんにのっていて、何の味かなちょっと香ばしいような上品な甘さが、おいしい!!!!なんて言う名前のケーキ?と調べると<フルッタ エ ミエーレ>だって。フランス語かイタリア語か・・フルッタはフルーツ?エは&、はてさてミエーレは?はちみつかな???はちみつでした(noeさん、ありがとうございましたm(__)m)てことは、<フルーツと蜂蜜>・・・そのままでないの、ベタなネーミング。。。
カタログの説明によると『はちみつのクリームと色とりどりのフルーツをトッピング、六甲山系で採れるはちみつを軽めのダマンドに染みこませたタルト』だそう。蜂蜜の甘さだったのか、と納得(^_-)それも六甲山系!六甲山てブランドなんだ。でも、そこまで言うなら花の種類も言えばいいのに、六甲山に咲くつつじから採りましたとか、あざみから採りましたとか、やるなら徹底的に!なんて(^^ゞ
カタログの説明によると『はちみつのクリームと色とりどりのフルーツをトッピング、六甲山系で採れるはちみつを軽めのダマンドに染みこませたタルト』だそう。蜂蜜の甘さだったのか、と納得(^_-)それも六甲山系!六甲山てブランドなんだ。でも、そこまで言うなら花の種類も言えばいいのに、六甲山に咲くつつじから採りましたとか、あざみから採りましたとか、やるなら徹底的に!なんて(^^ゞ
たねやのしょうゆ餅をいただいた。袋から出すとほんのりお醤油の匂い。外側のお醤油味のついたお餅はごはんの粒々がちょっと残った生殺しじゃない半殺しの(!?)うる餅、中は薄味のあんこ。ちょっと不思議なおいしさでした。
どこでいただいたのか赤福があったので、こんな遅い時間なのに、濃い目のお茶を入れて二つも食べてしまった(-_-;)
この赤福、大昔からあるなんてことないお土産物と思ってたけど、品質管理の厳しさ、販売量の多さを聞いて驚いたことがありました。新鮮さを大事にしているため、製造元から決まった範囲内(距離)でしか売らず、使う原材料もこだわってるらしい。なんてことない味なんだけどなあ~もうちょっと甘くてもいいような頼りない味だし、中も普通のお餅のもちもち感のない食感だし、そんなにおいしいもんではないよね。と言いながら二つも食べて(^_^;)もしかしたら、このあっさりした満足感のなさがまた良いのかも。
この赤福、大昔からあるなんてことないお土産物と思ってたけど、品質管理の厳しさ、販売量の多さを聞いて驚いたことがありました。新鮮さを大事にしているため、製造元から決まった範囲内(距離)でしか売らず、使う原材料もこだわってるらしい。なんてことない味なんだけどなあ~もうちょっと甘くてもいいような頼りない味だし、中も普通のお餅のもちもち感のない食感だし、そんなにおいしいもんではないよね。と言いながら二つも食べて(^_^;)もしかしたら、このあっさりした満足感のなさがまた良いのかも。
野暮用で名古屋に行ってきました。あんまりゆっくりもしてられなかったけど、七五三で賑わう熱田神宮をぶらぶらして新しくなった松坂屋に行き、名古屋名物ひつまぶしをいただきました。
そのひつまぶし、食べ方に流儀(?)があったのです。「お櫃(ひつ)」に入って出てくるごはんと鰻の蒲焼きを短冊にしたものを、まずは4等分する。一杯めは(四分の一)そのまま食べます。2杯目はネギやワサビやのりなどの薬味をトッピングして味の変化を楽しむ。そして3杯目はだしをかけてさっぱりといただく。4杯目はそれまでの味わい方の中で一番気に入ったやり方で。
そのままでももちろんおいしいですが、薬味ののりも気に入りました。でも、山椒をかけただけが香りもよくておいしいかも。だしをかけるお茶漬け風が、タレとだしが混ざり合ってなかなかおいしい。とにかく全部いただくとお腹一杯ヽ(^o^)丿いただけないのは、出てくるまでの時間、ゆうに40分以上待たされました。注文聞いてから焼くとのこと、最初にそう念を押されましたが、ちと長い・・・名古屋の人は気が長いんですね。ひつまぶしならぬひまつぶし、くらいの余裕のある時でないとまずいかも。ちなみに横のテーブルの人は遅すぎると怒って帰っていきました。
そのひつまぶし、食べ方に流儀(?)があったのです。「お櫃(ひつ)」に入って出てくるごはんと鰻の蒲焼きを短冊にしたものを、まずは4等分する。一杯めは(四分の一)そのまま食べます。2杯目はネギやワサビやのりなどの薬味をトッピングして味の変化を楽しむ。そして3杯目はだしをかけてさっぱりといただく。4杯目はそれまでの味わい方の中で一番気に入ったやり方で。
そのままでももちろんおいしいですが、薬味ののりも気に入りました。でも、山椒をかけただけが香りもよくておいしいかも。だしをかけるお茶漬け風が、タレとだしが混ざり合ってなかなかおいしい。とにかく全部いただくとお腹一杯ヽ(^o^)丿いただけないのは、出てくるまでの時間、ゆうに40分以上待たされました。注文聞いてから焼くとのこと、最初にそう念を押されましたが、ちと長い・・・名古屋の人は気が長いんですね。ひつまぶしならぬひまつぶし、くらいの余裕のある時でないとまずいかも。ちなみに横のテーブルの人は遅すぎると怒って帰っていきました。
北海道のお土産です、っていただきました。バケツ型って言うのかな可愛い箱に入ってる。まん丸で表面にキャラメル味の粉、その下はコーヒー味のチョコ、真ん中にマカダミアナッツ。って感じの手の込んだチョコレートでした。先輩は「きな粉かかってんのかなぁ」と言いながら食べてた(-_-;)
「一個しかないから、あんただけ、隠れて食べや」とお菓子をいただいた。黄色くてやわらかくて何これ?ちょっと力を入れて持つとつぶれそうなんで、すぐにペリペリ包みを破って食べました。おいしぃぃぃ\(◎o◎)/!ふわふわのチーズケーキ?捨てた包みを拾って名前を見ると<チーズオムレット>、どこのお店のかな、ペイストリースナフッルズと言う北海道のお店でした。あんまりおしいかったから、思わずみんなに言ってしまっちゃいましたよ。
トオルちゃんに大きなプリンをいただいた。「プリン、焼いたんですよぉ、お三時にどうぞぉ、って、もぅお、過ぎちゃいましたねぇ」って、職場の近所のお洒落で有名なレストランのトオルちゃん(山咲トオルに似ている!)が持ってきてくれたのです。直径20センチはある立派なプリン、早速六つに切り分けて、みんなで食べました。おいしぃぃぃ~
ほのかにナマクリームの味、しっかりぷりんぷりんした焼き加減、あっさりと甘いカラメル。「やっぱり、ちょっとお○まさん、かかってるんかな~」とトオルちゃんを話題に話も弾みました(^^ゞ
しかし、なぜ?なぜプリンを持って来てくれたのか?またレストランに来てくださいって、またイベントに使って下さいって、ことなんでしょうね。怖いプリンでもありました。
ほのかにナマクリームの味、しっかりぷりんぷりんした焼き加減、あっさりと甘いカラメル。「やっぱり、ちょっとお○まさん、かかってるんかな~」とトオルちゃんを話題に話も弾みました(^^ゞ
しかし、なぜ?なぜプリンを持って来てくれたのか?またレストランに来てくださいって、またイベントに使って下さいって、ことなんでしょうね。怖いプリンでもありました。