またまた訊かれてしまった。
「メキシコに住んでたの~?」
住んでないっつーの!!!
「えっ?じゃあ、どこでスペイン語勉強したの?」
勉強したのは、スペイン・キューバ・グアテマラ、、、
で、一番長く滞在してたのはグアテマラ。
「あ~なるほど。だから、メキシコなまりのスペイン語なんだ~」
???
だからー、メキシコでは勉強もしてないし、住んでもいません。
1ヶ月ほど滞在したことあるだけなんですー。
カリブのひとにこう言われるのは、慣れっこになったとはいうものの、
あ~、やっぱりか~、(ため息、、、)って感じ。
そう、やっぱり、メキシコのスペイン語とグアテマラのスペイン語は似てるんですね。
そりゃー、隣の国なんだから。
でも、ここだけの話。
グアテマラ人は、よく「メヒコのスペイン語はきしょい!」って言ってたのに、
他(国)人には同じに聞こえてるやん(笑)。
まー、ちゃんとスペイン語を話せない日本人の私が、
「どこのスペイン語がどう」とか語るのもヘンなんだけど、
ひとつ後悔しているのは、「使いたい国で勉強するべきだったなぁ」ということ。
こんなに国によって違うなんて、
「スペインとラテンアメリカでは微妙に違う」ぐらいにしか考えていませんでした。
あまかったですね~。
同じ単語でも、ぜんぜん意味がちがったりするんですよねー。
問いかけ方とか、驚き方とかも。
きちんと喋れなくても、クセは付くものです。(付きました)。
最初に勉強したスペインで、
「ラテンアメリカでは、単語に何でもかんでもitoとかitaとか付けるけど、
スペインでは付けません!」
と、いかにも「つけたらダサいですよ~」みたいに言われたので、
「私は、付けないよ~」と思っていたのに、
気が付けば「ahorita(今)、cosita(物)、regalito(贈り物)、comidita(食べ物)、、、」
ほんとに何でもかんでもに付けてしまってます(笑)。
そして、その「ahorita」がクセモノで、
ドミニカ共和国では、Ahora=今で、Ahorita=あとで、という意味になってしまうのです。
それがわかっている今でも、度々、
「Ahorita(今)、話聞いてもいいですか?」と言ってしまい、
「あ~、Ahorita(あとで)ね。OK、OK。じゃあまたね~」
と、言われてしまうのです(涙)。
「メキシコに住んでたの~?」
住んでないっつーの!!!
「えっ?じゃあ、どこでスペイン語勉強したの?」
勉強したのは、スペイン・キューバ・グアテマラ、、、
で、一番長く滞在してたのはグアテマラ。
「あ~なるほど。だから、メキシコなまりのスペイン語なんだ~」
???
だからー、メキシコでは勉強もしてないし、住んでもいません。
1ヶ月ほど滞在したことあるだけなんですー。
カリブのひとにこう言われるのは、慣れっこになったとはいうものの、
あ~、やっぱりか~、(ため息、、、)って感じ。
そう、やっぱり、メキシコのスペイン語とグアテマラのスペイン語は似てるんですね。
そりゃー、隣の国なんだから。
でも、ここだけの話。
グアテマラ人は、よく「メヒコのスペイン語はきしょい!」って言ってたのに、
他(国)人には同じに聞こえてるやん(笑)。
まー、ちゃんとスペイン語を話せない日本人の私が、
「どこのスペイン語がどう」とか語るのもヘンなんだけど、
ひとつ後悔しているのは、「使いたい国で勉強するべきだったなぁ」ということ。
こんなに国によって違うなんて、
「スペインとラテンアメリカでは微妙に違う」ぐらいにしか考えていませんでした。
あまかったですね~。
同じ単語でも、ぜんぜん意味がちがったりするんですよねー。
問いかけ方とか、驚き方とかも。
きちんと喋れなくても、クセは付くものです。(付きました)。
最初に勉強したスペインで、
「ラテンアメリカでは、単語に何でもかんでもitoとかitaとか付けるけど、
スペインでは付けません!」
と、いかにも「つけたらダサいですよ~」みたいに言われたので、
「私は、付けないよ~」と思っていたのに、
気が付けば「ahorita(今)、cosita(物)、regalito(贈り物)、comidita(食べ物)、、、」
ほんとに何でもかんでもに付けてしまってます(笑)。
そして、その「ahorita」がクセモノで、
ドミニカ共和国では、Ahora=今で、Ahorita=あとで、という意味になってしまうのです。
それがわかっている今でも、度々、
「Ahorita(今)、話聞いてもいいですか?」と言ってしまい、
「あ~、Ahorita(あとで)ね。OK、OK。じゃあまたね~」
と、言われてしまうのです(涙)。